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【チャリ】クロスバイクでシクロクロスはできるのか?【実走編】

 とうとうBianchiのお気楽クロスバイクROMA2を、ドロハン化するだけでなく、シクロクロスで遊んでしまおうとシクロクロス化してしまった前回の続きです。

 今回は実走編。

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 12月のバイクロアを目標に、一緒に出場する同僚と一緒にシクロクロスの練習を小貝川でやってきました。

 取手市?藤代市?の小貝川には、常設で自転車でダートが走れる冒険ひろばというところがあり、AJOCCのレースも行われたりしているところ。

 ここでダート走行のイロハを色々覚えていこうという感じです。


 きちんとダートの上を走るのは今回が初めてということで、空気圧から乗り方、コースレイアウトまですべてが初めてということで、午前中からチェックやトライを重ねながら、色々とトレーニング。

 まずは最初にインストレーションラップを一周走って、コースレイアウトをチェック、自転車にも概ね問題ないことをチェックして、そこから色々乗り方――ブレーキのかけ方や、ペダルの回し方、ハンドルや重心の取り方なんか色々とトライしつつ、少しづつ強度を上げていき、1周1.5kmのコースをやすみつつ8周ほど回ったところで、お昼休憩。


 前日に雨が振りましたが、路面は良好でハードパックと言って良い感じで、ところどころウェットパッチがある感じでしょうか。
 しかしこの日は風が猛烈に強く、ひたすらに風に悩まされる一日でした。
 タイヤはパナレーサーのCG CXをF2.0、R2.4気圧で走りました。
 結構低いかな……と思いましたが、思った以上にタイヤが食ってくれて、ロードタイヤと違い、グリップ感がつかみやすく、滑り出しも穏やかで、非常にコントラーブルな感じです。


 午後は25分走を2パック。
 サドルの着座位置を変えづらかったので、3~4mmほどサドル高を下げてみる。
 さすがにこれだけ走りこんでくると、タイヤの使い方や、タイトターンの曲がり方もわかるようになってきて、かなり思い通りにROMA2を走らせることが出来るようになってきました。

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■今回練習して色々感じたこと

・目線を遠くに、常にラインをイメージしてそれをなぞるように走る、心拍が上がり疲れてくると、視野が狭くなってくるので注意、疲れてきても集中力を保つ。

・直線でスピード域が上がってくると、とにかく自転車のピッチングが激しく、とても休めない……上半身の力がロード以上にモノを言いそうだ。

・苦手だったタイトターンの回りこみ、腰を引き、後輪に荷重を乗せながらターンしていく、後輪で曲がっていくイメージ。 ブレーキング時に前荷重になり過ぎないようにしてカーブに進入。

・とにかく踏む、とにかくペダルを回す、減速中でもリアブレーキを当て効きさせながら、腰を引きつつペダルを回し、トラクションを確保する。踏んだほうが曲がれる。

・サドルポジションは、シチュエーションによって複数ある、今のサドルでは1点ポジなので、後ろ乗りしにくいので、アリオネでも買いたい。

・正しいギアを選ぶ、進入速度、自分の足の具合、ケイデンス、カーブのあとのコーナーの状況をイメージして、確実なギアを選ぶ>>集中力を切らさないこと

・音とハンドリングから、タイヤのグリップを察知する。


 CGCXは、グリップ限界に近くなるとバリバリと音が出るので、その領域でコントロールしていくスキル。

――所詮は6万そこそこで買ったクロスバイクのROMA2、それをシクロクロス用にでっち上げたカスタムなので、ひょっとしたら全然ダメかなとすら思ってたんですが、ポジションや細かい部分の修正を色々と加えて、だいぶ乗りやすくしたのもあって、思った以上に結構走ってくれました。


 クランクもFSAのゴッサマーにして、踏んだ時のかっちり感もあって、低速域での加速も申し分ない応答性。

 クランク長も普段は170ですが、ロードクリアランス面でも165にして正解、非常にナチュラルに走れました。
 ロードとして舗装路(ターマック)を走ってるぶんは、ハンドルが下げられず、あまり前傾が撮れず、長いリアセンターにもっさり感とあまりポジティブではないカスタムなんですが、そういうのを思うと予想外だったなぁと。

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 とまぁ、そんな感じで色々と収穫を得て練習を切り上げました。

 まだ、乗ったり降りたり、担ぎの練習はまだまだこれからですが、まずはROMA2でもなんとか、そこそこは走れそうです(笑)


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by minagi_ichirino | 2017-02-10 02:22 | Bianchista | Comments(0)
【チャリ】クロスバイクでシクロクロスはできるのか?【準備編】

 ブルベシーズン終了!

