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【チャリ】所属チーム移籍のお知らせ
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 なんと……ではあるんですが、今年は茨城のクラブチーム「ウィンディー筑波」さんに加入させていただくことが決まり、JBCFのエリートツアーを何レースか走らさせていただけることが決まりました。


 自転車は栃木の斎藤さんに譲っていただいたBianchi 928SL IASPです。

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 まさかこの自分が実業団で走ることになるとは……!


 加えて19-20シーズンのAJOCCシクロクロスも、「ウィンディー筑波シクロクロスチーム」として参戦します!!


 やったー!


 そもそも、実業団で走ろうと思ったのは、今年の1月に自分の職場のメンバーで構成してたチーム「カレーハムスター」が自分以外のメンバーが全員退職(汗)してしまい、続ける意義があまりなくなってしまったというのがあり、そもそも普段のライドそのものも、いつも一人でやっていて、このままでは埒が明かないといいますか、せっかくだからこの解散を環境を変えるチャンスかなと思い、Bianchi仲間だった松井くんに相談したのが最初でした。


 2月の土浦CXに参戦した際に、彼の所属チームであるウィンディー筑波さんがチームで参戦してきており「CXメインの自分でも、ひょっとしたら構ってもらえるかな?」と思ったんですね。

 CXシーズンの終了後に監督の丸山さんにお会いして、面接というわけではないんですがいろいろ話したり、一緒にライドしたりして……そこからは話がトントン拍子に進んで、チームメンバーとして自分のIDをJBCFに登録させていただける流れになりました。

 ひとまず今、レース活動として取り組みたいのはシクロクロスではあるのですが、ただ集団走行の経験やスキルももっと積みたいですし、何よりロードレーサーによる高いスピード域でのレースの経験は、自分のライドスキルをもっと次元の高い領域にアクセスできるチャンスかなとも思うんですよね。


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 JBCFのデビュー戦は6/8-9の那須・矢板ラウンドを予定しています。
 その他9/7-8の群馬CSC、9/14-15の南魚沼あたりを検討してますが、仕事や同人関係のスケジュール次第という感じです。
 ひとまず目標は怪我なく、チェッカーフラッグを目指して、スウィープな走りで駆け抜けられたらいいかなと思って、頑張って行きたいと思います。


 頑張って組んだ928SLも会場で見かけたら労ってあげてくださいね!!


# by minagi_ichirino | 2019-04-27 03:30 | Bianchista
【チャリ】古賀志林道8時間耐久走行会の春のやつ
 今回も参加してきましたよ古賀志林道8時間耐久。
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 Bianchi仲間の斉藤さんが主催されてる、1周だいたい10km程度の古賀志林道の周回コースを8時間ひたすら走る走行会。
 秋の走行会ではコンディションが悪く、イマイチな走りになってしまっていたので、今回こそはちゃんと走りたいというので、コンディションも体もある程度仕上げての現地入りでした。

 ちょっと道を間違えて、予定より少し遅くなったものの、ブリーフィングには無事に間に合う感じで到着。
 本当はブルベ仲間のマオさんを誘う予定だったのですが、体調がよろしくないということで単騎出走。
 
 自転車はまだ細かいところが未完成な928SL/IASP、細かいところというとハンドル周りやポジションの部分ね。
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 ITMのドロップバーはドロップ量が多すぎて、下ハン似合わせると上ハンが高いし、上ハンに合わせると下ハンが低すぎるという、ちょっとNOT FOR MEなハンドルなんだよね……
 サドルもセライタリアのSLRスーパーフローは軽量だけど、尻痛いわ!!

 ホイールはニュートロン、タイヤはチャレンジのオープンクリテリウム23Cにラテックスチューブをあわせる、割と本気な仕様でした。

 インストレーションランをしつつ、ピークで記念撮影やブリーフィングを終えて、なんとなくのスタート。
 前回20周を走っている服部さんの後方に付き、とりあえずは、という感じでペースを作っていく。

 今回は登坂もそんなに頑張らず、とにかく長丁場を意識して淡々と行こうと走るが、どうも一緒にいると、自分の登坂の具合がかなり良いようだ。
 前回走ったニローネよりもだいたい30~60秒近く速いペースで古賀志を登坂できている。
 周囲に比べても登れてるな、という感じもある

