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【チャリ】スターライトクロス幕張
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 前回の前橋から少し間が空きましたが、スターライトクロス幕張に参加してまいりました。

 間があいたといえども、それでもせいぜい1ヶ月程度なので、別段ブランクというほどではないのですが、なんだろうな……連戦してるとブランクのように感じてしまう。

 本当は土曜日に申し込む予定だったのですが、相方が迂闊にも間違って日曜日に申し込んでしまったため合わせて日曜日に変更。

 コースは昨年と逆走です。

 幕張のコースは苦手という意識はないのですが、なんかどうしてもイマイチレースをまとめられないという。
 ただ、昨年走っているのでコースのイメージはまずまずOK。
 C2も2戦目で僅かながらポイントを持ってるので中段辺りのスタートです。(それでも4列目ですが)

 先に少し書いたりしてましたが、自分は竹之内悠選手のファンです、結構、いや、かなりのファンです。

 好きな自転車の選手を挙げろと言われたら、多分「竹之内悠」「マルコ・パンターニ」「ワウト・ファン・アールト」って言うと思います #どういう食べ合わせだ
 東洋乗ろうと決めたきっかけの一つも彼でしたし、そんな彼が今回幕張スターライトクロスに参加するということで、当日会場にも来られていました。

 レース前の試走の時間になり、ラインやイメージをすりあわせながら試走していると、なんと自分の数コーナー前を走っている悠さんが……!
 おわ!ヤバい!! 一緒に走れるチャンス!!
 そう思って追いかけると、なんと彼、ドロップオフのところでチェーンが落ちて止まっていました。
「大丈夫ですか?」
 と、興奮する気持ちを抑えつつ(いや、抑えられてなかっただろうけど)話しかけると、彼も自分のことを覚えていてくれたみたいで(確かに覚えやすい顔&カスタムカラーの東洋CXに乗ってるので)そのあと1/4周ほど一緒に走りました。
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 試走で流してるだけだったので、そんな後ろから見ていて驚くようなことはなかったけれど、いやでも本当に大感激。
 もうレースとかどうでもいいくらいになってしまった(どうでもよくはないけど!)

 で、肝心のレースですが、実は古賀志林道の走行会でのダメージが結構あり、サプリも切らしてしまっていた&コミティアの原稿 というのもあり、今週はほぼ走らずレストに当てての当日でした。

 試走した感じ、足そのものは悪くはないけれど、実際どうかなという未知数な感じ。
 レース前には誠さんが来てくれて、ちょっとお話出来てよかった。
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 グリッドは4列目、恐ろしいことに3列目の自分の前は辻哲さんが。

 イメージを持ちつつ集中して、いざ笛がなりスタート。

 スタートはかかりも良くOK、ぐんぐん踏み倒すが、思ったより周りも速い、ほぼポジションキープで最初のカーブの手前、僅かな段差と溝をバニーホップで入り、アウトサイドから丘を登る。
 が……案の定渋滞。
 ここで少し落ち着いて接触を避け、やや譲ってスタートしてしまったのはちょっと消極的だったか、どうだったか……

 もうちょっとハングリーに行けば、前のポジションでカーブを曲がれたんじゃないかという感じで隊列に入る。
 だが、そんなに悪くない位置のはずだ。

 試走の時から直登の調子がよく、最初の直登でも前をオーバーテイクし、乱戦だけど、そんなに悪くない位置で展開していく。
 大体20番手そこそこのはずだ。
 芝のカーブも非常にタイトなターンで曲がれて、そう悪くない。

 しかし、そう悪くない感じできたコース後半のアスレチックなところの最後の直登で、前の人二人が登り切れず停車、コースを完全に塞いでしまい、自分はあえなく中央で立ち往生……!
 心のなかで「馬鹿野郎!!」と叫ぶも、そのまま下へズルズルと落ちてしまい落車、一気にポジションダウン。

 なんとか気を取り直してコースに戻るも、やはりこのミスで自分の中でリズムが狂ってしまい、その後、追いかけようと、コーナーを攻めるも倒しすぎて転倒。

 降車の時にクリートが外れず転倒。

 直登の判断ミスでひっくり返ったりと、もうひたすらふんだり蹴ったり。
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 レースも、C3が僅か2周のレースだったので、C2は3周だろうと思ってたらなんと4周。
 ペースも崩れて、レースのイメージもめちゃめちゃで、なんだかボタンを掛け違えたようなレースになってしまった。
 