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 というわけでニローネを片付けて、1年9ヶ月ぶりにROMA2を出しました。
 同僚に秋ヶ瀬公園で開催されるバイクロア6に出ようと誘われて、とりあえず突貫で何とかなりそうなのと言われたら……クロスバイクのROMA2でシクロクロスやればいいんじゃね? お手軽だし! というわけで、あのROMA2をシクロクロス化してみました。


 コンポは家に余っていた5700系のシマノ105、スプロケットも11-28Tの10速用のものに。

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 テーパードBBだったものを、余っていたホローテック2BB……FSAのMEGA EXOですが、コレをインストールして、クランクもGossamerに交換。
 クランク長も165mmのショートのものに。
 しかし、FDはそのまま8速用なので、どうも前変速はあまり良くはなさそうです(汗


 ブレーキは前後カンチ化、DIXNAのクロスカンチブレーキを付けたんですが、ブレーキシューをケチったせいか、制動力は今ひとつ(汗

 シマノのCX用のものにすればよかったかなあ……とはいえ、Vブレーキをトラベルエージェントで引いているものにくらべると、かっちり感は強いので、クロスバイクのドロップハンドル化をやりたいなという方には、もう「YOU! Vブレーキ捨てちゃいなYO!!」って感じで、カンチブレーキ化をオヌヌメです。


(とはいえSTI買って、ハンドルステムもあわせてカンチブレーキも買ってワイヤー引き直したら、ご予算5万円コースで、新車でロードバイク買っちゃいなYO!!って感じでもあります……)


 タイヤは安かったのもあってパナレーサーのCGCX……本当はマキシスのマッドレスラーなんか履きたかったんですが、1本で1000円近く安いのは魅力。

 ペダルもクランクブラザーズのCANDY2を入れました。

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 とまぁ、やるだけやり倒したROMA2でしたが、試走した感じ、びっくりするくらいハンドルが高い……
 カンチ台座の関係でハンドルが下げられず、どうしたものか……そこで思いついたのが、まさかのダストキャップを外して強烈な1cmちょっとのポジションダウン。

(本当は外すとヘッドパーツ周り痛むので外すのは基本ダメね)


 ROMA2のヘッドパーツがゼロスタックではなく、ヘッドワンが最初から圧入されていて、シールドベアリングを入れるだけのインテグラルタイプだったのも幸い。

 まだハンドルが高いものの、幾分マシになりました。

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 シューズとクリートのクリアランス調整もして、ご近所を試走。

 セッティングを出すだけなので、試しにタイヤはミシュランのPRO4で23Cに。

 高いハンドルのポジションのせいか、コイツはクランク長が170よりも165のほうが具合がよく、いつもの手賀沼北側TTをやってみたら……なんとOltreより約10秒も速いタイム更新。


 更には勢いに任せてR464を一本走ってみると、やはりOltreより速い区間タイムが……

???教授!これはいったい……!?


 たしかにかなりポジションやらパーツの位置調整でペダルに体重が乗せやすくなったとはいえ、Oltreに比べて重たくもっさりしてるし、ピックアップも悪い、失速もしやすい(実際グロスは悪い)正直ヒュンヒュンと踏めてる感じはあまりしない。

 しかしそれでもタイムが出てるということは……ひょっとした165mmクランクがいいのだろうか?
 
 以前サイクルヨーロッパの関根メカに相談した時に「170はちょっと長いんじゃないかな~」という言葉も貰ってたり。


 クランク長が短いと、回していった時に、身体がブレずロスが少ないという話題も聞く。


 しかし、正直に170mmも踏みにくさはないけれど……試しに165か167.5クランクも試してみてもいいかもなあ

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by minagi_ichirino | 2017-02-09 13:12 | Bianchista | Comments(0)
【チャリ】琵琶湖をサイクリングしてみる?【長浜スタート】

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 秋は気候もいいし、9月の台風や秋雨前線も落ち着いたし、琵琶湖を走りたいなあ……

 というので10月の或る日、絵描き仲間のレノルスと琵琶湖をサイクリングしてきました。


 ……予定では守山スタートで北側一周160の予定だったんですが、あいにく初日はまさかの台風轟々ということで、この日は焼肉大会に予定を変更して、ルートを絞り、翌日に宿をとった長浜から余呉湖にかけて往復60kmのサイクリングをしました。

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▲長浜のルートインの近くの焼肉屋で焼肉大会でした

 豊公園に車を止めて、大体往復で5時間程度の道すがら。
 風が強かったものの、天気は晴れで、気温もよく走りやすい気候です。
 長浜市街あたりは信号も目立ちましたが、湖岸道路は信号も少なく、やや交通量が気になりましたが、道は概ね走りやすく、何より景色もいいですね。


 途中道の駅湖北で休憩したり食事したり。

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▲道の駅湖北みずどりステーション、コスモスが咲いていました。

 

 長浜から道の駅湖北はせいぜい12kmちょっと程度なので、休憩を取るような距離ではないのですが、一緒したレノルスが走り慣れておらず、大体それくらいでへとへとになってしまい、終始のんびりペースでした。

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 湖沿いといえば、近所の霞ヶ浦も何回か走ったことがあるのですが、やはり山が近く、景色に富んだ琵琶湖は華やかでいいですね。