 コレはバイクがニローネから928SLに変わったのも大きいかもしれない。
 特に振った時の横剛性の感覚がよく、RWSもあってリズムよく踏めば、坂道をグイグイ登っていく
 こりゃあいいなあとおもいつつ、ジリジリとライドを進める。
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 序盤、午前中は概ね何の問題もなく淡々と進めることが出来た。
 どうも周囲の様子を見ていると、一応は先頭グループにいるようだ、一緒しているパックの人には実業団の人もいる。
 登坂ペースが良いので、登坂区間で少し前に出たりもするものの、下りはともかく、平坦区間はどうもあまりペースがよろしくなく、すぐに追いつかれて、前に出られるを繰り返す。
 平坦ペースの改善は割と自分の中で、ずっとテーマにして取り組んでいたのだけど……う~む、まだまだ改善の余地ありという感じか。
 単純に脚がまだまだって感じなんだろうな。

 中間地点の4時間経過地点でほぼ10周をこなし、このペースでは20周に届きそうなペースだ。
 正直疲れは覚えてきてはいるものの、まだまだ走れる感はあり……果たしてこのペースで最後まで持つのかどうか、いつ足がビキビキッと攣ってしまうかどうか……不安を感じつつも、ペースをキープしつつ周回をこなしていく。
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 動いたのは5時間過ぎ、ちょうど13周目のこと。
 2人パックでちょうど一緒に走っていた服部さんがチェーンを落としてしまい、自分が先頭走者に。
 しかし、次の周回で、とうとう足が攣ってしまい、コース終盤で立ち往生……水分も電解質も摂ってるし、ジェルをそれ相応に摂っていたのでスタミナはあるのだけど、やはりこのペースではここまでが限界か……

 だましだましスタート地点まで戻り、たまたま持ってきていたタブレットを飲み込んで、炭水化物を取りしばらく休憩。
 この間に1周遅れになってしまい、すっかり先頭グループからは脱落。
 おそるおそるコースに復帰し、そのあとは淡々としたペースで走り、結局は17周でゴールしました。
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 前回が16周なので、1周増えただけ……ではあるのですが、前回の16周が、ほぼフライングラップで16周目だったのに対して、こちらはタイミングによっては18周目も入れたかという感じではあったので、実質1周半ほど多く走れていたような計算でした。

 もうちょっとうまく走れたかと思いつつも、前回よりも良い内容で走れて満足。
 ただやはり、補給があまりお上手ではないのは相変わらずで、今回は電解質にBCAA、それからジェルを摂ってたのにうまく行かずに立ち往生……しばらく休んだあとは再びそれなりのペースで走れたので、やはりもうちょっと走りながらちゃんとケアできるようにならないとなと。
 どうも服部さんと走ったあと話してみると「ジェルは意外とカロリー少ないので、ちゃんとハイカロリーな固形物摂らないと」とのこと。

 確かにブルベでも太るのを嫌って、炭水化物を避けて走ってたら途中で体がノッキング起こしたように動かなくなっちゃったりしたんだよね。
 なんでこんなに体に体脂肪あるのに、炭水化物を摂らにゃならんのか……解せぬ!
 
 というかね、ライド中に食べるのに抵抗あるんだよね……せっかく痩せるチャンスなのに、食べてどうするのっていう。
 次はちゃんと固形物を持って、それからドリンクにも粉飴を入れていこう……
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 それと、今回はじめてちゃんとした上りでバロックギアを使ったわけですが……上りが楽になるとは聞いたけれど、実際には楽にはなるわけではないです(笑)
 つらいものは辛いし、スイスイ進む感じもあまり無いですね。

 だけど、たしかに速いといいますか……真円のインナーに比べると、確かに力をかけやすく、自分の場合は結構前乗りにして、意図的に早めのポイントでペダルに体重を載せるように踏んでいくと、結構いいペースで登れる感じといいますか……
 平地で踏んでるぶんは、なかなか妙な感じの踏み心地なんですが、実際に度がついた坂道ではあまり気にならず……いずれにしてももうちょっと使ってみます。
# by minagi_ichirino | 2019-03-17 03:14 | Bianchista
【チャリ】18-19シクロクロス千葉 第2戦
 前週の土浦からの2連戦、そして今シーズンの最終戦。
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 本当は翌週の茨城CX最終戦も参戦予定で、スケジュールを組んでいたのだけど、色々と同人活動などのスケジュールが苦しくなってきていて、そちらの方の都合もあり、早めにシーズンを切り上げることにした。