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▲苦手意識はないんだけど、幕張はどうも上手くいかないレースばかりだ

 結局最後の最後まで抜かれるだけのレースになってしまい、最後は足が攣る寸前まで頑張ってたにも関わらず、自分のペースを追い込めてた感は全くなく、出しきるものも出しきれずのゴール。
 出走35人中、31位、ゴールが33人なので、自分の後ろは僅か二人という、ほぼ最下位まで落ちてゴールとなってしまった。

 なんかねホント落車するとその後レースが狂っちゃうのはなんとかしたい、戻せないんだよね……
 とは言え、なんとか31位に滑り込み2ptsをゲット、32位だったら1ptsだったので、この31位はスタート順を考えると存外大きい……

 そもそも、スタートが大の苦手で、前の方のグリッドでスタートしたことが殆どないんですよね。
 なぜなら、前の方でスタートしたレース、1列目と2列目が1回づつあるけど、どっちも表彰台に上がってしまってすぐ昇格しちゃってるんだよね。

 レース後に東洋のブースに顔を出し、ちょうど悠さんが居たので「レース中落車しちゃったりすると、そこからレース戻せないんですが……」とそれとなく相談すると

「まぁ、転んだこと忘れることですね、遅れちゃうのはしょうがないし、そもそもシクロクロスは他人に邪魔をされるレースだから思うようなレースにならないもんだよ、自分のペースで走って追い付くときは追いつくしって気持ちですね~」というアドバイスを頂く。
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▲そして記念撮影まで応じてもらう自分であった……

 思い返してみれば、一度転ぶと、そこからコーナーで倒したり速い速度で攻めるのが怖くなって、おじいちゃんのようなコーナリングになってしまうのは「忘れられてない」ことだし、そのあと落車したりペースが崩れて、足がなくなってしまったのは、追い上げようと無理なペースを作ったのがあったのかなとも。
 
 次回のレースは12月頭のバイクロア秋ヶ瀬だけど、これは非公式戦で、しかも深夜の恐怖の12時間レースが……翌日のファンクラスは散々だろうな(汗
 AJOCC公式戦は、12月の宇都宮ろまんちっく村を予定しています
by minagi_ichirino | 2018-11-13 02:03
【チャリ】古賀志林道8時間耐久走行会ですってよ
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 Bianchi友達の斉藤さんが主催されている古賀志林道8時間耐久走行会に参加してきました

 どういうイベントかというと、大体1周10km程度の古賀志林道の周回コースを8時間でひたすら何周回れるかの走行会です。
 大体1週辺り獲得標高が240m程度なので、言ってしまえば「ヒルクライムのわんこそば」みたいなものです。

 前回は1年前に参加したのですが、その時は時間を見誤り遅刻した上に、そこそこで足が売り切れて引き上げたので11周、今回は最初からゴールの午後4時まで付きあおうと決めて参加しました。
 一応順位的なものはあるんですが、あくまでもレースではなく走行会。

 自転車は前回はオルトレで行ったのですが、オルトレはもう解体してヤフオクに出品してしまっていたので、ニローネで参戦。ホイールは手組のホイールで行こうかと考えたのですが、どうにもダンシングした時の横剛性がいまいちで、やはり安定感のあるニュートロンで。

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 まぁ、普段練習や通勤、ブルベで使ってる自転車なので何の心配もなくという感じでしょうか。
 レンタカーを夜に借りて、暇してた友人にサポートを頼んで午前3時に自宅を出発。
 睡眠時間を多少は確保したつもりだったけど、ほとんど寝れず。

 う~ん、しかしやっぱりドライブは楽しいね、ずっと宇都宮までのドライブ中、西園先生のサイド・バイ・サイド・レディオを聞いてたけど、同行してた友人は内容がちんぷんかんぷんでとても退屈していた。

 カーボローディングもいつものようにやって、現地着。
 斎藤さんにも挨拶してホワイトボードの参加者欄に名前を記入、一応頑張って走る勢にサイン。
 スタート前の挨拶では、注目選手として紹介してもらえてなんだかこそばゆい気持ちに……

 インスタレーションラップでゆっくり1本めを登るが、登り始めて「あ、調子悪いな……」とすぐに気づく。
 よくわからないけれど、ペダルが重い、後ろに引っ張られるような調子の悪さを感じる。
 足にも粘りがない。

