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【チャリ】18-19宇都宮シクロクロスC2
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 もともとはエントリーの予定はなかったのですが、チームメイトがエントリーしていて便乗できる上に、C2のスタート順を上げるために一円玉貯金しないとなというのもあって、行ってきましたよ、宇都宮ろまんちっく村。

 二日間開催ですが、C2は二日目の日曜日。
 JCXシリーズだけあってエントリーは盛況で、50名以上のクロッサーが名前を連ねました。
 自分の出走順は41番めなので、まぁ、結構な後方スタートです、5列目か6列目くらい。

 当日の朝はとにかくスーパーウルトラファッキングコールドな寒さで、氷点下。
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 試走時間は7:30からで、実際準備して走ると、ガッチガチにグラベルは凍って、表面は霜でバキバキで、グリップ感ゼロ。
 とにかくコース覚えないとと思いつつ、流しながら走るが、キャンバーセクションの走りやラインが全然イメージできずに、どうやって行けばいいのかもう全然わからない。

 そうこうしているうちに、ターンのイメージを出すために、いろいろ進入を試してたら落車。

 3月の城里で転んだ時と全く同じパターン、グラベルからターマックに出る左ターンで、前輪がスリップオフしてステーンと。
 変速がなんだかおかしくなってしまい、おいおいマジかよみたいな絶望的な展開に。

 いずれにしてもスタートは10:40からなので、路面はもっと上がるだろうと予想し、一旦試走のイメージは忘れようと考える。
 あんなに滑りやすいサーフェイスのままスタートを迎えるってことはないだろう……
 エンデューロレースを走る人達を眺めつつ、走り方の参考に色々考える。


 タイヤはいつもの様にVittoriaのTerrenoDRY、コレしか実質上選択肢ないけど。
 でも正直、センタースリックはこのコースには全然合ってなかった。キャンバーのトラクションが明らかに不足してて、上りで踏み込むとスリップするんだよね……とにかく丁寧なペダリングで丁寧に走るしかない。
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 ドライコンディションなので1.8Barで設定するものの、もうちょっと接地感欲しくて、前後1.7弱まで下げてスタートラインへグリッドイン。 
 幸い、多少気温が上がり、ちょっと肌寒い程度でスタート待ちの時間も凍えずにすんだ……

 笛がなってスタート、前の走者の反応が遅くて、少しばかりちょっと緩めのスタートをしつつも、グイグイと加速して前へと上がる。
 宇都宮のこのコース、レイアウトが良くてスタート直後に渋滞にならないのが最高に良い、スタートして200mでコース幅狭くなったり、突然登りキャンバーあるとか渋滞最悪なので……
 スタートはまずまず良くて、前の列の人を何人か食って、砂セクションでもうろたえてる人を横目に、バイクを進められてジリジリといい感じに前へ上がっていく。
 団々坂は、タイヤが合ってないし、そもそも全然走ったこと無いシチュエーションなので、完全下車で担いで上がる。
 
 林道も道があまり乾いておらず、結構足を取られてひっくり返ったり、オーバーランな人もいて、中団グループはなかなかなカオス。
 自分は悪くない感じでホイホイと一人づつ抜いて前へ上がっていくが、平地の直線のペースがとにかくみんな速過ぎる。
 あっという間に心拍が爆発して、こりゃ付き合ってったらやってらんないな……と思い、1周めの途中からやや足を緩めて、40分を考えたレースペースにシフト。

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 前橋ではチェーン落ち、幕張では落車に次ぐ落車で、ろくなレースが出来てなかったので(前橋は悪くはなかったけど……)今回は勝ちに行くレースではなく、とにかく淡々と走っていつの間にか上位進出していく作戦で行こうと考える。
 泥のキャンバーでは早めに下車を決断し、担いで走ってターンして乗る。
 乗れるところはちゃんと乗る、幕張ではその迷いで脱落してしまったので、多少遅くなろうと、確実なレースペースで進めていこうと気持ちを落ち着かせる。

 幸い、登りキャンバーや林道区間では、今までイマイチ使う機会に恵まれなかったローギア32T、フロント34Tの超ローギアードな組み合わせで、多少前の人が転んでも対応できる余裕があり、また速くないものの確実な走りができ、上りキャンバーや砂区間では積極的にローギアでシャキシャキとペダリングで進める走りで、何人か抜き去ることが出来た。
 1周目が終わり、カウントしてる人を聞くと、だいたい30番手ちょっとを走ってるようだ。
 もうちょっと上位だとよかったのに……とはやや不満な気持ち。

