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【チャリ】古賀志林道8時間耐久走行会の春のやつ
 今回も参加してきましたよ古賀志林道8時間耐久。
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 Bianchi仲間の斉藤さんが主催されてる、1周だいたい10km程度の古賀志林道の周回コースを8時間ひたすら走る走行会。
 秋の走行会ではコンディションが悪く、イマイチな走りになってしまっていたので、今回こそはちゃんと走りたいというので、コンディションも体もある程度仕上げての現地入りでした。

 ちょっと道を間違えて、予定より少し遅くなったものの、ブリーフィングには無事に間に合う感じで到着。
 本当はブルベ仲間のマオさんを誘う予定だったのですが、体調がよろしくないということで単騎出走。
 
 自転車はまだ細かいところが未完成な928SL/IASP、細かいところというとハンドル周りやポジションの部分ね。
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 ITMのドロップバーはドロップ量が多すぎて、下ハン似合わせると上ハンが高いし、上ハンに合わせると下ハンが低すぎるという、ちょっとNOT FOR MEなハンドルなんだよね……
 サドルもセライタリアのSLRスーパーフローは軽量だけど、尻痛いわ!!

 ホイールはニュートロン、タイヤはチャレンジのオープンクリテリウム23Cにラテックスチューブをあわせる、割と本気な仕様でした。

 インストレーションランをしつつ、ピークで記念撮影やブリーフィングを終えて、なんとなくのスタート。
 前回20周を走っている服部さんの後方に付き、とりあえずは、という感じでペースを作っていく。

 今回は登坂もそんなに頑張らず、とにかく長丁場を意識して淡々と行こうと走るが、どうも一緒にいると、自分の登坂の具合がかなり良いようだ。
 前回走ったニローネよりもだいたい30~60秒近く速いペースで古賀志を登坂できている。
 周囲に比べても登れてるな、という感じもある

 コレはバイクがニローネから928SLに変わったのも大きいかもしれない。
 特に振った時の横剛性の感覚がよく、RWSもあってリズムよく踏めば、坂道をグイグイ登っていく
 こりゃあいいなあとおもいつつ、ジリジリとライドを進める。
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 序盤、午前中は概ね何の問題もなく淡々と進めることが出来た。
 どうも周囲の様子を見ていると、一応は先頭グループにいるようだ、一緒しているパックの人には実業団の人もいる。
 登坂ペースが良いので、登坂区間で少し前に出たりもするものの、下りはともかく、平坦区間はどうもあまりペースがよろしくなく、すぐに追いつかれて、前に出られるを繰り返す。
 平坦ペースの改善は割と自分の中で、ずっとテーマにして取り組んでいたのだけど……う~む、まだまだ改善の余地ありという感じか。
 単純に脚がまだまだって感じなんだろうな。

 中間地点の4時間経過地点でほぼ10周をこなし、このペースでは20周に届きそうなペースだ。
 正直疲れは覚えてきてはいるものの、まだまだ走れる感はあり……果たしてこのペースで最後まで持つのかどうか、いつ足がビキビキッと攣ってしまうかどうか……不安を感じつつも、ペースをキープしつつ周回をこなしていく。
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 動いたのは5時間過ぎ、ちょうど13周目のこと。
 2人パックでちょうど一緒に走っていた服部さんがチェーンを落としてしまい、自分が先頭走者に。
 しかし、次の周回で、とうとう足が攣ってしまい、コース終盤で立ち往生……水分も電解質も摂ってるし、ジェルをそれ相応に摂っていたのでスタミナはあるのだけど、やはりこのペースではここまでが限界か……

 だましだましスタート地点まで戻り、たまたま持ってきていたタブレットを飲み込んで、炭水化物を取りしばらく休憩。
 この間に1周遅れになってしまい、すっかり先頭グループからは脱落。
 おそるおそるコースに復帰し、そのあとは淡々としたペースで走り、結局は17周でゴールしました。
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 前回が16周なので、1周増えただけ……ではあるのですが、前回の16周が、ほぼフライングラップで16周目だったのに対して、こちらはタイミングによっては18周目も入れたかという感じではあったので、実質1周半ほど多く走れていたような計算でした。

