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【チャリ】18-19シクロクロス千葉 第1戦
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 年明けて、クロスシーズンも後半戦に。

 今年は色々出費が多く、予算的に当初予定していたよりも少ないレース数になってしまいそうだけど、とりあえず1月は2レース。
 千葉ポートタワーで開催される千葉シクロクロスに参戦してきました。

 ここはお台場CXと同じように長い砂浜区間を走る、砂セクションが特徴的なコース。
 関東近辺で、まともな砂区間があるのは、ここかお台場CXくらい。
 あとはナローな林間セクションと、丘を登ったり降りたりするキャンバーセクション。
 特に丘の区間はコース幅も広く、グリップもよくイージーなんだけど、とにかく平地がなく、下ってるか登ってるかしかなく、砂や林間のテクニックもそうですが、パワーが試されるなかなか好レイアウト。

 当日の天気は時々太陽が顔を出すものの、概ねからっ風の吹く、関東平野のよくある冬空。
 C2カテゴリーになり、試走をモリモリ走れるようになり、スタートもお昼くらいからということで、余裕を持って準備出来た。

 試走は色々イメージしつつ走るものの、砂区間の処理の正解が見えずに終了。
 昨年よりも芝生が広がっており、乗車率は格段にアップしてるものの、フル乗車はリスクが高く……乗っていこうと思えば乗れんこともないけれど、速いかどうかは……
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 空気圧は前後1.7barで設定、タイヤはVittoriaTerrenoのDRYをチューブレス運用。

 周囲ではもっと低い空気圧で砂区間を重視する人もいたけれど、丘区間の下りやカーブのグリップが良く、ある程度の空気圧無いと、カーブで踏ん張り効かないだろうという感想。

 スターティングナンバーは27、以前より多少スタート順は良くなったけれど相変わらずの4列目、ちなみに5列目までしか無い。

 スタートはクリートキャッチに失敗したのもあって、大失速。
 スタート直後に登りがあり、ここで無駄足使いたくなくて、様子を見つつ走ってたら、ほぼ最下位に!横には人はいるけど、後ろには居ない!
 いや~……酷いスタートだなあと思いつつ、最下位争いのパックにゆるゆるとついていく。

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 このコースは砂区間が相応に長く、そこでスーパーに体力が喰われるのと、コース序盤の丘も上りばかりで、いつもの調子でスタートからガリガリやりに行くと、絶対持たないのがわかってたし、逆に周囲も中盤以降苦しくなっていくだろうと読んで40分トータルでのペーシングを意識した走りで進めていく。

 砂区間は結構な引き潮で、波打ち際が走りやすく、他ランの部分も、いろいろ試したアイデアが良い形になり、後方からちまちまと順位を上げていく展開になった。

 シケインも高さがそこまで高くなく、やれそうだったので6周回のうち4周回でバニーホップもどきな動作で何とか乗車クリア。
 全体的には自分のペースは良く、2周目以降は、前から崩れてきた人を少しづつ処理しつつ展開していった。
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 ラスト2周位で、パックも落ち着いてきて、前の人とほぼ同じくらいのペースで周回、なんとか追いつけないかなあといろいろトライしたものの、結局キャッチできるまでは詰められず、38出走のなか18位でゴールしました。
 宇都宮に引き続き、多分自己ベストじゃないかな?

 ただ、16位の人と前の17位の人は、途中何度か順位を入れ替えつつ争った人で、決してペース的には追いつけない相手ではなかったので、そう考えると、もうちょっとうまくやれれば16位には滑り込めたかなあとも……

 結局パックで固まって走ってる時に、遅い人にずいぶん長いこと付き合っちゃうんだよね……
 カーブのライン取りで抜くのが一番足使わないし、ダメージ少ないし、実際カーブで自分のほうが速い事が多いのだけど、コーナーの入り口でいきなりイン側に飛び込むと、相手もビックリしてブロックしてくることも多く、接触リスクが多い……直線で抜くのは単純だけど、相手も抜かれたくないから奮起してきて、無駄に踏んできたりして、こちらも足を使わされるし、結局抜きつ抜かれつやるとラップタイムが落ちてしまうという悪循環。
 それなら多少遅くても相手がミスるまで付き合って走ったほうがトータルのタイムで速いのでは?