 とはいえ、この作戦は結構消極的なレースだったものの、それが返って功を奏して、争っていた周囲のトラブルやミスが結構あり、その中でも確実なペースを刻んで行けて3周目には、カウントしてる人の声では22~3番手争いにまで進出したようだった。
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 4周目の最終ラップ、少し前には、小貝川で2位をゴールスプリントで争った遠藤さんが走っているのが見える。
 だいたい1~2秒差で、一応の射程圏内に捉えるものの、彼もペースが速く、なかなかテールトゥノーズにまで追いつけない。
 直線で捲れば、抜くことは出来るかもしれないけれど、心拍も、足も、そこまで余裕はない。
 仮に、一気に捲って刺激したら、自分が返り討ちに合う可能性もある……なんとか、ジリジリとプレッシャーかけられる位置まで上がれないかな……ややペースアップして少しづつ追いすがるものの、コース中盤の上りキャンバーでややペダリングが乱れ、踏み込んだ瞬間前輪がウィリーしてしまい、軽く落車して失速。
 逆に少し離していた後方のパック二人に追いすがられてしまった……!
 なんとかポジションは保持したい……と思い、落車のイメージを極力すぐに忘れるように言い聞かせ、再びペースを上げる。

 得意の砂利道区間で突き放したかったが、やはりゴールラインのあるスタジアムセクションの最初の直線で一気に二人かわされてしまう。

「こりゃ駄目だ、相手のほうがフィジカルがある……!」

 自分も足はほとんど余裕なかったものの、自転車の爆発的な加速力とトラクションには自信があったので、めちゃめちゃでも踏めば自転車は前に出てくれるだろうということで最後の直線でスプリント開始。
 先に抜いていった一人は、スーパーに速くて、みるみるうちに先に行ってしまったが、もう一人は自分よりも立ち上がりがよく、自分を抑えていったように見えたが、ロングスプリントということもあり、最後の50mで自分が再び捲り返して、遠藤さんを巻き込んで4人のスプリントではなんとか3位。
 順位的に言えば、47人出走で23位のゴールでした。
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 スタート順を考えれば、レース前までの不安を考えれば、全然合格点なレース。
 ちょうどAJOCCポイントでも23位は7ポイント獲得で、24位からは6ポイントなので、その差は大きい……!
 なのでコレまで獲得した5ポイントと合わせてコレで12ポイント獲得、今回のレースで言えば35番くらいのスタート順になったかな……(汗
 しかし、10番前後のスタートに持って行くには70ポイント以上必要じゃないか!!
 どこかライバルの少ないところへ遠征が必要か……?

 ちなみにチームメイトは苦戦して40位だったかでゴール。

 コレで年内のレースはおしまい!!
 とりあえず、痣は結構作ったけれど、大きい怪我はないまま終われてよかった。

 次は年明け、1月の第一週から千葉シクロクロスです。

 ここもちゃんと走れた記憶が無いので、今年こそはちゃんと走ってゴールしたい。
 次のピーキングは得意な土浦シクロクロスを狙う予定!


by minagi_ichirino | 2018-12-16 01:33 | Bianchista
【チャリ】バイクロア8でARAKAWA12に無謀な挑戦
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 12/1より二日間に渡って秋ヶ瀬の森バイクロア8に参戦してまいりました。

 毎年楽しみにしている秋ヶ瀬公園のバイクロア。

 今年は秋ヶ瀬では初めての二日間の連続参加をしました。

 エントリーしたレースは二日目のファンクラスと、初日夜からスタートする、ARAKAWA12(12時間耐久シクロクロス)の2つ……だったんですが、なんと初日当日、飛び入りで塙さんのマイルポストレーシングにおじゃまさせてもらい、チームラリーも走りました。

 しかも、スターティングライダーです。
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 スタートも一列目に並び、スタートが苦手な自分としてはボーナスみたいなレース。
 いざチームラリーはスタートすると、並んだMTB勢の好ダッシュにちょっとびっくりしつつも、淡々と処理し、速い人4人の先頭パックに難なくジョイント。
 結構速いなあと思いつつも、後方からレースを俯瞰して進めるには悪くない展開。

 4人パックの最後方でステディにレースを進める。
 しかし3周目のコース序盤で、痛恨のチェーン落ち……そういえばここ最近、チェーン落ちの展開多い気がする。
 やはりウルフトゥース、摩耗してきているのか……??

