【雑記】九州をうろつく一週間(甲)
・ずいぶんご無沙汰しておりました、一梨乃みなぎです。
 前回のブログの更新から、ずいぶん経ってしまいましったがその間に、イベントは3回も出てたり、勝浦まで社員旅行に行ってきたりとか、自転車をほぼ完バラにしてたりとか色々して、話題には事欠かなかったのですが、ブログにあんまりイラストの進捗以外の事を話題にすると――「原稿をやらずに全くけしからんヤツだ!!」と、意識高い系の読者様になじられてしまうので、コソコソと過ごしておりました。

 とまぁ、そうはいえども、ドメスティックな話題の多いブログですし、こそこそしていても仕方ないということで、もともと放浪癖のある一梨乃みなぎは、9月の頭くらいから、九州を目指して一週間ほど、18きっぷを利用しぶらぶらしてまいりました。

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・そもそもの目的は宮崎県へ行ったことなかったんですね。
 とにかく、鹿児島まで行くのにも熊本を経由していきますし、そもそも自宅の千葉からではスーパーに遠い。
 鹿児島もせいぜい鹿児島市街くらいまでしか行ったことがなかったので、残暑燦々なこの時期に、九州の南側を堪能しようかなと、のんびり各駅停車で出かけることにしました。

■1日目
 初日、一日目は自宅から大阪まで行って一泊、途中、天浜線を乗ろうか、それとも豊川稲荷に行こうかと悩んだわけですが、この日は豊川稲荷に立ち寄ることにしました。
 豊橋駅から飯田線に乗って豊川駅下車。

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・豊川稲荷は、いなり寿司の本家本元。
 というわけで、お狐さまの神社です、奥にある狐塚にはいっぱい狐が居ました。

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・ギャァァァアアア、多すぎィ!!

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・いなり寿司も食べましたが、こんなご当地グルメ的な売り出しもの「おきつねバーガー」と言うのもの食べました。 厚揚げがふっくら香ばしくて、ゲテ感アリますが、結構食べやすいです。
 この日はウィークデーというだけあって、周辺は空いていて過ごしやすかったです。
 しかし、写真にあるように天気はイマイチで、この後雨に振られました。

 大阪着後、なかおか珈琲で淡路島カレー食べて終了。

■2日目
 この日は津山に行こうか、呉に行こうか悩んだ挙句、津山をスルーして呉まで行くことにして、大和ミュージアムを覗いてくることにしました。
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・山陽本線を乗り換えて三原駅から呉線、ロングシート車、たくあん色。
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 瀬戸内海は穏やかでいい景色、浮かぶのは牡蠣の養殖の生け簀です。
 この日はいい天気。

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・呉到着は14時位、博物館とはいえ、2時間位あればたっぷり楽しめるだろうと思ってたら、かなり盛りだくさんでオドロキ。
 奥にある潜水艦はてつのくじら館といって、海上自衛隊の博物館。 写真左側に大和ミュージアムっていうのがあります。
 見どころ多すぎて、全然時間が足りませんでした、もう一度来たい。

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でち

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・呉にはこんな大きいミニ四駆のコースもありました(寄ったんかい!)
 クルマ持ってくればよかったナァ、走らせる時間なんかなかったけど。

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・街も良し、博物館も盛りだくさん、ミニ四駆も楽しめて、メシも食えるという呉の街はかなり楽しい街でした。
 結局夕方、日が暮れるくらいまで呉に滞在、そのあとは以前えんじぇるこまちの痛車をやって頂いてた、SD氏と会って一緒にホルモンを焼きました。

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・燃えるホルモン!!
 その日は広島で一泊。

■3日目
・この日はハードです、ひたすら列車に乗りまくりです。
 広島を出発して、山陽本線で小倉まで。 小倉からは日豊本線で宮崎県延岡を目指します。
 小倉からは大分を経由して延岡まで行くのですが、その途中、大分県と宮崎県の県境には宗太郎峠という難所が存在します。
 列車で通り抜けるのに、どう難所なのかと言うと……
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・見よ!このすさまじい時刻表!! 普通列車は一日3本しかない!!
 という人の流れが完全に分断されているこの峠、天気は生憎でしたが、17時14分佐伯駅発の列車に乗りました。
 ちなみに佐伯駅で1時間位列車を待つので、駅前とか少しぶらぶらしたかったのですが、あまりに何もなくてすぐに引き返しました。 駅に張ってある佐伯の見どころ、名物のポスターは一体なんだったのか……