 なんか、そのへんの処理で、差を付けられて離されてしまった感がある。
 
 レース自体も相性の良いコースではなかったので、スタート含めてちょっと消極的な展開だったかなあ、ガツガツやればもう1つか2つ前のパックでゴール出来たかなあ。
 実際ゴールした時に出しきってる感はなかったしね。
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 次回は1月27の城里町です。 


# by minagi_ichirino | 2019-01-06 01:48 | Bianchista
【チャリ】18-19宇都宮シクロクロスC2
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 もともとはエントリーの予定はなかったのですが、チームメイトがエントリーしていて便乗できる上に、C2のスタート順を上げるために一円玉貯金しないとなというのもあって、行ってきましたよ、宇都宮ろまんちっく村。

 二日間開催ですが、C2は二日目の日曜日。
 JCXシリーズだけあってエントリーは盛況で、50名以上のクロッサーが名前を連ねました。
 自分の出走順は41番めなので、まぁ、結構な後方スタートです、5列目か6列目くらい。

 当日の朝はとにかくスーパーウルトラファッキングコールドな寒さで、氷点下。
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 試走時間は7:30からで、実際準備して走ると、ガッチガチにグラベルは凍って、表面は霜でバキバキで、グリップ感ゼロ。
 とにかくコース覚えないとと思いつつ、流しながら走るが、キャンバーセクションの走りやラインが全然イメージできずに、どうやって行けばいいのかもう全然わからない。

 そうこうしているうちに、ターンのイメージを出すために、いろいろ進入を試してたら落車。

 3月の城里で転んだ時と全く同じパターン、グラベルからターマックに出る左ターンで、前輪がスリップオフしてステーンと。
 変速がなんだかおかしくなってしまい、おいおいマジかよみたいな絶望的な展開に。

 いずれにしてもスタートは10:40からなので、路面はもっと上がるだろうと予想し、一旦試走のイメージは忘れようと考える。
 あんなに滑りやすいサーフェイスのままスタートを迎えるってことはないだろう……
 エンデューロレースを走る人達を眺めつつ、走り方の参考に色々考える。


 タイヤはいつもの様にVittoriaのTerrenoDRY、コレしか実質上選択肢ないけど。
 でも正直、センタースリックはこのコースには全然合ってなかった。キャンバーのトラクションが明らかに不足してて、上りで踏み込むとスリップするんだよね……とにかく丁寧なペダリングで丁寧に走るしかない。
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 ドライコンディションなので1.8Barで設定するものの、もうちょっと接地感欲しくて、前後1.7弱まで下げてスタートラインへグリッドイン。 
 幸い、多少気温が上がり、ちょっと肌寒い程度でスタート待ちの時間も凍えずにすんだ……

 笛がなってスタート、前の走者の反応が遅くて、少しばかりちょっと緩めのスタートをしつつも、グイグイと加速して前へと上がる。
 宇都宮のこのコース、レイアウトが良くてスタート直後に渋滞にならないのが最高に良い、スタートして200mでコース幅狭くなったり、突然登りキャンバーあるとか渋滞最悪なので……
 スタートはまずまず良くて、前の列の人を何人か食って、砂セクションでもうろたえてる人を横目に、バイクを進められてジリジリといい感じに前へ上がっていく。
 団々坂は、タイヤが合ってないし、そもそも全然走ったこと無いシチュエーションなので、完全下車で担いで上がる。
 
 林道も道があまり乾いておらず、結構足を取られてひっくり返ったり、オーバーランな人もいて、中団グループはなかなかなカオス。
 自分は悪くない感じでホイホイと一人づつ抜いて前へ上がっていくが、平地の直線のペースがとにかくみんな速過ぎる。
 あっという間に心拍が爆発して、こりゃ付き合ってったらやってらんないな……と思い、1周めの途中からやや足を緩めて、40分を考えたレースペースにシフト。

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 前橋ではチェーン落ち、幕張では落車に次ぐ落車で、ろくなレースが出来てなかったので(前橋は悪くはなかったけど……)今回は勝ちに行くレースではなく、とにかく淡々と走っていつの間にか上位進出していく作戦で行こうと考える。
 泥のキャンバーでは早めに下車を決断し、担いで走ってターンして乗る。
 乗れるところはちゃんと乗る、幕張ではその迷いで脱落してしまったので、多少遅くなろうと、確実なレースペースで進めていこうと気持ちを落ち着かせる。

 幸い、登りキャンバーや林道区間では、今までイマイチ使う機会に恵まれなかったローギア32T、フロント34Tの超ローギアードな組み合わせで、多少前の人が転んでも対応できる余裕があり、また速くないものの確実な走りができ、上りキャンバーや砂区間では積極的にローギアでシャキシャキとペダリングで進める走りで、何人か抜き去ることが出来た。
 1周目が終わり、カウントしてる人を聞くと、だいたい30番手ちょっとを走ってるようだ。
 もうちょっと上位だとよかったのに……とはやや不満な気持ち。

 とはいえ、この作戦は結構消極的なレースだったものの、それが返って功を奏して、争っていた周囲のトラブルやミスが結構あり、その中でも確実なペースを刻んで行けて3周目には、カウントしてる人の声では22~3番手争いにまで進出したようだった。
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 4周目の最終ラップ、少し前には、小貝川で2位をゴールスプリントで争った遠藤さんが走っているのが見える。
 だいたい1~2秒差で、一応の射程圏内に捉えるものの、彼もペースが速く、なかなかテールトゥノーズにまで追いつけない。
 直線で捲れば、抜くことは出来るかもしれないけれど、心拍も、足も、そこまで余裕はない。
 仮に、一気に捲って刺激したら、自分が返り討ちに合う可能性もある……なんとか、ジリジリとプレッシャーかけられる位置まで上がれないかな……ややペースアップして少しづつ追いすがるものの、コース中盤の上りキャンバーでややペダリングが乱れ、踏み込んだ瞬間前輪がウィリーしてしまい、軽く落車して失速。
 逆に少し離していた後方のパック二人に追いすがられてしまった……!
 なんとかポジションは保持したい……と思い、落車のイメージを極力すぐに忘れるように言い聞かせ、再びペースを上げる。