 チェーンを落ち着いてチェンリングに乗せて戦線復帰。
 その後は、そこまでシリアスになりすぎずにエンジョイしつつ走りました。
 25分ほど走って塙さんに交代、そのあとはチームメイトや、マイルポストの江橋さんも頑張って……えーと、結局6位だったか7位だったか、そこそこの順位でゴールしました。

 う~む、チェーン落ちというトラブルが悔やまれるというか、もうちょっとトップ争い楽しみたかったなあ。
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▲チェーン落ちた後は、空気を読んでうまい棒をコース脇からいただいた
 
 12時間耐久ということで、あのクッソ寒い河原でキャンプもセットでついてくるわけで、その後は一緒に走るCycleWitchesの方々と合流し、テントや拠点の設営、買い出しなどいろいろと準備。
 サンセットレース前には帰ってきて、サンセットレースを走る知り合いに野次を飛ばす。
 思えば、初日、もうちょっと自分も走ればよかったな……


 夕方にも少し時間があったので、ゆっくりとしたペースで軽く試走。
 さすがに深夜の林道やシングルトラックを走るので、難しいポイントは調整されていました。
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 ARAKAWA12は、文字通りシクロクロスの12時間レース。
 恐ろしいことにスタートが夜の7時、ゴールは朝の7時、なので12時間のうちほぼ11時間は暗闇の中で走ります。
 今年の春の白州では3時間のレースで、しかもバイク&ラン含めて僅か7チームのみの参加という、非常に寂しい物だったのですが、さすが首都圏で開催されるイベントだけあって、今回は12時間だというのに44チームがエントリー。

 今回は茨城シクロクロスで知り合った、CYCLEWITCHESの人達に声をかけて、なんとか4人集めてチームをまとめあげました。
 あれこれ音頭とったの自分だったので、結構当日まで、ちゃんとやれるか心配だった……

 色々とスタートが準備が遅れて、19時15分のスタートに。
 なおかつピットエリアは、チームラリーなどで使われてたピットではなく、明かりのあるスタートライン付近の指定ポイントで必ず選手交代しなさいというルールに。
 確かにスタートライン付近には焚き火も炊かれていて、明るく、ただでさえ少ない人も集まりやすく、エイドステーションもあり、突然言われたルールだったけど、たしかにこの方が良かったなと納得。

 レースのスタートはCYCLEWITCHESの「はねさん」が担当。
 普段はC2を走る彼は、パワー系というよりテクニックに長けたライダーで、暗闇スタートのカオスも上手くこなし、見る限り落車やトラブルにも巻き込まれず、10番手以内で淡々とレースを進めていく良い展開だ。

 スタートして数周目には、スピードが違うチームや、ランも混じっているのもあって、すぐさまバックマーカーが現れ、速いライダーはこれらを上手に抜いて処理していく能力が測られる、耐久レースらしいものに。
 
 はねさんは結局30分弱ほど走り、19時42分にセカンドライダーを担当する自分と交代。
 ヘッドライトはブルベで使っているVOLT800を二灯、それからヘルメットには首の向いた先を照らせるようにGENTOSのヘッドバンドライトを取り付け、全部で3灯の装備。
 走り始めはコースの感じや、目が慣れておらず、少し慎重なペースで展開。
 それでも、自分のペースは十分に速く、基本的には誰かに追われたり抜かれること無く、周回を重ねるごとにペースを作っていく感じで進めていく。

 しばらく走ってるとPepCycleさんが前に迫ってくるものの、非常に淡々としたいいペースで、自分のほうが若干ペースが速いようだが、無理に追い抜いて前で展開していくよりも、コースに慣れるのもあって、後方に付き、二人で展開していくほうが、ペースも体力も温存できるなという感じだったので、暫く二人で走る。

 あとから聞いたけれど、彼はSDA大滝100kmのシングルスピードクラスのチャンピオンだったんだってね、しかもソロエントリー……一人で12時間も走るとか、なんというか、言葉が出ない凄さだ。
 一緒に走っていると、なるほど走りが上手いといいますか、無駄がない走りなんですよね。