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・ここは途中にある宗太郎駅。 一日3本しか列車が止まらない秘境駅です。
 非常に山奥にあり、周囲には山しかありません、しかしここで普通列車は退避して特急列車の通過待ちをしたりするのです。
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・待合のベンチには、なんと宮崎県の公式町おこしマスコット、チキなん番長のイラストの入った石が……!!
 自分もイラストを書いて並べたいと思ってしまった。

 延岡駅には暗くなった18時過ぎに到着、早速夕食にチキン南蛮を食べることにしました。
 チキン南蛮は宮崎、延岡が発祥と言われてる料理で、やはり宮崎に来たからにはコイツを食べまくってやろうという目的もありました。

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 というわけで、飛び込んだのは「直ちゃん」と言うお店、チキン南蛮の発祥のお店と言われています。
 タルタルソースではなくて、甘酢のみで味付けしたチキンカツが特色です。
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 美味い!!

 銭湯に滑りこんで、そのあとは予約してましたホテルで一泊。

■4日目
 延岡を出発して、更に南を目指します。
 目指すは潮に侵食された段々岩で有名な宮崎の南にある青島ですが、その途中に見ておきたいものがありました。
 それがこれ
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 列車に揺られると突然交差して現れる高架橋!!
 これが!これがあの、国鉄時代からJRの初期までリニアモーターカーの研究を支えた、日向実験線!!
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 実験線は暫くの間日豊本線と並走し、やがて途切れていました。
 かつて、乗り物図鑑で眺めて憧れていたあの施設が、あの頃の姿で自分の目で見ることが出来たのは感激!!
 タダの高架橋といえばそれまでなんですが……(汗

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・そして、宮崎から日南線に乗り、辿り着くのは青島海岸。
 軒並み日本の古くからの観光地のほとんどは苦戦しており、ここもすっかり寂れたホテルや廃墟のようなお店が並んでいましたが、しかしウィークデーの割にはそれなりにお客様が多く来られてました。
 やはり交通網の発達で、宿泊してっていうのではなく、日帰りや立ち寄りが増えたぶん、のんびりと楽しむ人減ったのだろうか。

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・しかし、亜熱帯性の生態系というのもあって、まるで日本離れしたような不思議な光景です。
 鬼の洗濯板と言われる岩盤も圧巻の一言。
 今後えんじぇるこまちの作画で、岩肌が出てきたら、青島海岸で見た岩だと想像して下さい(笑)

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・天気が悪く、南国特有の夕立にも祟られました。
 天気が良い時に来たかったね。

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・再び宮崎市街に戻って、昼食にはタルタルチキン南蛮の王道「おぐら」で昼食。
 昨日食べた「直ちゃん」が和風だったのに対して、こちらは洋食屋の雰囲気。
 しかし、店はスーパーに混んでいて、30分ほど並んで食べた割には肉も硬く、驚くような味ではなかったです。 直ちゃんの方が良かったかな。

 ブラックモンブランも食べたあと、再び日豊本線で今度は鹿児島へ。
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・桜島の雄大な眺めは圧巻、おもわず「おぉ」と声を出してしまいます。

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・そして天文館むじゃき、しろくまの元祖です。
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・やりました

 あまりに食いだおれたので、のんびりと鹿児島の街を徒歩で散策しつつ鹿児島中央駅からは、指宿枕崎線で指宿まで。
 もうちょっと早い時間に来れたら、砂風呂を楽しめるかと思いましたが、当然終電に近い時間だったので、そんなことも出来ずに一泊。


・長くなりすぎたので乙編に続く。
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by minagi_ichirino | 2014-09-16 17:25 | Free Talk | Comments(0)
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