 

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 当然、道はド平坦で、坂道らしい坂道もなかったのですが、湖岸を離れ余呉湖にかけてのアプローチは基本やや登り基調で、レノルスはこのささやかな登りでバテてしまい、余裕があれば奥琵琶湖パークウェイでもがいてみようかと思ったものの、さすがに殺してしまうと思い断念。


 とまぁ、本当に長浜から余呉にかけての多少のところしか走れませんでしたが、なかなか楽しんで参りました。


 次回走るチャンスがあれば、ガッツリフルコース200kmで飛び出したいなぁ。


 平日ながらサイクリストも多く、途中の道の駅では、隣のサイクルラックの人達と少しばかり談笑。
 隣の京都から来ているということでしたが、ずいぶん気さくなグループだなあと、こちらも思わず笑顔になれました。

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▲前日の台風の時、ホテルでお絵かき大会した時の産物
現在定期ゲーム「SevenSea」で遊んでる「モーラ」のスケッチです

@Strava




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by minagi_ichirino | 2017-02-02 23:34 | Bianchista | Comments(0)
【チャリ】房総半島をサイクリングしたい!【100km】
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 職場の同僚と南房を走ってまいりました。

 同僚はまだ100km以上走ったこと無いよ~ということと、南房総走ってみたいですねえっていうリクエストで、とりあえずの輪行で浜金谷スタート。

 君津駅を過ぎると本数が極端に減る内房線ですが、とはいえあくまでも首都圏(?)の鉄道ということで、前回の左沢線と比べるとまだまだ便利なダイヤです。


 浜金谷から鋸山をかすめつつ南下して、県道34号「長狭街道」に左折、長狭街道は千葉の道路では道も整っていて、交通量も多くはなく非常に走りやすく、なおかつ里山ののどかな景色が楽しめるおすすめしたい道。

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▲長狭街道、この日は天気もよくていい日でした


 途中、県道88号に右折し、自分もしばらくぶりに行ってなかった、大山千枚田へ。
 大山千枚田はちょうど稲刈り前ということで、実った稲穂のシーズンとなっていました。

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▲大山千枚田、いい景色が撮れました

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▲流行っていたシン・ゴジラのかかし

 そこから千倉へ降りてきて……の、つもりだったのですが、使うはずだった道が、直前の台風で通行止めに……いろいろ迷いつつ、林道を抜けてなんとか太平洋沿いに。

 房総フラワーラインに入って、海の景色を楽しみながら、野島崎灯台で昼食と休憩。 更に南下し枇杷倶楽部でおやつ、という感じで浜金谷に戻ってくる105km

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▲房総フラワーラインの景色
もうちょっといい写真はなかったものか……
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▲野島崎灯台
一応房総半島の南端であります


 実は週明けに、またしても疲労と寝冷えで風邪をやらかして、体力落ちちゃって自分も、ヒィヒィ言ってましたが、ほぼ予定通りに近い感じで走れて満足でした。

 獲得標高は1450m


 ……しかし、ロングライド経験の殆ど無い(というかヒルクライム経験のない)相手に1450mも登らせるとか、なかなか達成感のあるルートにしたなあと。

 職場が職場なだけに、結構同僚と走りに行くことがあるのですが、大体が平坦をタラタラ走るだけという、なかなか単純なルートが多かっただけに、バラエティに富んだ道を見せれてよかったかな、なんて思いました。


 南房はブルベでも結構走ってるのですが、やっぱ林道も登りも、甘すぎず辛すぎず景色よくで、やっぱいいですね。
 長狭街道最高!!

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▲戻ってきて浜金谷の港で夕日!おつかれさまでした

@Strava




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by minagi_ichirino | 2017-01-26 16:10 | Bianchista | Comments(0)
【チャリ】ランドヌール宮城 BRM820羽前陸前周回400km【ブルベ】

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 コミケも終わって一段落したところで、ランドヌール宮城主催の、BRM820羽前陸前周回400kmに参加してまいりました。
 初の前泊遠征ブルベです。


・天候:曇り2:雨7:晴れ1
・走行距離:420km(ミスコース3回)
・認定時間:21時間22分(3rdFinisher)


 自転車はいつものViaNirone7のベルキンモデル。
 前回6月の白馬木崎湖600からの変更点は、主にヘッドライト。
 Gentos閃3552本差し+シマノPROイリウム300から、CATEYEのVOLT8002本差しにチェンジ。
 夜間の光量アップ!