 そして、このレースがカレーハムスターとしてエントリーする最後のレース。 
 
 会場の千葉ポートタワーは、小貝川ほどではないにしても、かなり自宅から近い場所での開催なので、時間的にも余裕を持って現地入り。

 天気予報よりもやや早く、向かってる途中から雨がぱらつきはじめ、朝の試走の時にはしっかりウェットコンディション。
 前日が天気が良かったのもあって、朝の試走の段階ではコースはやや湿気ってるな程度だったのだけど、雨脚はどんどん強まってるので、レース前にはいるお昼の試走でコンディションチェックしないとまずいなと……

 コースそのものは1月の時と大きくは変わらないけれど、少し距離が伸びて、林道区間が難しくなっていた。

 C3だけ観戦し、車に戻って、イナーメオイルを塗ってレースに備える。
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 試走のイメージはよく、特にコース序盤の丘の区間は足がよく回っており、かなり良いペースで走れていた。
 ゼッケンは9番なので、悪くても2列目、誰か欠席者がいればフロントローからのスタートもあって、目標としてトップ6には滑り込めそうだなと感じていた。
 気温は低く、雨もしっかりと降り続いていて、ここまでマディなコンディションでレースしたことってあったかなとぼんやりと思う。(答えはノー)

 タイヤはいつものVittoriaTerrenoDRY。この1本しかなくて、選択肢がないからコレで行くしかない。 
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▲言ってもしょうがないけど、このタイヤで行くしかなかった。

 直前の試走は2周を周回し、コースチェック、朝のイメージで低い1.6barで1周回るものの、全然グリップが低くて、スピードも出せないので、更に強烈に空気圧を下げ前後大体1.4barまで落としてもう1周。
 ドライバビリティがだいぶ改善したものの、林道の泥区間が縦にも横にもグリップが悪く、自転車が全然進まず、立木にぶつからないようにすることで手一杯。
 以前、小貝川で空気圧のテストはやってきてたけど、1.4barで走ったことはないので、もはや未知の領域。
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 時間になり、コールアップされていくと、前で一人欠席者が居て、ぎりぎり1列目にグリッドイン出来た。
(CM1と混走なので、グリッドそのものは4列目だけど……CM1とは30秒差で後にスタートでした)

 コース序盤、丘の区間でどれだけいい場所取れるかが勝負というのもあるし、今日のコースではそこが自分のストロングポイントなので、そこで前に出れないと……という気持ちもあり、スタートからフルアタックで行くと決めていた。

 CM1を追うように、スタートの号砲が鳴り、地面を蹴ってクリートキャッチ、気持よくステップイン、今日は前に人がいないので、おもいっきり加速していく。
 周囲が止まってるようにみえるような勢いが自分にあり、一瞬でホールショットが決まったと確信。

 先頭はほんとうに自分のペースでコーナーにアプローチできるので、ホールショットを活かして、ぐんぐん後方を突き放せたらと思い、前へ前へ。
 コース中盤までトップでまわれたものの、下り区間の途中で、以前にも何度か競っているフォルツァの野田さんにインを刺されて2番手へ。
 コーナーの回頭性が明らかに彼にアドバンテージがあり、競り合わず彼の後方を追跡することにした。
 砂区間はリスクを負わず、野田さんと同じポイントで下車し、同じポイントで乗車。
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▲砂区間は得意ではないにしろ、ステディに処理ができた