 得意の砂利道区間で突き放したかったが、やはりゴールラインのあるスタジアムセクションの最初の直線で一気に二人かわされてしまう。

「こりゃ駄目だ、相手のほうがフィジカルがある……!」

 自分も足はほとんど余裕なかったものの、自転車の爆発的な加速力とトラクションには自信があったので、めちゃめちゃでも踏めば自転車は前に出てくれるだろうということで最後の直線でスプリント開始。
 先に抜いていった一人は、スーパーに速くて、みるみるうちに先に行ってしまったが、もう一人は自分よりも立ち上がりがよく、自分を抑えていったように見えたが、ロングスプリントということもあり、最後の50mで自分が再び捲り返して、遠藤さんを巻き込んで4人のスプリントではなんとか3位。
 順位的に言えば、47人出走で23位のゴールでした。
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 スタート順を考えれば、レース前までの不安を考えれば、全然合格点なレース。
 ちょうどAJOCCポイントでも23位は7ポイント獲得で、24位からは6ポイントなので、その差は大きい……!
 なのでコレまで獲得した5ポイントと合わせてコレで12ポイント獲得、今回のレースで言えば35番くらいのスタート順になったかな……(汗
 しかし、10番前後のスタートに持って行くには70ポイント以上必要じゃないか!!
 どこかライバルの少ないところへ遠征が必要か……?

 ちなみにチームメイトは苦戦して40位だったかでゴール。

 コレで年内のレースはおしまい!!
 とりあえず、痣は結構作ったけれど、大きい怪我はないまま終われてよかった。

 次は年明け、1月の第一週から千葉シクロクロスです。

 ここもちゃんと走れた記憶が無いので、今年こそはちゃんと走ってゴールしたい。
 次のピーキングは得意な土浦シクロクロスを狙う予定!


# by minagi_ichirino | 2018-12-16 01:33 | Bianchista
【チャリ】バイクロア8でARAKAWA12に無謀な挑戦
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 12/1より二日間に渡って秋ヶ瀬の森バイクロア8に参戦してまいりました。

 毎年楽しみにしている秋ヶ瀬公園のバイクロア。

 今年は秋ヶ瀬では初めての二日間の連続参加をしました。

 エントリーしたレースは二日目のファンクラスと、初日夜からスタートする、ARAKAWA12(12時間耐久シクロクロス)の2つ……だったんですが、なんと初日当日、飛び入りで塙さんのマイルポストレーシングにおじゃまさせてもらい、チームラリーも走りました。

 しかも、スターティングライダーです。
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 スタートも一列目に並び、スタートが苦手な自分としてはボーナスみたいなレース。
 いざチームラリーはスタートすると、並んだMTB勢の好ダッシュにちょっとびっくりしつつも、淡々と処理し、速い人4人の先頭パックに難なくジョイント。
 結構速いなあと思いつつも、後方からレースを俯瞰して進めるには悪くない展開。

 4人パックの最後方でステディにレースを進める。
 しかし3周目のコース序盤で、痛恨のチェーン落ち……そういえばここ最近、チェーン落ちの展開多い気がする。
 やはりウルフトゥース、摩耗してきているのか……??

 チェーンを落ち着いてチェンリングに乗せて戦線復帰。
 その後は、そこまでシリアスになりすぎずにエンジョイしつつ走りました。
 25分ほど走って塙さんに交代、そのあとはチームメイトや、マイルポストの江橋さんも頑張って……えーと、結局6位だったか7位だったか、そこそこの順位でゴールしました。

 う~む、チェーン落ちというトラブルが悔やまれるというか、もうちょっとトップ争い楽しみたかったなあ。
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▲チェーン落ちた後は、空気を読んでうまい棒をコース脇からいただいた
 
 12時間耐久ということで、あのクッソ寒い河原でキャンプもセットでついてくるわけで、その後は一緒に走るCycleWitchesの方々と合流し、テントや拠点の設営、買い出しなどいろいろと準備。
 サンセットレース前には帰ってきて、サンセットレースを走る知り合いに野次を飛ばす。
 思えば、初日、もうちょっと自分も走ればよかったな……


 夕方にも少し時間があったので、ゆっくりとしたペースで軽く試走。
 さすがに深夜の林道やシングルトラックを走るので、難しいポイントは調整されていました。
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 ARAKAWA12は、文字通りシクロクロスの12時間レース。
 恐ろしいことにスタートが夜の7時、ゴールは朝の7時、なので12時間のうちほぼ11時間は暗闇の中で走ります。
 今年の春の白州では3時間のレースで、しかもバイク&ラン含めて僅か7チームのみの参加という、非常に寂しい物だったのですが、さすが首都圏で開催されるイベントだけあって、今回は12時間だというのに44チームがエントリー。

