【趣味】ジャパンカップ群馬大会に出てきました
 すっかり最近はスロットカーに熱が入ってしまい、ミニ四駆は動態保存以上のことはあまりやっておらず、レースに出る気も走らせる気もソコソコにと言う感じだったのですが、悪友に誘われて、久しぶりにレースに出てまいりました。
 しかも遠征です、ジャパンカップ群馬大会。
 遠征と行っても、同じ首都圏、大したところではないのですが……

 タミヤの公式大会は1年半ぶりくらいです。
 しかし、出るからにはある程度走る車を用意しないとダメだなぁということで、事前に新橋で5レーンコースのテストを行いました。

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 ボディは、以前ミニ四駆GPで使用したポセイドンをとりあえず練習用に使って、昨年の夏くらいに作って殆ど走らせずに置物になってた、ポリカABSのS2シャシーを使用。
 本当に久方ぶりだったので、ゆっくりとインストレーションを行って、少しづつマシンを詰めていく作業。

 今回のジャパンカップはブリッジ式のレーンチェンジャー「フジヤマチェンジャー」が一番の難所ということで、ここで飛び過ぎないように、マシンを低く飛ばすセッティングに終始しました。

 しかし、1日、数時間だけの作業では細かいところまで詰めるのは難しく、全体の方向としてはとにかくゴール狙い、他のライバルたちの脱落を狙う作戦に行くことにしました。

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・そうして作った車両がコレ。
 あまり今風のマシンではありません、それもそう、だって1年半前にやってた車両をほとんどそのままの設計思想で組んでるだけですから……

 ローラーがほとんどゴムリングですが、これはコーナーできちんと減速するため&デジタルカーブ対策です。
 右後ろの下一つが脅威のデルリンローラーになってますが、コレも一応レーンチェンジャー対策。
 最初にタッチする右側下をゴムリングより変形の少ないデルリンにすることで、姿勢制御できるかどうかとかいうよくわからない思惑なんですが、十分テストや検証してないので、とりあえずテストで走って何も問題なさそうなのでそれで行くことにしました。

 前のローラーも左右で違いますが、深い意味はありません。
 右側のローラーを赤くしたかっただけです。

 前輪の直後にマスダンパーを置いてますが、コレが多分一番の工夫点です。
 シャシーのサイドから、FRPを生やしてここに置いているのではなく、なんとフロントバンパーの後ろ側……前輪車軸前方からFRPを生やして、それをこの位置まで延長して持ってきています。

 テコの原理みたいなものですが、支点から作用点を遠くすることで、少ない重量で大きい効果を得られるかなというのと、シャシー前方にマスダンパーの支点を置くことで、ピッチング抑制に効果的かなと。
 FRPは、フロントバンパー部から前輪とシャシーのスキマの間を通り、前輪後方へを絶妙な曲線でつないでるので、個人的には、かつてのF1のボーテックスジェネレーターみたいで気に入ってます。

 もちろんあまり十分なテストをしてないです(汗)

・当日、高崎まで行ったのでは間に合わないので、前日のうちに高崎に現地入り。
 ホテルで一泊してから会場まで向かうことに。
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 ホテルの部屋で最終的なマシンチェックや、仕上がってない部分の作業をする彼。
 結局自分も金属パーツの接触面の磨きをやったりしていたので、睡眠時間は2~3時間で会場へ。 

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 ボディも今回のために作りおろしたポセイドンX。
 しかし、正直前回作った青ポセイドンのほうが気に入ってる……(汗

 群馬大会ということで、どれくらいの人が来るだろうかと思っていたのですが、想像以上に多くの人が駆けつけていて、自分らもオープン時間ジャストに会場へ来たのだけど、それでも受付は1000番台、とにかく思ったよりも人が多い!
 午後からのレース、ということでそれまで5時間近く待たなくてはいけません。

 物販でピットボックスが欲しかったのだけど、2時間以上並んでなんと売り切れるという残念な結末。
 
 会場は空調もなく、一緒に行った相方以外に話し相手もなく、話すこともなく、ひたすら退屈を持て余していました。

 午後になってやっと出番。
 まず先に相方が走り、ソコソコのスピードで走ってたものの、フジヤマチェンジャーでお約束のコースアウトで終了

 続いて自分の出番、1コースの割り当てられたので、チェンジャーは最終ラップに通過する流れです。
 モーターはライトダッシュとハイパーダッシュ3で迷ったけど、失速が怖いので多少パワフルなハイパーダッシュ3をチョイス。
 ギア比は新橋では3.5でもテストしていたけれど、大事を取って3.75のグリーンのカウンターギアをセット。
 電池はなんとニカドバッテリー、パンチやピックアップは劣るものの、軽量性とマイルドかつピーキーでない放電特性を選びました。

 完全な完走狙いです。

 スタートはいつものようなジャンプスタートせず、ガッつかずに静かな立ち上がり(1コーナー進入は最下位だったと思う)
 そこからひたすら淡々とゴールを目指す作戦です。
 周囲のライバルたちのマシンを見る感じ、どの人も結構凝った作りをしているので、どれもかなり走りそうな予感がしていたとおり、フジヤマチェンジャー以外でのコースアウトはなさそうな感じ。

 自分のポセイドンは低く飛ばすセッティングが功を奏したか、低めのギア比でバンクセクションやインフィールドでの走りが良く、少しづつ順位を上げ、レース中盤には明らかに自分より速かった1台が消え、トップ争いに躍り出ました。
 そのまま最終ラップまで5レーンの車両とサイドバイサイドの争いをしましたが、結局チェンジャーを最後に残していた自分は、そこで逆転され、直線1枚くらいの差でヒート2位ゴール、予選敗退となりました。

 ゴールしたのは3台だったので、全滅もしばしば見られた一次予選、完走狙いとしてはちょっと苦しい組み合わせだったかな。
 しかし、きちんとチェッカーを受けることが出来たし、全く危なげない、狙い通りのレースが出来たことにはとても満足、勝ちに行ったレースではなかったので、トップ争いまで出来たのは嬉しい誤算。
 レース後、中盤以降ずっとサイドバイサイドで争っていた一位の人と握手、第二ヒートも頑張ってくださいと健闘を讃えました。

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・帰りにおみやげに榛名牛乳サブレを買って帰りました
 榛名は大丈夫です

 とまぁ、ソコソコ楽しみましたが、次回の走行や参加は全て未定です。
 また気が向いた時に少し走らせようかな。
 それと、レース用の車両だけではやはり退屈なので、遊べる車体を一台欲しいね。
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by minagi_ichirino | 2014-07-14 12:14 | Backyard | Comments(0)
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