 後方からもう一人追ってきていたが、砂区間は2番手で抜けるものの、やはりタイトターンではこちらのペースがなく3番手にドロップ。

 林道区間へ入ると、全然前の2人についていけず、やや差を付けられて3番手で1周目を終える。
 
 脚はOK、全然回ってるし心拍もいい、だけどコーナーリングが酷い、全然グリップがなく……無いわけではないのだけど、前の2人のようなペースでは全然ターンできない。
 アンダーステアが酷く、立ち上がりも後輪がホイールスピンしてしまい、バランスが崩れそうだ。
 1周半を終えた地点で、自分に勝負に絡めるペースが無いと悟り、コレは辛いレースになるなと覚悟した。
 どこまで我慢できるか……3番手を走っているものの、表彰台に乗れるとはとても思えなかった。
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 気持ちを切らさないように、前を追おうとギリギリの走りをするものの、しばらくすると後方に4番手が迫ってきてるのが感じ取れた。
 コースの序盤の区間や砂区間ではなんとかいいペースで、やや離せるものの、林道の区間では為す術もなくすぐ後方へ寄られてしまう。
 3周目くらいまでは3番手をキープしたものの、結局敢え無く表彰台圏外へ……しかし、先頭2人よりもペース的にはそこまで大きい差はなさそうだし、なんとかチーバくんのぬいぐるみ欲しいし、表彰台乗りたいよなあと思いながら追いかけた。

 だが、やはりレースが進むに連れてジリジリと離されてしまい、またしても5番手の人が後方へ迫ってきているのを意識する。
 「畜生!!」思わず声に出る。
 脚はある、得意区間もあるし、大きなミスもなくベストの走りはできている
 しかし、スキルの差か、タイヤのマッチングか、全然思うようなペースで回れない。
 結局しばらく粘ったものの、砂の手前の区間で前へ出られてしまった。
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 最終周には、なんとか5番手で入る。
 すぐ後方に6番手の選手が来ているのはわかっていたし、なんとか突き放したかったものの、やはりコース終盤の林道区間で前へ出られてしまい6番手でゴール。

 トップとは1分35秒差、表彰台とは40秒差。

 フィジカルを全然活かせなかったものの、コレは確実にスキルの差で、マッドコンディションの経験がほとんどなく、加えてドライタイヤという悪条件も考えれば、かなり良くやったのでは?というレースだった。
 実際、大きいミスは一度もなく、グリップ低いなりに確実なペースで周回できたし、目標としてた6位以内というフィニッシュは出来た。
 今、自分がもてる最大限の結果を得られたんではなかろうか。
 実際レース後は土浦の時とは違って、出しきった感はあった。

 いずれにしても今シーズンはこのレースでシーズンエンド。
 昨年みたいに落車して変な感じにならず、良いイメージで締めくくれてよかった。
 僅かではあるけど、C2でトップを走ることが出来たし、フィジカル面も、スキルや機材面も、改善したいクリティカルな部分は見えているので、来シーズンまでにそこを形にしていけば……C1の背中が見えた気がした。
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 さてロード&ブルベシーズンの準備をはじめないと!
# by minagi_ichirino | 2019-03-03 02:58 | Bianchista
【チャリ】18-19茨城シクロクロス第4戦 土浦
 シクロクロスのシーズンも大詰め、茨城CX第4戦、土浦ラウンドに参戦してまいりました。
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 ここのコースは、広い運動公園のグラウンドを使って開催されるのもあって、ひたすら高低差がなく平坦なコース。
 非常に高速なパワーコースなのですが、ところどころ高い速度域での攻略が求められ、見た目ほどイージーではない集中力が試されるコース。
 個人的には、細かいクネクネした抜きどころのないコースよりも、ここ土浦は道幅も広く、パワーさえあればどんどん捲っていけるコースなので、比較的得意なイメージもあり、シーズン序盤の小貝川ラウンドに続いて「狙える」コース。
 
 体のコンディションは非常によく、体脂肪率も20%をやっと切ってくれて、思ったより体重は落ちてないものの、その分かなり筋肉量が増え、ここ土浦で自分はかなりパワフルな走りができるだろうという期待もあった。
 
 朝は少し道を間違えて行き過ぎてしまったものの、午前7時頃に現地着。
 家を出る時にすでにすぐにスタートできるように着替えていたので、簡単に準備すると、すぐに試走へ。

 ここのコースは普通にハードパックで、空気圧高めで最高速狙いで行けそうに見えるのだけど、実は外周路が想像以上にバンピーで、空気圧高めで走るのは罠。
 若干低めにセットして、路面の突き上げをいなしてあげたほうが、アタックした時に無駄足を使わずに前に進められるという……そんな思惑から前後1.7barちょっとでセッティング。

 タイヤはいつものVittoria TerrenoDRY

 ややアップテンポなペースで、精力的に試走を重ねた。
 途中、砂場に突撃するところがあるのだけど、ここのラインがどうにも上手く抜けられずすこし懸念を感じるものの、まぁ、難しいのはみんな一緒か……と思い、気にしないようにした。