 今回は茨城シクロクロスで知り合った、CYCLEWITCHESの人達に声をかけて、なんとか4人集めてチームをまとめあげました。
 あれこれ音頭とったの自分だったので、結構当日まで、ちゃんとやれるか心配だった……

 色々とスタートが準備が遅れて、19時15分のスタートに。
 なおかつピットエリアは、チームラリーなどで使われてたピットではなく、明かりのあるスタートライン付近の指定ポイントで必ず選手交代しなさいというルールに。
 確かにスタートライン付近には焚き火も炊かれていて、明るく、ただでさえ少ない人も集まりやすく、エイドステーションもあり、突然言われたルールだったけど、たしかにこの方が良かったなと納得。

 レースのスタートはCYCLEWITCHESの「はねさん」が担当。
 普段はC2を走る彼は、パワー系というよりテクニックに長けたライダーで、暗闇スタートのカオスも上手くこなし、見る限り落車やトラブルにも巻き込まれず、10番手以内で淡々とレースを進めていく良い展開だ。

 スタートして数周目には、スピードが違うチームや、ランも混じっているのもあって、すぐさまバックマーカーが現れ、速いライダーはこれらを上手に抜いて処理していく能力が測られる、耐久レースらしいものに。
 
 はねさんは結局30分弱ほど走り、19時42分にセカンドライダーを担当する自分と交代。
 ヘッドライトはブルベで使っているVOLT800を二灯、それからヘルメットには首の向いた先を照らせるようにGENTOSのヘッドバンドライトを取り付け、全部で3灯の装備。
 走り始めはコースの感じや、目が慣れておらず、少し慎重なペースで展開。
 それでも、自分のペースは十分に速く、基本的には誰かに追われたり抜かれること無く、周回を重ねるごとにペースを作っていく感じで進めていく。

 しばらく走ってるとPepCycleさんが前に迫ってくるものの、非常に淡々としたいいペースで、自分のほうが若干ペースが速いようだが、無理に追い抜いて前で展開していくよりも、コースに慣れるのもあって、後方に付き、二人で展開していくほうが、ペースも体力も温存できるなという感じだったので、暫く二人で走る。

 あとから聞いたけれど、彼はSDA大滝100kmのシングルスピードクラスのチャンピオンだったんだってね、しかもソロエントリー……一人で12時間も走るとか、なんというか、言葉が出ない凄さだ。
 一緒に走っていると、なるほど走りが上手いといいますか、無駄がない走りなんですよね。

 全然踏んでいないのに、速い。

 ラインのチョイスも的確で、一発でそのラインにタイヤを乗せてくる走り……特に林間のシングルトラックのスピードは身のこなしもよく、小気味よいリズムで走っていく感じで、正直何度か千切られそうになってしまうほど。

 結局自分はPepcycleさんに引っ張ってもらったのもあったけれど、1時間ちょっとほど気持よく走って、第3走者のりんぱうさんに交代。
 ちなみに自分は大体10周ほどを周回し、ラップタイムは5分40秒前後くらいで、昼のレースを見てると5分台は上位争いする人のペースなので、結構速い。
 疲労感もあまりなく、悪くない気分だ。

 4人チームなので、一応、他の人が30分程度で交代するので、一度走れると90分ほど休める計算に。

 しかし走った直後って、アドレナリンが出ていて、なおかつ血流も良いので、あんまり休むような気分でもなく、だいたい15~20分ほどでそれが落ち着いてきて、汗冷えする前に、ダウンやコートを着てオーバークールに備える感じ。
 気温は5度前後くらいで、かなり寒い、夜が更けるとさらに冷え込んでくる感じだ。
 コース脇のピクニックエリアで構えた拠点では、りんぱうさんが焚き火台を使って火を炊いてくれて、コレでソーセージ焼いてみたり、暖を取ってレースを眺めてみたりと、ゆる~く時間をこなしていく。
 ライダー交代は、ここの通過時に「次交代ね!」って声を出して、それで準備して交代エリアへ向かった。
 拠点自体が、かなりコースの序盤にあるので、交代と聞いてから実際に交代エリアまで向かってくるには5分弱ほどかかるので、その時間もなかなか絶妙で進めやすかった。寝袋でひっくり返ってても何とか間に合う感じ。

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 2回めの走行は22時33分に交代。

 1回めの走行で目処が立ったというのもあって、2回めの走行ではややペースをあげつつ走行。
 最初の走行では、他の参加者もまだ不慣れなところがあったのか、落車や危なっかしい場面も多々あったけれど、2回めではそう言ったシーンには遭遇せず、自分自身もコースに体も目も慣れていいペースで周回を重ねる。