 もうちょっとうまく走れたかと思いつつも、前回よりも良い内容で走れて満足。
 ただやはり、補給があまりお上手ではないのは相変わらずで、今回は電解質にBCAA、それからジェルを摂ってたのにうまく行かずに立ち往生……しばらく休んだあとは再びそれなりのペースで走れたので、やはりもうちょっと走りながらちゃんとケアできるようにならないとなと。
 どうも服部さんと走ったあと話してみると「ジェルは意外とカロリー少ないので、ちゃんとハイカロリーな固形物摂らないと」とのこと。

 確かにブルベでも太るのを嫌って、炭水化物を避けて走ってたら途中で体がノッキング起こしたように動かなくなっちゃったりしたんだよね。
 なんでこんなに体に体脂肪あるのに、炭水化物を摂らにゃならんのか……解せぬ!
 
 というかね、ライド中に食べるのに抵抗あるんだよね……せっかく痩せるチャンスなのに、食べてどうするのっていう。
 次はちゃんと固形物を持って、それからドリンクにも粉飴を入れていこう……
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 それと、今回はじめてちゃんとした上りでバロックギアを使ったわけですが……上りが楽になるとは聞いたけれど、実際には楽にはなるわけではないです(笑)
 つらいものは辛いし、スイスイ進む感じもあまり無いですね。

 だけど、たしかに速いといいますか……真円のインナーに比べると、確かに力をかけやすく、自分の場合は結構前乗りにして、意図的に早めのポイントでペダルに体重を載せるように踏んでいくと、結構いいペースで登れる感じといいますか……
 平地で踏んでるぶんは、なかなか妙な感じの踏み心地なんですが、実際に度がついた坂道ではあまり気にならず……いずれにしてももうちょっと使ってみます。
by minagi_ichirino | 2019-03-17 03:14 | Bianchista
【チャリ】18-19シクロクロス千葉 第2戦
 前週の土浦からの2連戦、そして今シーズンの最終戦。
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 本当は翌週の茨城CX最終戦も参戦予定で、スケジュールを組んでいたのだけど、色々と同人活動などのスケジュールが苦しくなってきていて、そちらの方の都合もあり、早めにシーズンを切り上げることにした。

 そして、このレースがカレーハムスターとしてエントリーする最後のレース。 
 
 会場の千葉ポートタワーは、小貝川ほどではないにしても、かなり自宅から近い場所での開催なので、時間的にも余裕を持って現地入り。

 天気予報よりもやや早く、向かってる途中から雨がぱらつきはじめ、朝の試走の時にはしっかりウェットコンディション。
 前日が天気が良かったのもあって、朝の試走の段階ではコースはやや湿気ってるな程度だったのだけど、雨脚はどんどん強まってるので、レース前にはいるお昼の試走でコンディションチェックしないとまずいなと……

 コースそのものは1月の時と大きくは変わらないけれど、少し距離が伸びて、林道区間が難しくなっていた。

 C3だけ観戦し、車に戻って、イナーメオイルを塗ってレースに備える。
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 試走のイメージはよく、特にコース序盤の丘の区間は足がよく回っており、かなり良いペースで走れていた。
 ゼッケンは9番なので、悪くても2列目、誰か欠席者がいればフロントローからのスタートもあって、目標としてトップ6には滑り込めそうだなと感じていた。
 気温は低く、雨もしっかりと降り続いていて、ここまでマディなコンディションでレースしたことってあったかなとぼんやりと思う。(答えはノー)

 タイヤはいつものVittoriaTerrenoDRY。この1本しかなくて、選択肢がないからコレで行くしかない。 
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▲言ってもしょうがないけど、このタイヤで行くしかなかった。

 直前の試走は2周を周回し、コースチェック、朝のイメージで低い1.6barで1周回るものの、全然グリップが低くて、スピードも出せないので、更に強烈に空気圧を下げ前後大体1.4barまで落としてもう1周。
 ドライバビリティがだいぶ改善したものの、林道の泥区間が縦にも横にもグリップが悪く、自転車が全然進まず、立木にぶつからないようにすることで手一杯。
 以前、小貝川で空気圧のテストはやってきてたけど、1.4barで走ったことはないので、もはや未知の領域。
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 時間になり、コールアップされていくと、前で一人欠席者が居て、ぎりぎり1列目にグリッドイン出来た。
(CM1と混走なので、グリッドそのものは4列目だけど……CM1とは30秒差で後にスタートでした)