 クルマに戻り、イナーメオイルを塗ったり、ゼッケンを貼ったり。
 入念に準備をしてコールアップへ、グリッドインは22番で3列目……2列目に滑り込めないかなと思ったけれど、さすがに25pts程度ではせいぜいこの位置か……
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 スタートのカウントが思ったよりも早く、集中しきれないままホイッスルが鳴ってスタート!
 クリートキャッチが失敗ってほどでなかったけれど、あまりきれいな感じではなく、やや出遅れるが、左前方、イン側のラインが空いており、そこへ猛烈に踏み倒しながらハンドルをねじ込み、タイトターンを堪えてなんとかスタートでジャンプアップ成功!!
「よしOK!!」と心のなかでガッツポーズを決める。

 2コーナー3コーナーと場所取り合戦で踏み倒せば、もうちょっと前へ出れたかもしれないけれど、一旦ここはバトルをやめようと思い、何人か並びかけた人を前へやり、だいたい10番手前後くらい。
 トップの2人が逃げていて、そのわずか後ろで固まっているパック後方にジョイントした。 
 スタートは踏みすぎてしまった感じもしたが、でも想定内の感じだ、悪くない。

 1周目を終えて、だいたい7~8番手辺りだろうか。
 表彰台を争うならもうちょっと前へ出たい……コース序盤で前の人2人を交わして前へ上がろうとするが、さすがにC2上位を走るようなクロッサーである、直線で抜いても、次の直線抜き返され、このままではお互い疲弊するとおもい、再びパック後方へ戻る。
 前を行く2人が逃げなければいいが……
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▲例の小山、とにかくここのドロップオフはナーバスなポイントだった

 そう思いつつ、どう攻めていくか考えながら進めていたコース中盤の小山の下りで、チェーンが脱落!!
 クランクの外側へ落ちてしまい「ヤバい!」と思いつつ、慌てて降りてチェンリングへチェーンを引っ掛けようとするが……ナローワイドなチェンリングのせいでなかなかチェーンが上がらない……!!
 10秒……20秒……どんどん時間が経っていく
「上がってくれ!上がってくれ……!!」
 泣きそうになりながら、なんとかチェーンを戻してコースに復帰するものの、10人位に抜かされてしまっただろうか……ロスタイムはおおよそ3~40秒くらい。

 このロスが致命的なものだとは一瞬で理解できた。
 しかし、得意なコース……しかもレースも序盤も序盤、まだ5周くらいある。ペースがあればさっきのパックへ戻れないだろうかと、再び集中してレースを進めた。
 
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 とにかく直線では重ギアを踏み倒し……外周路ではトップギアすら踏み倒してとにかく、とにかく飛ばしまくった。
 半周で3~4人ほど抜いて、無心になって前を追いかけた。
 しかし、無理なペースアップだけあって、途中から走りが雑になっていき、タイトターンで足をついてしまったり、高速コーナーでもややラインを外したりと……集中しろ!と自分に言い聞かせる。
 息や脚も苦しい……脚力差があれば一気に追いつけるのかもしれないけれど、そこまでの差はなく、前の人とはジリジリと追い付いて、何とか抜かすような展開で、ラスト1~2周の地点で、今日のレースは着には絡めないし、失敗だったなとなんとなく悟った。
 
 それでもレース終盤、ブルベで鍛えた長丁場での粘り強さで、前を追い込めないかと少しづつ詰めて行ったものの、結局13位まで追い上げたところでゴール。
 ちょうど10秒位前に、3人位のパックがあったので、そこにジョイントできないか頑張って攻めたものの、追いつきそうで追いつけず……
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 出走は42人での13位なので、一応はC2での自己ベストな順位。

 だけどレースは……いや、自分が何か大きなミスをしたわけじゃないし、走りも酷かったわけじゃない。
 ただ、チェーン落ちって、今シーズン実は3度めで、秋の前橋、12月のバイクロア、そして今回と3回もやってるんですよね。
 チェーンウォッチャーつけてないのもあるんですが、いい加減2シーズン目を終えようという、ウルフトゥースもだいぶ歯が減ってきていて、昨シーズン殆どなかったチェーン落ちが今年は頻発してるんですよね。