 かなりペースはよく、順位的にもかなり良いのでは?と思いつつ12周を走って、0時前に交代。
 4時間経過地点、3分の1が終了した地点くらいでアナウンスが有り、1位と2位のチームが同一周回で激しく争っていて、自分らが2周遅れというやや離れた感じで3番手を単独で追いかけている展開のようだ。
 しかし、すぐ後方の4番手も2周遅れほどでピタリつけていてなかなか緊張感のある展開だ。

 1周がだいたい5~6分ほどなので、2周差であればおおよそ10~12分差。
 12分はパンクで逆転するにはちょっと差が大きいかな……と計算しつつ、とりあえず表彰台圏内には走れているので、このポジションを維持しつつ、ペースを崩さず刻んでいきたいなという感じ。

 2回めの走行後にやや疲れや眠気を感じたので、寝袋を出してテントの中で2時間弱ほどうとうと……仮眠、出来たのか出来てないのか(汗

 2時前に交代を促され、寝袋から飛び起きて、寝起きのままダウンを脱ぎ、グローブを身に付け交代エリアへ。
 まぁとにかく寒いのだけど、交代エリアにある焚き火が愛おしい。

 はねさんからトランスポンダを受け取り、3回めの走行、コースに復帰。
 前との差が2周差なのでペースを上げて、なんとかコース上でキャッチできないか考えつつ走ったものの、結局このスティントで前を行くゼッケンの人を捉えることは出来ず、また抜かれることもなく、8周ほどで交代。
 ペース的には5分台前半くらいのペース。
 ふくらはぎ辺りが立ち上がりでやや攣りかけてるかなという感じもあり、ちょっと早めの交代でした。
 
 レース的には中間地点を過ぎたあたりなのだけど、ひたすら真っ暗で人もまばらなので、全然時間が進んでいる感じがしない。
 再び汗冷えを気をつけつつ着込んで、ビタミン剤を摂取し寝袋へ。

 ところがスタートして8時間経過したところの中間順位では、先ほどと同じ3番手だけれども、2位のチーム(キクミミさんのチームだ!)がやや後退していて、自分らと同一周回で争っているようだ。
 そういえば、自分が走行している間にヘッドライトが消えているとかで、スタッフに止められてるチームがあったなと思い出す。

 トップのチームはもう独走状態で、自分らはすでに4周遅れ。それを2チームが2位争いしながら追いかけてる展開だ。
 前を行く2位のチームとは大体50秒差くらい、ひょっとしたら2位に上がれるかもしれない。

 4回目の走行は4時11分に交代して、コース上へ。
 ここぞとばかりにペースをあげようと試みるものの、2周ほど走ったところで体に力がうまく入らないことに気づき、まさかのハンガーノックに陥ってしまう。
 ペースを刻んで走れば、淡々と走れると思うけれど、このままではブレーキになってしまうと思い4周ほどで次の走者に交代。

 拠点に戻ると薪を燃やして、お湯を沸かし、カップ麺にソーセージを突っ込んで補給。
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 カップ麺は塩分がかなり取れるので、こういったエンデュランス系の補給としてはそう悪くないチョイスなんだよね。 添加物が多いので、胃腸の負担は結構あるんだけれど……

 30分ほど補給をして、再び4回目の走行をやり直すように5時過ぎに交代。
 今度こそはとペースを上げて走ると、とうとう自分の前を行くゼッケンの人の背中を捉えた!

 同一周回のはずなので、抜けば順位は2位に上がるはずだ!

 さすがにペースが早く、こちらもシビアな走りで行かないとなかなか差が縮められないが、相手がMTBなのもあって、高速コーナーや直線、コーナーの立ち上がりではこちらのほうがペースが良くジリジリと差を詰めていく。
 ペースはこの日の自己ベストを更新しながら、ここぞとばかりにハードプッシュ。
 すぐ後方へピタリと付け、一気に高速セクションで前に出る……が、なんと、MTB29erの利点を活かして、フライオーバー(の上り階段みたいなところ)を乗車で行くので、いちいち降車して駆け上がり、再びまたがったりしている自分を、そこで一気に抜かしていく。
 他のセクションで自分にペースが合って、前に出ても、全部そのフライオーバーの駆け上がりで逆転されてしまう。

「マジかよ……!こりゃ争うのキツイな……!!」

 結局一進一退を続けつつ数周争うが、相手チームが先にライダー交代に入り単独走になる。
 自分自身もかなりプッシュして5分半くらいのハイペースで、ようやくコース上でどっこいどっこいみたいな感じなので、こりゃ普通にバトルして前に出るのが厳しいなという感じ。
 結局自分は明るくなる直前、6時過ぎまで走りはねさんに交代し、自分の役割は終わり!
 ライダー交代の関係で2番手に居たものの、ここで逆転され3番手へ。
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▲焚き火が愛しい明け方