 それからタイヤも以前から使いたかった、IRCのASPITE PRO24CDRYにチェンジしました。

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▲ミシュランに不満はなかったけれど、試してみたかったIRC


 ただ以前から変えたかった、ハンドルバーマウントは新しく買ったものが、アームが短くて、VOLT800をつけるとハンドルにぶつかってしまうという使えないシロモノだったので、以前のままです。
 このミノウラのハンドルバーマウント、以前フレッシュの時に振動が原因で折ったことあるので、変えたいなあと思いつつ、なかなか強度と、使い勝手を両立したものがないのでした。


 コースは山形市のおおよそ隣にある寒河江市をスタート、いきなり月山を上るKOMを消化して日本海側の酒田市に抜け、BAJでも走ったルートに合流。
 そこから鳥海山をかすめながら、内陸に入っていき真室川町から、一旦秋田の雄勝町に足を踏み入れつつ、宮城県の松島まで列島を横断。
 松島からは仙台市内を通り、作並方面、関山峠を越えて、山形、寒河江市に帰ってくる400kmです。


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▲山形駅に到着、時期的に家族連れが多かった

 夏場ということで新幹線で輪行するものの、列車は混雑していて、行きも帰りも立ち客がいる状況。
 強引にキャスターバックを自転車にぶつけながら通る人が多くて、STIレバーが折られないか少し心配でした。
 アルミフレームのNironeで良かった……


 前日はホテルに宿泊、寒河江温泉も堪能したものの、飯は適当な食事するところがなく、コンビニ弁当。


・当日は朝5時に起きて出発、実はゴールしてから知ったのですが、朝6時~7時が受付だと思ってたんですが、5時半~6時半受付だったんですね……
 6時過ぎに受付につくも、周囲に参加者は折らず「へぇ~受付したらブリーフィングなしに、一人づつスタートしていくのか~」と思ってました。
(実際にはブリーフィングは5時50分頃からやってたそうです)

 結構余裕を持って早く来たつもりが、またしてもほぼ最後方からのスタートになってしまいました……

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▲スタートの最上川ふるさと総合公園
別に僕の故郷ではありませんが……

 スタートしてすぐに登り基調、チンタラとした登りを淡々と登って、月山の五色沼まで。
 ここまでにだいたい10人位を追い抜いて、なかなかいいペースです。

 途中、前方に何やら独特の乗車姿勢で登りを行くランドヌールを見つけ、接近し挨拶しつつチラ見すると、なんとオルディナリー型の自転車……!!

 あまりの衝撃に言葉を失う……普通に走るのすら大変だろうに、アレでブルベとは、恐れいった……


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▲月山のワインディングからのランドスケープ
時折通り過ぎる霧雨に虹がかかる

 月山の下りは、非常に勾配がキツく、霧雨も振ってたりでかなり慎重な下り、慎重に下っていても、途中2回位オーバーランしかけたりしたので、丁寧に走る必要がある道でした。
 PC1までは非常に順調、天気も雲は多いものの好天です。
 PCではヤクルトと大福、カロリーメイトゼリーを食べて水を500cc飲んで、ボトルに500cc補給。


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▲PC01直前、山形のピーカン晴れに晒されました


 PC02は鶴岡市から酒田市まで走る基本平坦&下り基調のボーナス区間。
 一気に稼げるかとおもいきや、向かい風が強く、日差しも強く、一向にペースが上がらず苦しい展開に。
 特に海に近く海抜標高の低いところを走るために、いちばん気温が上がった区間でした。1度ミスコースして2~3kmをロス。
 PC2について、自転車を降りると、猛烈な立ちくらみに襲われ、壁に寄りかかりながらデイリーヤマザキに入りました。
 
 自転車に乗ってると結構大丈夫なんですが、降りると突然視界がブラックアウトしたり、まっすぐ立てなくなったりすることって、結構追い込んでたりするとあるんですが、今回はそんなに追い込んでたつもりではなかったのでびっくり。

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 やはりウィダーインゼリー的なものと大福、アイスキャンデー、ヤクルト、水を再び500cc補給。


 PC03までは酒田市街から再び内陸に入っていく山岳区間
 とにかく気温が上がり、胃腸に負担をかけると苦しい展開になるだろうなということで、ひたすら補給は胃腸に負担をかけないものをチョイス、なのでゼリー状の飲料と、消化がよく、すぐにエネルギーになる大福ばかりを食べてました。
 水も、塩熱タブレットと一緒に補給していて、この区間もすこぶる順調な走りでクリア。


 ただやはり、気温も高く登りは辛い……途中、一度、5分ほど自販機休憩でストップ。


 ダムから下ってきて20kmほどのアップダウン路をこなしてPCへ。
 やはりこのPCでもカロリーメイトゼリーとヤクルト、大福、水の補給のみでスタートしました。


 PC04までは40km弱ですがひたすら上りと下りしかない厳しい区間。
 奥羽本線にそって走る区間、厳しい上りは無いものの、ひたすらチンタラとした3~4%の上りがずっと続くような苦手なプロフィールでした。
 PCを出て、初めて速い人に一人抜かれる。

 秋田県にちょっとだけ入り、雄勝のファミリーマートがPC04。
 ちょうど200kmの中間地点。


 ここにランドヌール宮城のスタッフがおり、話すとどうやら先頭から5番目くらいのポジションに居るよとのこと。
 かなり後方からスタートしただけに、もうすでに30人位ぶち抜いたのか……しかし、千葉のブルベでも、上位5人くらいには結構入るけど、トップゴールはしたこと無いのよね……