 コース序盤、丘の区間でどれだけいい場所取れるかが勝負というのもあるし、今日のコースではそこが自分のストロングポイントなので、そこで前に出れないと……という気持ちもあり、スタートからフルアタックで行くと決めていた。

 CM1を追うように、スタートの号砲が鳴り、地面を蹴ってクリートキャッチ、気持よくステップイン、今日は前に人がいないので、おもいっきり加速していく。
 周囲が止まってるようにみえるような勢いが自分にあり、一瞬でホールショットが決まったと確信。

 先頭はほんとうに自分のペースでコーナーにアプローチできるので、ホールショットを活かして、ぐんぐん後方を突き放せたらと思い、前へ前へ。
 コース中盤までトップでまわれたものの、下り区間の途中で、以前にも何度か競っているフォルツァの野田さんにインを刺されて2番手へ。
 コーナーの回頭性が明らかに彼にアドバンテージがあり、競り合わず彼の後方を追跡することにした。
 砂区間はリスクを負わず、野田さんと同じポイントで下車し、同じポイントで乗車。
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▲砂区間は得意ではないにしろ、ステディに処理ができた

 後方からもう一人追ってきていたが、砂区間は2番手で抜けるものの、やはりタイトターンではこちらのペースがなく3番手にドロップ。

 林道区間へ入ると、全然前の2人についていけず、やや差を付けられて3番手で1周目を終える。
 
 脚はOK、全然回ってるし心拍もいい、だけどコーナーリングが酷い、全然グリップがなく……無いわけではないのだけど、前の2人のようなペースでは全然ターンできない。
 アンダーステアが酷く、立ち上がりも後輪がホイールスピンしてしまい、バランスが崩れそうだ。
 1周半を終えた地点で、自分に勝負に絡めるペースが無いと悟り、コレは辛いレースになるなと覚悟した。
 どこまで我慢できるか……3番手を走っているものの、表彰台に乗れるとはとても思えなかった。
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 気持ちを切らさないように、前を追おうとギリギリの走りをするものの、しばらくすると後方に4番手が迫ってきてるのが感じ取れた。
 コースの序盤の区間や砂区間ではなんとかいいペースで、やや離せるものの、林道の区間では為す術もなくすぐ後方へ寄られてしまう。
 3周目くらいまでは3番手をキープしたものの、結局敢え無く表彰台圏外へ……しかし、先頭2人よりもペース的にはそこまで大きい差はなさそうだし、なんとかチーバくんのぬいぐるみ欲しいし、表彰台乗りたいよなあと思いながら追いかけた。

 だが、やはりレースが進むに連れてジリジリと離されてしまい、またしても5番手の人が後方へ迫ってきているのを意識する。
 「畜生!!」思わず声に出る。
 脚はある、得意区間もあるし、大きなミスもなくベストの走りはできている
 しかし、スキルの差か、タイヤのマッチングか、全然思うようなペースで回れない。
 結局しばらく粘ったものの、砂の手前の区間で前へ出られてしまった。
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 最終周には、なんとか5番手で入る。
 すぐ後方に6番手の選手が来ているのはわかっていたし、なんとか突き放したかったものの、やはりコース終盤の林道区間で前へ出られてしまい6番手でゴール。

 トップとは1分35秒差、表彰台とは40秒差。

 フィジカルを全然活かせなかったものの、コレは確実にスキルの差で、マッドコンディションの経験がほとんどなく、加えてドライタイヤという悪条件も考えれば、かなり良くやったのでは?というレースだった。
 実際、大きいミスは一度もなく、グリップ低いなりに確実なペースで周回できたし、目標としてた6位以内というフィニッシュは出来た。
 今、自分がもてる最大限の結果を得られたんではなかろうか。
 実際レース後は土浦の時とは違って、出しきった感はあった。

 いずれにしても今シーズンはこのレースでシーズンエンド。
 昨年みたいに落車して変な感じにならず、良いイメージで締めくくれてよかった。
 僅かではあるけど、C2でトップを走ることが出来たし、フィジカル面も、スキルや機材面も、改善したいクリティカルな部分は見えているので、来シーズンまでにそこを形にしていけば……C1の背中が見えた気がした。
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 さてロード&ブルベシーズンの準備をはじめないと!
by minagi_ichirino | 2019-03-03 02:58 | Bianchista