 ラスト40分で前とは概ね35秒差。

 ライバルチームがあと2回ライダー交代すれば、アンダーカットで前に出れるかもしれない……
 こちらはあとせいぜい1回くらいの交代でいけるはず。

 周囲が徐々に明るくなる中、はねさんは30分ほど走り、2位との差はだいたい10~15秒程度で粘ってくれた。 ラスト15分で、アンカーのチームメイトに交代。
 すると翌周に、ライバルチームもライダー交代で最後のピットイン! ここで彼が結構頑張ってプッシュしてくれて、ライバルのコース復帰前に前に出てくれてラスト5分で2番手に再び浮上。

 ラスト2周をなんとかペースをキープしてゴールしてくれて。30秒ちょっとほどの差をつけて2位でゴールしました。
 いや~~良かった、ほんと良くやった……レース前は周囲のレベルがわからず、どこまでやれるかという感じでしたが、12時間ちゃんとレースが出来てよかった。
 コース上だけでなく、ゲームストラテジーも上手く進められて、終盤に2位を捉えることが出来たのは達成感のある結果でした。

 12時間耐久という長時間に参加したのは、大昔にラジコンでビッグホビーの耐久レースに出て以来で、自転車では初めてのこと。
 ムードもよく、とにかく寒かったけれど、体調をくずすこともなく、比較的快適に過ごせたのもあって、走り終わった後の達成感、心地よい疲労感といいますか、なんとも言い難い良い気分でした。
 次回もあるなら是非チャレンジしたい。

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 しかし、あまりの疲労感に、この日申し込んでいたレースはとても走る気分になれず、ひたすらコース脇で観戦しているに留まりました。
 やっぱ、耐久やる前に遊んどかないとダメだな!!
# by minagi_ichirino | 2018-12-03 02:16 | Bianchista
【チャリ】スターライトクロス幕張
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 前回の前橋から少し間が空きましたが、スターライトクロス幕張に参加してまいりました。

 間があいたといえども、それでもせいぜい1ヶ月程度なので、別段ブランクというほどではないのですが、なんだろうな……連戦してるとブランクのように感じてしまう。

 本当は土曜日に申し込む予定だったのですが、相方が迂闊にも間違って日曜日に申し込んでしまったため合わせて日曜日に変更。

 コースは昨年と逆走です。

 幕張のコースは苦手という意識はないのですが、なんかどうしてもイマイチレースをまとめられないという。
 ただ、昨年走っているのでコースのイメージはまずまずOK。
 C2も2戦目で僅かながらポイントを持ってるので中段辺りのスタートです。(それでも4列目ですが)

 先に少し書いたりしてましたが、自分は竹之内悠選手のファンです、結構、いや、かなりのファンです。

 好きな自転車の選手を挙げろと言われたら、多分「竹之内悠」「マルコ・パンターニ」「ワウト・ファン・アールト」って言うと思います #どういう食べ合わせだ
 東洋乗ろうと決めたきっかけの一つも彼でしたし、そんな彼が今回幕張スターライトクロスに参加するということで、当日会場にも来られていました。

 レース前の試走の時間になり、ラインやイメージをすりあわせながら試走していると、なんと自分の数コーナー前を走っている悠さんが……!
 おわ!ヤバい!! 一緒に走れるチャンス!!
 そう思って追いかけると、なんと彼、ドロップオフのところでチェーンが落ちて止まっていました。
「大丈夫ですか?」
 と、興奮する気持ちを抑えつつ(いや、抑えられてなかっただろうけど)話しかけると、彼も自分のことを覚えていてくれたみたいで(確かに覚えやすい顔&カスタムカラーの東洋CXに乗ってるので)そのあと1/4周ほど一緒に走りました。
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 試走で流してるだけだったので、そんな後ろから見ていて驚くようなことはなかったけれど、いやでも本当に大感激。
 もうレースとかどうでもいいくらいになってしまった(どうでもよくはないけど!)

 で、肝心のレースですが、実は古賀志林道の走行会でのダメージが結構あり、サプリも切らしてしまっていた&コミティアの原稿 というのもあり、今週はほぼ走らずレストに当てての当日でした。

 試走した感じ、足そのものは悪くはないけれど、実際どうかなという未知数な感じ。
 レース前には誠さんが来てくれて、ちょっとお話出来てよかった。
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 グリッドは4列目、恐ろしいことに3列目の自分の前は辻哲さんが。

 イメージを持ちつつ集中して、いざ笛がなりスタート。

 スタートはかかりも良くOK、ぐんぐん踏み倒すが、思ったより周りも速い、ほぼポジションキープで最初のカーブの手前、僅かな段差と溝をバニーホップで入り、アウトサイドから丘を登る。
 が……案の定渋滞。
 ここで少し落ち着いて接触を避け、やや譲ってスタートしてしまったのはちょっと消極的だったか、どうだったか……

 もうちょっとハングリーに行けば、前のポジションでカーブを曲がれたんじゃないかという感じで隊列に入る。
 だが、そんなに悪くない位置のはずだ。

 試走の時から直登の調子がよく、最初の直登でも前をオーバーテイクし、乱戦だけど、そんなに悪くない位置で展開していく。
 大体20番手そこそこのはずだ。
 芝のカーブも非常にタイトなターンで曲がれて、そう悪くない。