 全然踏んでいないのに、速い。

 ラインのチョイスも的確で、一発でそのラインにタイヤを乗せてくる走り……特に林間のシングルトラックのスピードは身のこなしもよく、小気味よいリズムで走っていく感じで、正直何度か千切られそうになってしまうほど。

 結局自分はPepcycleさんに引っ張ってもらったのもあったけれど、1時間ちょっとほど気持よく走って、第3走者のりんぱうさんに交代。
 ちなみに自分は大体10周ほどを周回し、ラップタイムは5分40秒前後くらいで、昼のレースを見てると5分台は上位争いする人のペースなので、結構速い。
 疲労感もあまりなく、悪くない気分だ。

 4人チームなので、一応、他の人が30分程度で交代するので、一度走れると90分ほど休める計算に。

 しかし走った直後って、アドレナリンが出ていて、なおかつ血流も良いので、あんまり休むような気分でもなく、だいたい15~20分ほどでそれが落ち着いてきて、汗冷えする前に、ダウンやコートを着てオーバークールに備える感じ。
 気温は5度前後くらいで、かなり寒い、夜が更けるとさらに冷え込んでくる感じだ。
 コース脇のピクニックエリアで構えた拠点では、りんぱうさんが焚き火台を使って火を炊いてくれて、コレでソーセージ焼いてみたり、暖を取ってレースを眺めてみたりと、ゆる~く時間をこなしていく。
 ライダー交代は、ここの通過時に「次交代ね!」って声を出して、それで準備して交代エリアへ向かった。
 拠点自体が、かなりコースの序盤にあるので、交代と聞いてから実際に交代エリアまで向かってくるには5分弱ほどかかるので、その時間もなかなか絶妙で進めやすかった。寝袋でひっくり返ってても何とか間に合う感じ。

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 2回めの走行は22時33分に交代。

 1回めの走行で目処が立ったというのもあって、2回めの走行ではややペースをあげつつ走行。
 最初の走行では、他の参加者もまだ不慣れなところがあったのか、落車や危なっかしい場面も多々あったけれど、2回めではそう言ったシーンには遭遇せず、自分自身もコースに体も目も慣れていいペースで周回を重ねる。

 かなりペースはよく、順位的にもかなり良いのでは?と思いつつ12周を走って、0時前に交代。
 4時間経過地点、3分の1が終了した地点くらいでアナウンスが有り、1位と2位のチームが同一周回で激しく争っていて、自分らが2周遅れというやや離れた感じで3番手を単独で追いかけている展開のようだ。
 しかし、すぐ後方の4番手も2周遅れほどでピタリつけていてなかなか緊張感のある展開だ。

 1周がだいたい5~6分ほどなので、2周差であればおおよそ10~12分差。
 12分はパンクで逆転するにはちょっと差が大きいかな……と計算しつつ、とりあえず表彰台圏内には走れているので、このポジションを維持しつつ、ペースを崩さず刻んでいきたいなという感じ。

 2回めの走行後にやや疲れや眠気を感じたので、寝袋を出してテントの中で2時間弱ほどうとうと……仮眠、出来たのか出来てないのか(汗

 2時前に交代を促され、寝袋から飛び起きて、寝起きのままダウンを脱ぎ、グローブを身に付け交代エリアへ。
 まぁとにかく寒いのだけど、交代エリアにある焚き火が愛おしい。

 はねさんからトランスポンダを受け取り、3回めの走行、コースに復帰。
 前との差が2周差なのでペースを上げて、なんとかコース上でキャッチできないか考えつつ走ったものの、結局このスティントで前を行くゼッケンの人を捉えることは出来ず、また抜かれることもなく、8周ほどで交代。
 ペース的には5分台前半くらいのペース。
 ふくらはぎ辺りが立ち上がりでやや攣りかけてるかなという感じもあり、ちょっと早めの交代でした。
 
 レース的には中間地点を過ぎたあたりなのだけど、ひたすら真っ暗で人もまばらなので、全然時間が進んでいる感じがしない。
 再び汗冷えを気をつけつつ着込んで、ビタミン剤を摂取し寝袋へ。

 ところがスタートして8時間経過したところの中間順位では、先ほどと同じ3番手だけれども、2位のチーム(キクミミさんのチームだ!)がやや後退していて、自分らと同一周回で争っているようだ。
 そういえば、自分が走行している間にヘッドライトが消えているとかで、スタッフに止められてるチームがあったなと思い出す。