 だからパーツをケチってる自分の責任といいますか……

 いずれにしても今シーズンは後1~2レースで、もうCXバイクのカスタムに予算を回す都合もないので、とにかくこの仕様でがんばるしかない。
 次のシーズンへの宿題だなあと。

 ひとまず次のシーズンには用意したいものといえば
・PAULのチェーンウォッチャー
・チェーン張替え&チェンリングを新品に
・マッド用のタイヤを組んで、ホイール二本体制にする。
(シーラント剤、チューブレスバルブ、VittoriaのTerrenoWET)
・とりあえずオーバーホール
・カンチブレーキのチドリをマジックビーンズにしたい
・ステムをZIPPに戻したい
・サドルをFizikのArione、バーテープもFizikが良さそうなので使いたい

 うん、うん……なんとなく次のシーズンの展望が見えてきた?
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 次回は今週末、シクロクロス千葉最終戦です。
# by minagi_ichirino | 2019-02-24 02:46
【チャリ】AJ千葉BRM216千葉300佐原
 走ってきましたよ、300km
 最近CXの民になってますが、元々はロングライドの民ですからね。
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 エントリーしたBRMは、袖ヶ浦海浜公園をスタートして佐原を経由して、銚子まで。
 折り返して、太平洋をなぞるように南下し、御宿町から内陸に入り、養老渓谷を走りつつ帰ってくる300km
 獲得標高は控えめで、比較的走りやすいコースな感じ、信号も少ない。

 今までは袖ヶ浦海浜公園スタートはアクセスしづらく、敬遠してたんですが、マイカーを手に入れたので、これからはこういうとこでも参戦しやすいかなと。

 スタートは朝7時スタート。現地入りは予定通りだったのですが、早くから着てた方が多く、ウェーブ2の7時10分スタート。
 ジャージを受け取りブルベカード書いて、スタートまで車内で凍えないように暖を取る。
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 自転車はいつものBinachiのVia Nirone7PRO
 ヘッドライトのマウントなんか新しく作りなおしたり、ウェア関連を新しいものにしたりと、色々と刷新、だいぶ洗練されたなと自分のギアを見てちょっと思う。
 ホイールは前輪ニュートロンの後輪ゾンダ。
 平地が長いので、ストレートの伸びが良いゾンダ後輪のセッティングです。

 天気も安定していてウェーブ2……でスタートのつもりが、思ったよりもスタートが早く、もたもたしてたらウェーブ3とほぼ一緒にスタートしてしまいました。

 今回はじめて走るコースではありますが、千葉県内で完結するので、大体なんとなく走ったことあるなあ程度の場所が多く、かなりリラックスして走れました。
 序盤から淡々と踏んでいき、まぁまぁいいペースで行くものの、何人か普通にガチで速い人が居て、全然先頭走者にはなれず。
 
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 ただ今回、自分はフィジカル的にかなり状態がよく、調子悪くはなかったはずなのですが、補給が上手く行かず、PCでロスをしたり、走っててスタミナが切れたりと、色々と反省点も多い走りに……
 結局ほそぼそとロスがあったりで、ゴールは13時間20分でした。
 一応300kmの自己ベストタイムではあるんですが、12時間台を狙えるコースに自分の走りだったので、相変わらず補給の雑さが目立つ感じに……
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・まず、ちゃんと炭水化物は摂るということ
 食べ過ぎを恐れて、ゼリー飲料やジェル、食べてもビスケットやチョコバー程度にしてたら、100km超えた地点で、スタミナがなくなってきて……途中でたまらず、おにぎりを一つ食べてからは、再び気持ちよく踏めるようになり、これは炭水化物とれてなかったなあと。

・BCAAをちゃんと用意するということ
 ゼリー飲料と一緒に処方してたBCAA錠剤が今回切らしてて持ってきていなくて……特に150km越えてから、思いの外持久性が悪く、粘りがなかった。

 ただ、全体を通して、坂道らしい坂道はあまりきついと感じることはなく、養老渓谷も今までになく快調に走り抜けることが出来たので、脚はだいぶ仕上がってるなあと実感。
 もうちょっとこういう走力以外の部分を詰めていけば、もっと高い領域で走ることが出来るはず……


# by minagi_ichirino | 2019-02-16 02:39 | Bianchista