 やはりカロリーメイトゼリーと大福とヤクルト、水を補給してスタート。


 PC04を出て国道108号、秋田と宮城を結んでいる道に入ると、すぐに雨がパラパラ。
 山に入っていくに連れて雨脚は強くなり、ゴアテックスを着ようか非常に迷うものの、気温はそれでも20℃前後あり、厳しい山岳区間、更に標高もせいぜい5~600mということで、このまま着ないで行こうと決意。
 雨が降りしきる中、そのままの装備で峠に突入。


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 途中10%を超えるような苦しい勾配も続き、悪態をつきながら鬼首温泉まで下りてくると、そこで日没、ヘッドライト点灯。

 しかし、キャットアイのVOLT800はほんとうに素晴らしい。
 ブルベの規定上ヘッドライトは2灯を装備しないといけないのですが、非常に余裕のある光量で、殆どの区間で一つしか点けていませんでした。
 ……まぁ、頭にペースノートを読むためのLEDライトをつけるので、その明るさもあるわけですが。

 鳴子温泉まで下りてくると、雨は弱まり、ところどこドライな状態で走って行きPC05着。
 気温はようやく低くなり、このブルベで初めてまともな固形物を食べる。


 松島海岸近くにあるPC06までは、頭にヘッドライトを装備した夜間仕様に手早くチェンジしてスタート。
 基本的に平坦区間ですが、全くの平坦ではなく、房総丘陵や尾根幹のような多摩丘陵を彷彿とさせる、丘超え多数。
 さすがに300kmも近くなってくると、前後にブルベライダーは見当たらず、松島海岸へ淡々と走ります。
 この辺りから、膝に疲れを覚え始め……以前BAJの時に、必要以上に膝をいたわってしまったゆえ、尻と手に体重を乗せすぎてしまい、かえって尻を痛めてしまったこともあり、今回は山岳が多かったものの、割と踏んで走っていたのでした。


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▲PC06
景勝地松島海岸も、ブルベではこんな天気のこんな時間に訪れることになる

 松島海岸付近で再び雨が降り始めたところでPC06着。
 やはりヤクルトと大福、ゼリー飲料だけ摂ってリスタート。
 後100km


 残すPCはなく、あとはゴールまで。多賀城をかすめつつ入っていく仙台市内は信号峠、1回ミスコース。

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 東照宮駅を過ぎてから、比較的走りやすくなり、仙山線に沿うような夜の作並街道を走ります。
 途中熊ヶ根駅近くのセブンイレブンが最後のコンビニという話があり、更にはゴールまで約100kmのロングスティントというのも考慮して、このセブンイレブンで休憩。


 途中、1度便所休憩&ミスコースしたのもあり、後方とは約20分ほど離れていたものの、ここの休憩中追いつかれたらしく、コンビニを出ようとしたところで、後方から来た二人のパックに追い抜かれる。

 二人のパックはあまりペース的に早くはなく、ツイていこうかと思ったものの、途中から自分が前に出て引き離す展開に。
 しかし、一人、遅かったのに何故か自分が前に出ると、突然奮起して追いかけてくるので、ここまで360kmを走ってきた最後の関山峠で、突然アタック合戦に。

 一緒に走るのはやぶさかではないのだけど、それまでちんたら走ってたのに、自分が抜いた瞬間にペースを上げてついてくるという「お前、一体何なの?!」という気分に。
 こちらも勾配がキツくなるタイミングを見計らって、シッティングのまま思いっきり踏み込みアタック。
 
 しかし踏み込んでペース上げても、彼はどんどんついてくる状態で、アタック合戦はどんどんエスカレート。
 途中作並駅を過ぎてからの急勾配区間で、自分がアタックを成功させて、途中1分近く引き離すものの、持続できず、再び追いつかれさすがに白旗。
 
 あまり一緒に走る気はなかったので、必要以上にペースを落とし先に逃しました。
 いったいあの関山峠のアタック合戦は何だったのか……

 峠を下ると山形県天童市、ここまで来るとあと20kmほど。
 時間は深夜というのもあり、時間調整するのもありでしたが、とりあえずゴールしてしまおうということで、そのままペースを維持してゴール。
 時間は21時間20分ほどで、3番目のゴールでした。

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▲ゴールはしたけど時刻は午前3時半
とりあえず朝帰るとして、それまでゴール地点でしばし休むことに