 しかし、そう悪くない感じできたコース後半のアスレチックなところの最後の直登で、前の人二人が登り切れず停車、コースを完全に塞いでしまい、自分はあえなく中央で立ち往生……!
 心のなかで「馬鹿野郎!!」と叫ぶも、そのまま下へズルズルと落ちてしまい落車、一気にポジションダウン。

 なんとか気を取り直してコースに戻るも、やはりこのミスで自分の中でリズムが狂ってしまい、その後、追いかけようと、コーナーを攻めるも倒しすぎて転倒。

 降車の時にクリートが外れず転倒。

 直登の判断ミスでひっくり返ったりと、もうひたすらふんだり蹴ったり。
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 レースも、C3が僅か2周のレースだったので、C2は3周だろうと思ってたらなんと4周。
 ペースも崩れて、レースのイメージもめちゃめちゃで、なんだかボタンを掛け違えたようなレースになってしまった。
 
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▲苦手意識はないんだけど、幕張はどうも上手くいかないレースばかりだ

 結局最後の最後まで抜かれるだけのレースになってしまい、最後は足が攣る寸前まで頑張ってたにも関わらず、自分のペースを追い込めてた感は全くなく、出しきるものも出しきれずのゴール。
 出走35人中、31位、ゴールが33人なので、自分の後ろは僅か二人という、ほぼ最下位まで落ちてゴールとなってしまった。

 なんかねホント落車するとその後レースが狂っちゃうのはなんとかしたい、戻せないんだよね……
 とは言え、なんとか31位に滑り込み2ptsをゲット、32位だったら1ptsだったので、この31位はスタート順を考えると存外大きい……

 そもそも、スタートが大の苦手で、前の方のグリッドでスタートしたことが殆どないんですよね。
 なぜなら、前の方でスタートしたレース、1列目と2列目が1回づつあるけど、どっちも表彰台に上がってしまってすぐ昇格しちゃってるんだよね。

 レース後に東洋のブースに顔を出し、ちょうど悠さんが居たので「レース中落車しちゃったりすると、そこからレース戻せないんですが……」とそれとなく相談すると

「まぁ、転んだこと忘れることですね、遅れちゃうのはしょうがないし、そもそもシクロクロスは他人に邪魔をされるレースだから思うようなレースにならないもんだよ、自分のペースで走って追い付くときは追いつくしって気持ちですね~」というアドバイスを頂く。
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▲そして記念撮影まで応じてもらう自分であった……

 思い返してみれば、一度転ぶと、そこからコーナーで倒したり速い速度で攻めるのが怖くなって、おじいちゃんのようなコーナリングになってしまうのは「忘れられてない」ことだし、そのあと落車したりペースが崩れて、足がなくなってしまったのは、追い上げようと無理なペースを作ったのがあったのかなとも。
 
 次回のレースは12月頭のバイクロア秋ヶ瀬だけど、これは非公式戦で、しかも深夜の恐怖の12時間レースが……翌日のファンクラスは散々だろうな(汗
 AJOCC公式戦は、12月の宇都宮ろまんちっく村を予定しています
# by minagi_ichirino | 2018-11-13 02:03
【チャリ】古賀志林道8時間耐久走行会ですってよ
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 Bianchi友達の斉藤さんが主催されている古賀志林道8時間耐久走行会に参加してきました

 どういうイベントかというと、大体1周10km程度の古賀志林道の周回コースを8時間でひたすら何周回れるかの走行会です。
 大体1週辺り獲得標高が240m程度なので、言ってしまえば「ヒルクライムのわんこそば」みたいなものです。

 前回は1年前に参加したのですが、その時は時間を見誤り遅刻した上に、そこそこで足が売り切れて引き上げたので11周、今回は最初からゴールの午後4時まで付きあおうと決めて参加しました。
 一応順位的なものはあるんですが、あくまでもレースではなく走行会。

 自転車は前回はオルトレで行ったのですが、オルトレはもう解体してヤフオクに出品してしまっていたので、ニローネで参戦。ホイールは手組のホイールで行こうかと考えたのですが、どうにもダンシングした時の横剛性がいまいちで、やはり安定感のあるニュートロンで。

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 まぁ、普段練習や通勤、ブルベで使ってる自転車なので何の心配もなくという感じでしょうか。
 レンタカーを夜に借りて、暇してた友人にサポートを頼んで午前3時に自宅を出発。
 睡眠時間を多少は確保したつもりだったけど、ほとんど寝れず。

 う~ん、しかしやっぱりドライブは楽しいね、ずっと宇都宮までのドライブ中、西園先生のサイド・バイ・サイド・レディオを聞いてたけど、同行してた友人は内容がちんぷんかんぷんでとても退屈していた。

 カーボローディングもいつものようにやって、現地着。
 斎藤さんにも挨拶してホワイトボードの参加者欄に名前を記入、一応頑張って走る勢にサイン。
 スタート前の挨拶では、注目選手として紹介してもらえてなんだかこそばゆい気持ちに……

