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【チャリ】クロスバイクでシクロクロスはできるのか?【挑戦編】

 魔改造クロスバイクでシクロクロスにチャレンジしちゃうシリーズ。

 今回はいよいよAJOCC公式レース、シクロクロス千葉第一戦に参加してまいりました。

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 AJOCCのイベントは初めてということで、初めてのカテゴリー4出走、バイクロアではそう悪くない走りはしてたなと言う感じでしたが、今回はどうか。


 自転車は前回から変わらずのROMA2
 普段一緒してる同僚と一緒にチャレンジです。


 レースに備えて少し前に、小貝川で練習、乗ったり下りたり担いだりと細かな動作チェックも入念にしてのチャレンジです。

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 早朝から現地に入り、バイクロアの反省から入念に試走。

 砂セクション、どこを乗車で行くか、どこを走っていくかを色々読みながら走行。
 ラインもどこから入って行くかなと、二人で情報交換しながら早朝と、10時からの試走時間も走行。

 自分は1組目出走ということで13時半からの30分のレース、37番のゼッケンで、大体4列目くらいのスタートでした。


 バイクロアでは様子を見たスタートで、渋滞に巻き込まれ相当に遅れてしまったので、今回はスタートからおもいっきり行くということで、スタートして、一気に踏み倒して、1コーナーでかなり強引にインにハンドルをねじ込む!!
 先頭が見える状態でコーナーのアペックスに差し掛かったものの、強引すぎて他の人にボディタッチしまくり。
 なんとかバランスを取って持ちこたえようとするが、後輪に誰かにおもいっきりのしかかられて転倒……またかよ!!


 ドカドカドカとおもいっきり抜かれて、その先のシングルトラックで案の定の渋滞。
 砂セクションでも前の人が盛大にひっくり返り、それにも巻き込まれカオスな状態。
 1周が終わろうというところで、だいたい16位くらい、何故か弱ペダの作者の渡部先生と同じパックで走る。

 パックの中では自分が走力的にかなり走れてたので、隙を見て前に上がろうとするが、2周目もラインが悪く砂で転倒。シングルトラックでも転倒。
 砂で盛大にパックに抜かれ、観戦してた同僚から25位くらい!!とか言われ「マジかよ!」って気持ちに。


 その後もシングルトラックでもう一度転倒、シケイン手前の担ぎでもクリートが外れず転倒と、とにかく転びまくり。
 前の人を抜いては転んでを繰り返し、砂区間の担ぎで息が上がりまくり。
 残り3周くらいで、前後のカオスな状態もやっと落ち着いてきて、少しづつ順位を上げてゴール。

 大体4~50人位の出走で、11位でした……あれ?結構上位進出してる?
 途中25位くらいまで順位を落としてたから、そこから15人くらい抜いたのか……

 走力云々以前に、俺ヘタクソすぎ、何回コケたんだよってくらい転びすぎ。
 乗車や担ぎはともかく、降車が下手すぎて、ロスが多すぎるんですね。


 ちょっと雑に走り過ぎですね……走力的にはもっと上位を走れるはずなので、もっと落ち着いて自分の走りに徹したほうが、最終的には良さそうだようなあと反省でした。


 次回は今月末の城里町の茨城CXです。


# by minagi_ichirino | 2017-02-12 23:16
【チャリ】クロスバイクでシクロクロスはできるのか?【実践編】

 とうとう今回は実際のレースに参加してみる「実践編」

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 12月、秋ヶ瀬公園で開催されました「バイクロア6」に参戦してまいりました。
 以前から参戦してみたいと思っていた、念願のシクロクロスデビューでございます。

 自転車は以前から調整を進めてた、魔改造クロスバイク「Bianchi ROMA2-CX」(通称:飛鳥CX、今命名した!)

 前回までのあらすじとして……ただの初心者向けの6万円お気楽クロスバイクだったのですが、コイツをドロップハンドル化+カンチブレーキ化して、8Sだった変速機を10Sに、テーパードBBだったところをホローテック2をぶち込み、無理やりマビック・アクシウムを履かせて、それなりに走るようにセッティングを進めて、なんとか競技できるくらいにはなったかな……というシロモノ。


 ミソはクロスバイクゆえのヘッドチューブ長すぎて落差が出ない問題を、男らしくダストキャップを取っ払って、カンチハンガー+クリアランスシム+ステムという組み合わせて、ベタさげより更に1cm下げて落差を確保したところ
(普通の人は真似してはダメです、ヘッドパーツ痛めます)

 思うに「日本一魔改造されてるROMA2」じゃないかと思います(笑)

 タイヤはパナレーサーのセドリックグラシアCXにパナレーサーR-AIRのチューブの組み合わせ。


・職場の友人と一緒に出走したのですが、少し会場まで道を間違えてしまい、会場到着がやや遅くなり、試走に間に合うかどうか……のタイミングだったのですが、ゼッケン付けないと試走できないと聞いて、準備してるうちにゲートが締まり、試走できず(汗)

 とにかくコースがわからないとどうにもなので、スタートがファンクラスでは一番遅いC組なので、それまでの間一緒にコース脇をうろうろひと通り周り、イメージを固める。
 
・しかし視察中に友人がリム打ちパンクをやらかし、チューブを入れ替えるものの、今度はビートが上がらず、スタート直前まで右往左往、結局パークツールのサービスのお世話になりふたりとも準備完了。

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・スタート順は申し込み順で、自分は3列目、友人は5列目からのスタート。
 ヨーイドンでスタートするものの、試走してなくて、コースのラインを探りつつスタートすると、猛然と後ろからバキバキと抜かれ
 スタート直後の泥ゾーンで遅い人の渋滞に詰まり、降りて押す羽目に……

なんてこった!出遅れた!こんなはずじゃ!!