 ちなみに関山峠で競り合ったランドヌールは、下ってきた天童市のコンビニで補給してました……


 しばらく休んだ後、最上川ふるさと総合公園に併設されている温泉施設で朝風呂を浴びてリフレッシュ。

 朝8時位の左沢線で帰りました。

 ランドヌール宮城のブルベは初めてでしたが、ホスピタリティやコース、スタッフも良くて、また出たいなあというブルベでした。


・総括
 コミケ太りがやばくて、体も調子よく、足も回ってるのに、全然走りにキレがないな~と首を傾げてて、体重を測ってみたら、BAJの時より7~8kg太ってしまっていて、痩せないとダメだなと思った所存。
 普通の人と違って、病気になっても食欲は変わらないので病気になると太るっていうのがあるのと、夏場になると出かけないので太るというダブルパンチ。
 しかし、そんな状態でも、良いタイムで走れたので、きちんと秋にかけて体を作っていかないとなあと思いました。

 本当に太るのは一瞬、以前相撲やってたのもあるけど、自分は2週間位で簡単に10kgくらい太っちゃうんだよなあ……


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■使用機材
車体:Bianchi Via Nirone7 2015 Belkin Ltd
コンポ:Shimano 105(5800系)&アルテグラ6800のMix 11S
ハンドル:ITM Millenium Wing Shape Carbon 400
ステム:ITM Millenium 4Ever 100mm
バーテープ:ODIハイパフォーマンス
ヘッドライト:CatEye Volt800ダブル
ペダル:Time i-Clic2 ファイバーフレックス
サドル:Astute Skyline VT Lime
ホイール:Campagnolo ZONDA 2015
タイヤ:IRC Aspite PRO 24C DRY
(with Panaracer R-Air Tube)
パッキング:Ortlieb サドルバックL+バックポケット


Memo

・IRCのAspiteはDRYというだけあって、ウェットは不得手、ウェットグリップは悪くないけど、滑り出しが顕著なので、ブルベで使うならWetタイプのほうが良さそうだ。

 ミシュランよりもやや硬い印象だが、それほどネガティブな感じではない、下りのカーブで自転車を倒した時のグリップ感は一貫性があっていい。

・バーテープもODIのハイパフォーマンスバーテープのものに巻き替えたものの、コレもイマイチ。

 蛍光チェレステに近い発色でなかなか綺麗で巻きやすいのだけど、いつものように食器洗い用のジョイ君で洗うと色落ちが凄まじく、買って間もないのに結構汚く見えるようになってしまった。(パークリならなおさら色落ちてしまうんじゃなかろうか……)

 バーエンドのロゴもプラハンで叩いて入れると、ロゴがすぐに剥げてしまった、結構いろんな個人店がおすすめしてるけど、個人的にはちょっとなぁ。


@Strava


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by minagi_ichirino | 2017-01-26 15:14 | Bianchista | Comments(0)
【チャリ】熊谷バーニングマンレースに出てみようか【エンデューロ】
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 熊谷バーニングマンレースに参加してまいりました


 クラスは5時間エンデューロレース。
 顔本の知り合い3人チームで、自分は結局合計3回位走り、それぞれ合わせて90分位、距離にしたら60kmちょいくらいでしょうか。
 順位は77チーム中13位なので、メンバーの走力もあっていたこともあって、なかなか頑張った順位じゃないでしょうか。


 天気は曇りで、気温も過ごしやすく、非常に走りやすい一日で助かりました。

 炎天下だったらどーなったことやら……

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▲この日の自分はヴァカンソレイユのイル・ロンバルディア限定ぢぁーぢで走りました


 自分は3人のチームの中で2巡めにスタートして、最初のスティントで40分ちょっとほど走行、風邪が治りきってなくて体力が落ちており、どこまで踏めるかなっていうのがありましたが、思っていたより踏めてるなという印象。


 前回のエンデューロ(1月末)からずいぶん経ってますが、その時の経験からスプロケを12-25をセットしてたのもあって、なかなかゴキゲンなペースで周回。
 しかし20分過ぎたくらいから、体力が落ちていたからか、臓物が痛み出し、体幹を支えられなくなり、腰が痛くなってくる始末。
足はまだまだ回るだけに、鍛えないとなあと反省したまま1回めは終了。


 1回めはレース序盤ということで、結構オラついている人が散見され、ところどころコースはカオスな状況。落車して身動きがとれなくなっている人もいる。
 コースは急減速が必要なヘアピンと直角カーブが合計3箇所。


 特にヘアピンの立ち上がりからスタジアム裏の走路は、向かい風が吹いており、この立ち上がりでバキバキに踏んで、速いパックにつかないと一気に後ろにちぎられて離されてしまうので、無理しても速い集団につくのがキモ。
 付いていくのが苦しいなっていうパックでも、向かい風で途中からペースが落ちるので、後ろにつきさえすれば付いていくのは易い。


 2回めのスティントは3時間め目前の30分ちょっと程を走行。
 1回めよりも時間が経ってることで周囲のペースが落ちており、コースもやや落ち着いたような感じに。
 1回めよりもいいペースではしれたと思うのですが、ストラバがうまく起動できていなくて、データ取れず。
 最終周回、前でチームOltreの人が流してるな~とおもって近づいて抜きにかかると、なんとInfinitoの奈古さんでした。

ゴール後にレッドブルを振る舞われつつ、色々話す。


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▲終始こんな感じの天気
しかし、日焼け止め塗らなかったらこの天気でもめっちゃ日焼け!