 インスタレーションラップでゆっくり1本めを登るが、登り始めて「あ、調子悪いな……」とすぐに気づく。
 よくわからないけれど、ペダルが重い、後ろに引っ張られるような調子の悪さを感じる。
 足にも粘りがない。

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 山頂で記念撮影をしたりしつつ、細々とスタート。
 勝負は考えずに、とりあえず8時間付き合って何周出来るかベストを尽くすということで、上位陣にはついていかず、淡々と8時間を走るペースで走る。
 下りや平地は、ポジションの調整やシクロクロスの練習で、前回よりも結構イケイケな感じで走れているが、とにかく上りが上れてない。
 頑張って踏んでも結構失速していく、昨年と同じギアで上れてない。

 1周走っただけで、右足のふとももが嫌な感じがしたので、予め持ってきていた電解質パウダーをポカリに溶かして補給し、再スタート。

 調子は良くないけれど、レースではないし、考えてどうにかなるものでもないので、今できるベストのペースで淡々と走る。
 一応、こういう長距離系のライドは得意なので、淡々とマイペースで走行、いつの間にか上位進出という作戦で行こうと走る。
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 5周ごとに休憩をはさみ、適度に補給したり、ボトルに継ぎ足したりしつつ、4時間経過地点で、とうとう速い上位集団の3人にラップされてしまう。
 平地や多少のアップダウンの程度なら、全然同じくらいのペース、むしろ下りは圧倒的に自分のほうが速い。

 しかし、古賀志山の登坂ペースがぜんぜん違う、目視でみると1分ほど自分のほうが遅い。
 自分もだいぶ上れるようになったとは思うんだけど、それでもやっぱ全然だなあと。

 この地点で9周を消化していて、10周目、おおよそこのペースで行けば18周程度は回れそうだが……もう1時間ちょっとほど走った13時過ぎくらいで、とうとう足が限界で、20分ほどの大休憩。
 BCAAを摂取し、足を上げて、ただただ回復。
 しばらくして再び走り始めるが、今度は休んだことでトイレに行きたくなって止まってみたり、その次の周回じゃ出したことでハンガーノックになってしまい、慌てて補給をしにいったりと、結構ぐだぐだに……

 15時前からやっと再び安定したペースで周回するようになり、ラスト1時間も速くはないものの、淡々としたペースで周回。 
 結局8時間で16周を周回してゴール。
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 全体では4番目の周回数でしたが、はっきり言って不本意な結果。
 とはいえ、調子が良くても終盤崩れなかったかと言われたら、多分経験不足で崩れただろうなというのもあり、平地を淡々と行くのではなく、ひたすらヒルクライムを繰り返す走行はまたずいぶん奥が深いなあと思ったのでした。
 次はもっと上手くやりたい。


・自宅に帰ってストラーバのデータを見ると、やはり昨年の走りと比べると、登坂タイムが1分近く遅い。
 2周目のフレッシュな状態で、すでに昨年の終盤タレてた時のようなタイムで、下りや平地はほぼ同じか、今年のほうが速いのに対して古賀志の上りだけが圧倒的に遅いデータにオドロキ。

 体重は確かにもうちょっと減量するつもりだったけれど、当日の体重は63kg前後で、昨年は痩せててもせいぜい61kgとかそれくらいで、ほぼ同じくらいのはず。
 ちなみに一番絞れてたのは今年の春先のヘブンウィークの頃で、この頃がだいたい59kgくらい。(夏にアイスを食べ過ぎちゃったよ)
 なので、昨年より太って遅くなったということは考えづらい……

 足自体も、シクロクロスでC2昇格したこともあり、割と悪くはなく、マイレッジ自体も昨年よりも乗れてる感じすらあるし、単純に練習不足や昨年より足がなかったとも考えづらい。

 じゃぁ、この不調は一体なんだ?
 思いつくのは、前日に全然寝れなかったということ。
 前日夕方に自転車を組んで、少しいつもの手賀沼を走って、そこそこ追い込んだのだけど、そこから当日まで回復する時間がなく、ケアができていなかった。
 確かにそんなにギンギンなペースじゃないのに、古賀志一本くらいで足が攣りそうっていうのは、体としては異常な状況なので、コンディショニングできていなかった。

 それから自転車がニローネだったということ。
 確かにオルトレに比べたら重量は1kgほど重いし、レーシングバイクではない。
 あまり自転車や機材を理由にはしたくないのだけど、登坂のイメージがずいぶん異なっていたのは事実……あまり大きな理由ではないとは思うけれど。

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 次回は来年の3月で、今年の3月は九州に言ってたので参加できずだったのですが、次回の3月は是非再チャレンジしたい。
 実際昨年のオルトレのペースで登坂できていれば、十分上位集団についていけるペースのはずなので、もうちょっとちゃんと当日にアジャストして臨みたい。
# by minagi_ichirino | 2018-11-08 01:52 | Bianchista