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2019年 02月 10日 ( 1 )
【チャリ】18-19前橋シクロクロス第2戦
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 JCX最終戦だけれども、個人的にはハイシーズンまっただ中の、前橋シクロクロス第二戦に参戦してまいりました。

 今回もチームメイトはスキップで自分一人の単騎出走です。
 なので、今回は夏の糸魚川ライドでもサポートをお願いした友人に再びご同行をお願いしました。
 レース前にジャケット預かってもらったり、試走中にいろいろ運んでもらったり。途中運転変わってもらったり。

 前橋CXのコースは割と好きなコースなのだけれど、今のところ2回出走して2回とも細々とトラブルがあって、なかなかまとめられてないレース。
 今回こそはちゃんと走りきりたい……と思うものの、前日にまさかの雪。

 そもそも夏タイヤの自分でたどり着けるのか??という状況ではあったのですが、なんとか昼間にある程度気温が上がり、早朝の地点でブラックアイスになっちゃってる道路もなく、遠征決行。

 前橋CXは町中でレースが行われるので、城里みたいに山奥まで行くということがないのもウレシイ
(山奥だったら凍結しててDNSだったかも)
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▲うっすら雪が……

 関越道がやや混んでいて、少し遅れたものの、試走には十分な時間があり、現地着して、受付がまだ始まってなかったので割とすぐに試走開始。

 前日が雪だったこともあり、うっすらと雪だか霜だかが降りており、宇都宮のこともあり空気圧はやや低めの1.7barでスタート、トラクションが欲しかったら1.6まで下げるのもありかと思いつつ、周回するものの、なんと2周目、試しにバリアをバニーホップで越えようとしたら失敗して顔着。

 格闘ゲームでよくある、クリティカルを入れられてスタン状態になるあの感じでしょうか、まさにそんな感じになってしまい1~2分ほどその場で自転車に捕まりつつ立ち上がるものの、フラフラ……
 顔を触るとめっちゃ腫れ上がってしまってて「あ~こりゃあ青タンできちゃうなあ……」と意気消沈。
 しかもこんな日に限ってキズパワーパッドを持ってきていない!

 しばらくすると視界も戻ってきて、いろいろもったいないので、とりあえず再び試走へ(顔ボコボコなのに走るんかい!!)
 試走で大失敗するのは悪い流れで、とにかくこの悪いイメージを払拭しようと、時間いっぱいまで精力的に走った。

 脚の調子はいいけれど、とにかく第1戦の時より、くねくねとしたレイアウトで、事前情報ではパワーコースと聞いていたけれど、平坦なんだけどグリップが低く直線が短くてヘアピンばかり、全然パワーがかけられない……
 丁寧に走って、長いロングストレートでしっかり踏むのが作戦かなという感じで引き上げる。

 おトイレついでにコンビニでキズパワーパッドを買ってきて、サポートをお願いした友人に貼ってもらう。

 レースはJCXレースというのもあって、グリッド順が悪く5列目、後ろには1~2列しか無い……ホントいつになったら前の列でスタートできるんだろうな……
 グリッドインしてから見ても、先頭が遠く、もがいてもしょうがないよなあとややリラックスした感じでスタート。
 目標は半分以上という感じか。
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▲スタートから先頭ははるか前

 笛がなって、クリートキャッチはまずまず、かかりはよいもののとにかく周囲が狭くて思うように踏めないまま1コーナーの駆け上がりへ。
 だいたいポジションキープか、数人抜かれたか程度でスタートを切る。
 積極的にレースを進めようと、隙あれば色んなところで仕掛けつつも、前へ上がっていく。
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 しばらく走ってて気づくが、かなり体の調子は良い……!心拍も高いが安定していて、そこまで苦しくはない。脚も粘りがあり違和感もない。
 周囲のクロッサーに比べて「俺、今日は速いな」と思うものの、先に話したように直線が短く、とにかく無数のヘアピンを短い直線でつないだ平坦コースというのもあり、ひたすら2周めくらいまでは前の人に付き合うレース。
 メインストレートやバックストレート、パンプトラック区間で足にものをいわせて前へ上がる展開へ。
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 コース後半の資材置き場セクションは砂利が浮いた道というのもあり、そこかしこで落車が多発。
 自分も2回ほど巻き込まれてわずかに足止めをもらう。
 途中、サンクスサイクルラボの人とパックになり、お互いいいペースで走るものの、彼は途中でホイールがガタつくトラブルで後退。
 30分を過ぎても、脚の調子はよく、むしろファステストを更新するくらいの順調なペースでジリジリと順位を上げた。

 コースサイドでサポートをお願いしてる彼はどうやら自分が18番くらい走ってるらしいと伝えてきた。
 JCXで出走何人かわからないけれど、50人位居て18位だと相当いい感じのペースだ。
 しかも、前のパックの数人よりも自分が明らかにペースがある。

 なんとか10番手台前半に飛び込めないだろうかと思いつつ最終ラップへ。 
 しばらく走ってると、えらい勢いで追い上げてきたサンクスサイクルラボの人が後方に迫り、途中前へ出られてしまう。
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▲このサンクスサイクルラボの方とは、レース中、終始スクラッチになった

 ……思えば、ここで自分は彼とデュエルをするべきだった。
 彼のほうがペースが速く、攻撃に晒されるくらいなら前へ行かせて、得意なところやミスが出た時に前に出ればいいや程度に思っていた。万が一終盤まで崩れなくても、最後の直線のトップスピードには自信があったから、そこで一気に抜けばいいやという。
 そう思ってコース終盤後方へピタリとつけようと、やや自転車を倒しこんだ時、痛恨のミスでスリップダウン!
 すぐに立ち直って復帰したものの、前のパックは先へ行ってしまい、後方も離れてたので、あとは流してゴールイン

 順位は47出走で16位と、一応は自己ベストの順位を更新……したものの、正直レース後の出しきった感はなく、もっと積極的にガンガン行って、前へかちあがっていけばよかったかなあと反省。
 
 いつも書いてるけど本当にスタートが苦手
 初速とかは悪くないんだけど、スタート直後の団子の処理が苦手ですぐ後方に埋もれてしまって、渋滞が収まる頃にはトップは遥か彼方へという展開ばかりだ。
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▲エスキーナさんがこの日は出店していた

 レースが終わって顔を水で洗いつつ、改めて怪我のケアをしてると、車のドアをノックする音が……
 見ると、なんと東洋フレームの多田さんが、挨拶をしてくれました。
 多田さんは、自分のフレームオーダーの際担当になってくれた方で、今日は西山みゆきさんのサポートで前橋へ訪れていたのでした。
 スタートが苦手なんだと話すと、瞬発力とかスプリント力でしょうかといろいろアドバイスはくれたけど……そうじゃないんだ! パワーはあるんだ、踏もうと思えば踏めるんだけど、前も左右が詰まってて踏めないんだ……!!団子を抜けるコツとかあるんだろうか。

 やはり電波時計で手元で時間管理?

 とは言え、心拍や足の具合は非常によく、体はかなり仕上がってるなという感じで、コンディションはここ数年……どころか、自分史上で一番強いなと感じられたのはポジティブ。
 前橋も走っていて、明らかに周囲よりもフィジカルにマージンがあるなと感じられた。
 もうちょっと体脂肪絞れば、インターバルのキレが良くなるんだろうけど……欲を言えば、今の筋肉量のまま50kg台をキープしたい。
 体脂肪で言えばあともう3~4%落とせば……!!

 次回は……なんとシクロクロスではなく今週末のAJ千葉のブルベです、佐原300km!!


by minagi_ichirino | 2019-02-10 02:27 | Bianchista