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 山頂で記念撮影をしたりしつつ、細々とスタート。
 勝負は考えずに、とりあえず8時間付き合って何周出来るかベストを尽くすということで、上位陣にはついていかず、淡々と8時間を走るペースで走る。
 下りや平地は、ポジションの調整やシクロクロスの練習で、前回よりも結構イケイケな感じで走れているが、とにかく上りが上れてない。
 頑張って踏んでも結構失速していく、昨年と同じギアで上れてない。

 1周走っただけで、右足のふとももが嫌な感じがしたので、予め持ってきていた電解質パウダーをポカリに溶かして補給し、再スタート。

 調子は良くないけれど、レースではないし、考えてどうにかなるものでもないので、今できるベストのペースで淡々と走る。
 一応、こういう長距離系のライドは得意なので、淡々とマイペースで走行、いつの間にか上位進出という作戦で行こうと走る。
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 5周ごとに休憩をはさみ、適度に補給したり、ボトルに継ぎ足したりしつつ、4時間経過地点で、とうとう速い上位集団の3人にラップされてしまう。
 平地や多少のアップダウンの程度なら、全然同じくらいのペース、むしろ下りは圧倒的に自分のほうが速い。

 しかし、古賀志山の登坂ペースがぜんぜん違う、目視でみると1分ほど自分のほうが遅い。
 自分もだいぶ上れるようになったとは思うんだけど、それでもやっぱ全然だなあと。

 この地点で9周を消化していて、10周目、おおよそこのペースで行けば18周程度は回れそうだが……もう1時間ちょっとほど走った13時過ぎくらいで、とうとう足が限界で、20分ほどの大休憩。
 BCAAを摂取し、足を上げて、ただただ回復。
 しばらくして再び走り始めるが、今度は休んだことでトイレに行きたくなって止まってみたり、その次の周回じゃ出したことでハンガーノックになってしまい、慌てて補給をしにいったりと、結構ぐだぐだに……

 15時前からやっと再び安定したペースで周回するようになり、ラスト1時間も速くはないものの、淡々としたペースで周回。 
 結局8時間で16周を周回してゴール。
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 全体では4番目の周回数でしたが、はっきり言って不本意な結果。
 とはいえ、調子が良くても終盤崩れなかったかと言われたら、多分経験不足で崩れただろうなというのもあり、平地を淡々と行くのではなく、ひたすらヒルクライムを繰り返す走行はまたずいぶん奥が深いなあと思ったのでした。
 次はもっと上手くやりたい。


・自宅に帰ってストラーバのデータを見ると、やはり昨年の走りと比べると、登坂タイムが1分近く遅い。
 2周目のフレッシュな状態で、すでに昨年の終盤タレてた時のようなタイムで、下りや平地はほぼ同じか、今年のほうが速いのに対して古賀志の上りだけが圧倒的に遅いデータにオドロキ。

 体重は確かにもうちょっと減量するつもりだったけれど、当日の体重は63kg前後で、昨年は痩せててもせいぜい61kgとかそれくらいで、ほぼ同じくらいのはず。
 ちなみに一番絞れてたのは今年の春先のヘブンウィークの頃で、この頃がだいたい59kgくらい。(夏にアイスを食べ過ぎちゃったよ)
 なので、昨年より太って遅くなったということは考えづらい……

 足自体も、シクロクロスでC2昇格したこともあり、割と悪くはなく、マイレッジ自体も昨年よりも乗れてる感じすらあるし、単純に練習不足や昨年より足がなかったとも考えづらい。

 じゃぁ、この不調は一体なんだ?
 思いつくのは、前日に全然寝れなかったということ。
 前日夕方に自転車を組んで、少しいつもの手賀沼を走って、そこそこ追い込んだのだけど、そこから当日まで回復する時間がなく、ケアができていなかった。
 確かにそんなにギンギンなペースじゃないのに、古賀志一本くらいで足が攣りそうっていうのは、体としては異常な状況なので、コンディショニングできていなかった。

 それから自転車がニローネだったということ。
 確かにオルトレに比べたら重量は1kgほど重いし、レーシングバイクではない。
 あまり自転車や機材を理由にはしたくないのだけど、登坂のイメージがずいぶん異なっていたのは事実……あまり大きな理由ではないとは思うけれど。

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 次回は来年の3月で、今年の3月は九州に言ってたので参加できずだったのですが、次回の3月は是非再チャレンジしたい。
 実際昨年のオルトレのペースで登坂できていれば、十分上位集団についていけるペースのはずなので、もうちょっとちゃんと当日にアジャストして臨みたい。
by minagi_ichirino | 2018-11-08 01:52 | Bianchista