 トップのチームはもう独走状態で、自分らはすでに4周遅れ。それを2チームが2位争いしながら追いかけてる展開だ。
 前を行く2位のチームとは大体50秒差くらい、ひょっとしたら2位に上がれるかもしれない。

 4回目の走行は4時11分に交代して、コース上へ。
 ここぞとばかりにペースをあげようと試みるものの、2周ほど走ったところで体に力がうまく入らないことに気づき、まさかのハンガーノックに陥ってしまう。
 ペースを刻んで走れば、淡々と走れると思うけれど、このままではブレーキになってしまうと思い4周ほどで次の走者に交代。

 拠点に戻ると薪を燃やして、お湯を沸かし、カップ麺にソーセージを突っ込んで補給。
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 カップ麺は塩分がかなり取れるので、こういったエンデュランス系の補給としてはそう悪くないチョイスなんだよね。 添加物が多いので、胃腸の負担は結構あるんだけれど……

 30分ほど補給をして、再び4回目の走行をやり直すように5時過ぎに交代。
 今度こそはとペースを上げて走ると、とうとう自分の前を行くゼッケンの人の背中を捉えた!

 同一周回のはずなので、抜けば順位は2位に上がるはずだ!

 さすがにペースが早く、こちらもシビアな走りで行かないとなかなか差が縮められないが、相手がMTBなのもあって、高速コーナーや直線、コーナーの立ち上がりではこちらのほうがペースが良くジリジリと差を詰めていく。
 ペースはこの日の自己ベストを更新しながら、ここぞとばかりにハードプッシュ。
 すぐ後方へピタリと付け、一気に高速セクションで前に出る……が、なんと、MTB29erの利点を活かして、フライオーバー(の上り階段みたいなところ)を乗車で行くので、いちいち降車して駆け上がり、再びまたがったりしている自分を、そこで一気に抜かしていく。
 他のセクションで自分にペースが合って、前に出ても、全部そのフライオーバーの駆け上がりで逆転されてしまう。

「マジかよ……!こりゃ争うのキツイな……!!」

 結局一進一退を続けつつ数周争うが、相手チームが先にライダー交代に入り単独走になる。
 自分自身もかなりプッシュして5分半くらいのハイペースで、ようやくコース上でどっこいどっこいみたいな感じなので、こりゃ普通にバトルして前に出るのが厳しいなという感じ。
 結局自分は明るくなる直前、6時過ぎまで走りはねさんに交代し、自分の役割は終わり!
 ライダー交代の関係で2番手に居たものの、ここで逆転され3番手へ。
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▲焚き火が愛しい明け方

 ラスト40分で前とは概ね35秒差。

 ライバルチームがあと2回ライダー交代すれば、アンダーカットで前に出れるかもしれない……
 こちらはあとせいぜい1回くらいの交代でいけるはず。

 周囲が徐々に明るくなる中、はねさんは30分ほど走り、2位との差はだいたい10~15秒程度で粘ってくれた。 ラスト15分で、アンカーのチームメイトに交代。
 すると翌周に、ライバルチームもライダー交代で最後のピットイン! ここで彼が結構頑張ってプッシュしてくれて、ライバルのコース復帰前に前に出てくれてラスト5分で2番手に再び浮上。

 ラスト2周をなんとかペースをキープしてゴールしてくれて。30秒ちょっとほどの差をつけて2位でゴールしました。
 いや~~良かった、ほんと良くやった……レース前は周囲のレベルがわからず、どこまでやれるかという感じでしたが、12時間ちゃんとレースが出来てよかった。
 コース上だけでなく、ゲームストラテジーも上手く進められて、終盤に2位を捉えることが出来たのは達成感のある結果でした。

 12時間耐久という長時間に参加したのは、大昔にラジコンでビッグホビーの耐久レースに出て以来で、自転車では初めてのこと。
 ムードもよく、とにかく寒かったけれど、体調をくずすこともなく、比較的快適に過ごせたのもあって、走り終わった後の達成感、心地よい疲労感といいますか、なんとも言い難い良い気分でした。
 次回もあるなら是非チャレンジしたい。

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 しかし、あまりの疲労感に、この日申し込んでいたレースはとても走る気分になれず、ひたすらコース脇で観戦しているに留まりました。
 やっぱ、耐久やる前に遊んどかないとダメだな!!
by minagi_ichirino | 2018-12-03 02:16 | Bianchista