 熱中症予防のためか、ランチタイムを挟んで午後の2時間では3巡目の30分弱程を担当。
そんなにお腹すいてなかったので、食べずに出たら、コースに出た瞬間「あ、これアカンやつや、ハンガーノックになるわ……」という感じに。


 案の定3周くらい走ったところで軽いハンガーノックになり、パワーが出なくなる始末……後15分位走らないといけないので、ガッツで遅れないように踏みながら何とかこなしてバトンタッチ。


 ストラバのデータでも見事に3週目以降トップスピードが全然伸びてなくて、笑っちゃうくらい如実にデータに出てました。 

 とまぁ、そんな感じで走って終始3~4チームで12番手争いをしつつ、13位でゴール。
 前後ともそれなりに離れていたので、ベストな順位だったかなあと思いました。


 仲間でカテゴリー優勝しているところもあったので、なかなか影は薄かったですが、結構頑張ったんじゃないかな!!

 ただ、反省点としては、これ以上の高みにはその辺をペモペモ乗ってるだけじゃなくて、トレーニング的なことをして、体を絞らないと難しいんじゃないかなということを実感しました。


 痩せないとな~

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■使用機材
車体:Bianchi Oltre 2011
コンポ:Shimano 105&アルテグラMix(11s)
(クランク長170/52-36T スプロケット12-25T)
ハンドル&ステム:ITM Alcor80 Wing 6061
バーテープ:リザードスキン2.5
ペダル:Time iClic Carbon
サドル:SelleItalia Flite Flow
ホイール:AmericanCrassic Aero420
タイヤ:Michelin Pro4 (F:Pro4Grip R:Pro4SC)
チューブ:Panaracer R-Air

・備考
 ボトルはキャメルバックのポディウムチル、シングルボトル、メダリスト9000を溶かして使っていたのもあって足攣りはなし。
 タイヤは前後ともPRO4SCだったけれど、月曜の試走の時にタイヤが古く(3年前のもの)ダンシング時にやたら鳴くので、急遽BAJで使ったPRO4GRIPを前輪に、後輪に前輪に使ってたタイヤをローテーションさせた。


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by minagi_ichirino | 2017-01-26 14:13 | Bianchista | Comments(0)
【チャリ】真夏だけど知多半島を走りたい!!
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 お絵かき仲間の後輩(というかレノルス氏)がロードバイク買いましたということで、伊勢&知多半島をサイクリングに出かけてきました。


 ……本当は、前日夜に新幹線で現地入りして、1日だけのつもりだったんですが、職場のローテーションが直前に変わり、前日も図らずも休みになったので、前日は朝から新幹線に乗って名古屋へ、伊勢神宮まで走り赤福氷を、あわよくば賢島まで鳥羽や志摩を走ってしまおうという魂胆でした。


 梅雨時(7月の第一週でした)ということで、天気が心配でしたが、日曜日は雲が多かったものの、天気は良く……というより、ものすごいピーカン晴れで、とんでもない真夏日に……

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▲ま~~~とにかく暑い、暑かった……


 名古屋から走り始めましたが、1時間ごとに熱中症にならないようにのんびり休憩をとっている始末で、四日市で昼食にとんてきを食べようと、メモを持っていったものの、とても食欲が出ずスルー。

 更にのんびり走りすぎたことで、伊勢市到着は夜の7時ということで、お店はどこも全部閉まっていました。


 何しに来たんだ俺は!!


 結局コンビニでウィダーみたいな流動食と、ハロハロくらいしか食べませんでした。
 四日市か、鈴鹿あたりまで輪行するべきでしたね……

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 結局駅前のホテルに帰って、シャワーを浴びて、スッポンポンでふんぞり返って体が冷えてから、宮本むなしで飯を食べました。
 この日の走行距離は130kmほど、最後の方はアイフォーンの電池が切れてストラーバ切断。
 翌日はアサイチでトレン太くんを借りて、桑名に住んでる友人をピックアップ。


 思ったより道路が混んでいて、桑名から武豊まで2時間ほど。
 武豊駅の近くのコインパーキングに車をおいて、そこから大体反時計回りに知多半島をぐるり。

 この日も酷暑でしたが、海風の影響でしょうか?
 昨日ほどの感じではなく、若干過ごしやすいような、そんな気も……

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 ロードを買ったばかりの友人は、多少は乗ってるようですが、20km以上の距離を乗るライドはこの日が初めて。
 自転車もCBAの激安ロードバイク「プレシジョンR」ということで、走力も何もと言う感じで、巡航ペースは20kmちょっとという手を抜きすぎるくらいのスピード。
 ……それでも油断すると千切れてしまうような、千鳥足でしたが。


 途中まるは食堂に立ち寄って昼食をとって、そこから少し内陸へ、少々アップダウンを楽しんだ後、フレーベルラデュでパフェを食べに寄り道。


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▲フレベールラデュのパフェは見て楽しい、食べて美味しい
甘味好きならぜひ寄りたいところ


 アップダウンと言ってもせいぜい5%で距離も1,000mもないような丘を2~3超えた程度でしたが、町中しか走ったことのなかった友人は「どうしてそんなにスイスイ登れるんですか~」と自分を見て感嘆していました。


 なんとか夕方5時前に武豊駅まで帰ってきて、正味60km弱程度のロングライド。

 かなりの酷暑ではありましたが、なかなか楽しい体験ができたようで、帰りのレンタカーの中では終始「今度はもっと走れるようにしたい」とか「どこそこに走りに行きたいなぁ」と、自転車の話で盛り上がったのも感激でした。

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▲途中雨に祟られましたが、すぐに止み、そして虹が!


 それと「みなぎさんが、ブルベで長距離走ってるのは知ってたんですが、今日一緒に走って気づきました、バケモノですね


 ――と別れ際に言われました!!


 なんてこった!!


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by minagi_ichirino | 2017-01-25 00:04 | Comments(0)
【チャリ】加島サドルでKASHIMAXをつくろう!!
 自分の所有している自転車は、なんと全部Bianchiなのですが、その中でも一番小回りがきくといいますか……一番下駄乗りされているのが、BianchiのMinivelo7の2012モデル。
 コイツは2012年に、当時Velo&Oxygen青山と呼ばれていた、BianchiStore青山で購入したもので、そもそもはストアメンバーズカードが欲しくて買った「Bianchiの一番安いやつ」っていうシロモノでありました。

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 特色としては

・当時出たばかりだった新色「チェレステクラシコ」というパステルの強いチェレステカラー
・一部でファンも居るらしいハイテンスチールフレーム
・最近のBianchiミニベロでは見られなくなったラグ溶接フレーム
・謎のSunrace製変速機+7Sカセットスプロケット(ボスフリーではない)

 という、なんだか良いのか悪いのかという、4万円そこそこの自転車でありました。
 ハンドルをNittoのストレートバーに変えたり、タイヤもミニッツタフに変えたりと、愛着がないわけではないんですが、いかんせん下駄乗りしてるので、ついてるパーツも余り物だったり、寄せ集めだったり……

 クラシック風バイクに今日もが出てきたりで、せっかくだからサドルもあさひのWeekendbikesのものじゃなくて、もうちょいいいもの入れてやろうということを思い、大阪の加島サドルで特注してもらうことにしました。
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 そう言って向かったのは、大阪、松原市にある加島サドルの工場です。
 近鉄線で近くの駅で降り、そこから徒歩で2~30分位でしたか……

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▲コレが加島サドルの本社

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▲軒先にはママチャリ用のサドルが売られてます
ものすごい激安、自転車屋が直接仕入れに来るそうです

 何時に行きますよ、というアポを入れての訪問でしたが、あいにく詳しい担当者は席を外していて、他の方のサドルの注文の対応をしていただけました。
 2Fにある事務所に通されると、そこには壁一面にいろんなサドルが……

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 主に競輪用のサドルを手がける加島サドルは、現代的なロードレーサーに似合うかといえば、なかなかセンスが問われるものではあるんですが、数多くの生地から、非常に低価格で、好みに合わせたメイドインジャパンのサドルを作ってもらえるのはなんとも魅力的。
 ミニベロもせっかくクラシカルなフレームの佇まいなわけで、加島サドルのカシマックスは似合うんじゃないかなと思ったわけです。

 本当はカシマックスAeroを注文するつもりで来たのですが、実際手にとって見るともともとトラック向けのサドルだけあって細い!!
 こりゃあツーリングする感じじゃない!!
 というわけで、選んだのはカシマックスKX-2Aと言うモデル。
 サドルのスキンはタンカラー、ヌードスキンカラーに近いベージュを選び、パッドはありのモデルです。
 
 これで合わせて……確か6800円だったか、それくらいだったか(注:生地書いてる半年前なのでそれくらいの記憶です)
 うん、安い! 大阪まで来てる費用のほうが3倍くらいかかってるね!!(汗)
 とまぁ、実際実物を手にとってどんなもんか見てみたかったのですね。

 注文して大体1週間か、それくらいで無事に納品。
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 う~~~~~ん!!どうよこの感じ!
 普通な感じといえば、普通な感じではあるんですが、やっぱ好きなように注文して、それが形になるのはいいものだね。

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▲後ろからちらりと鎮座ましますKASHIMAXのレター!

 ちなみにサドルの後ろには、サドルバッグを引っ掛けるフックがちゃんとついていました、ツーリングサドルだね、OK!
 クラシカルなサドルならブルックスものが有名だったりしますが、やはり全天候対応で、メンテナンスに気を使わずに使い倒せるビニール皮のサドルはやっぱいいね!



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by minagi_ichirino | 2017-01-24 01:05 | Bianchista | Comments(0)