 ライン取りが悪く渋滞に詰まったせいで友人にも先行されてしまう!
 その後はひたすら追い上げゲーム、1周目が終わった地点で、スタートラインで順位を叫ぶ人が「35!36!37!」とか叫んでたので、1周目で多分そのへんの順位。

 2周目くらいまではコースのポイントがわからず、前輪がハスったり、行き場をなくしてひっくり返ったりを2回ほどやり、手探りで走るものの、前の人のペースが基本的に自分より遅く、死にそうな形相でコースのあちこちから仕掛けて、どこからでも片っ端から抜いて行く。

 

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 途中からタイヤのグリップ感や、コースの攻めどころもわかり、直線で踏み倒してぶち抜き、シングルトラックの狭い泥ゾーンでは肩をぶつけあいながら、強引に前に出て、ヘアピンカーブでは内側のポールをなぎ倒しながら、インから抜き上がる。

 友人とは以前一緒に練習した時に、走力的には自分のほうが走れてるはずなので、追い上げていけば追いつくはずと思い、とにかくとにかく踏み倒す。

 3周目、4周目、しかし友人の姿は見えない。4周目になると、やっと団子状態のグループを抜け、たまに来る周回遅れと先に先行するパックに追いついて、それを料理する感じの走りになっていく。

 しかし、先行するパックに追いついても、抜かれまいと相手も奮起するので、なかなか一筋縄では前に出られない。

 最終週回、コース終盤の担ぎ手前で前のパックの二人が見えて、最終コーナーでなんとか射程に捉えてスプリントで追いつくかと思ったものの、わずか0.2秒届かず24位。
 出走77人なので、上位30%には居たので、なかなか悪くないかなと思いつつも、友人は17位でゴールしてました。

 あ~!悔しい!負けてしまった!!

 ゴールタイムで見ると、自分が最終コーナーで迫ったパックのもう一つ先のパックで走っていた様子。

 レース時間が30分ほどだったので、もう15分レースが長ければ逆転できたかも……

 レースラップ的にはトップ10内は無理だったにしても、大体10番手前後くらいのタイムで走れてたので、ポジティブな側面、なかなか難しいもんだなあと思った、初めてのシクロクロスでした。

 それから、レース中にトラブルが出なかったのも良かったところです。 変速は一世代前の105(5700系)なので、やや重たさがあるものの、バシバシに決まってもたつきもないし、2回転倒したものの、メカトラブルはなし、ティアグラグレードのチェーンもOK。
 裏のダートのストレートで踏みまくり、あわやリム打ちパンクをやらかすかと思ったものの、最後までいい空気圧のままハイグリップを保ってくれました。


 シクロクロスって面白ッ!!!(憤怒)

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 午後からは裏のブースでMTBで遊んだり、ソーセージとコーヒーを味わったり、走ってる選手に野次飛ばしたりと満喫。
 いや~来年も出たいね。


# by minagi_ichirino | 2017-02-11 02:44 | Bianchista
【チャリ】クロスバイクでシクロクロスはできるのか?【実走編】

 とうとうBianchiのお気楽クロスバイクROMA2を、ドロハン化するだけでなく、シクロクロスで遊んでしまおうとシクロクロス化してしまった前回の続きです。

 今回は実走編。

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 12月のバイクロアを目標に、一緒に出場する同僚と一緒にシクロクロスの練習を小貝川でやってきました。

 取手市?藤代市?の小貝川には、常設で自転車でダートが走れる冒険ひろばというところがあり、AJOCCのレースも行われたりしているところ。

 ここでダート走行のイロハを色々覚えていこうという感じです。


 きちんとダートの上を走るのは今回が初めてということで、空気圧から乗り方、コースレイアウトまですべてが初めてということで、午前中からチェックやトライを重ねながら、色々とトレーニング。

 まずは最初にインストレーションラップを一周走って、コースレイアウトをチェック、自転車にも概ね問題ないことをチェックして、そこから色々乗り方――ブレーキのかけ方や、ペダルの回し方、ハンドルや重心の取り方なんか色々とトライしつつ、少しづつ強度を上げていき、1周1.5kmのコースをやすみつつ8周ほど回ったところで、お昼休憩。


 前日に雨が振りましたが、路面は良好でハードパックと言って良い感じで、ところどころウェットパッチがある感じでしょうか。
 しかしこの日は風が猛烈に強く、ひたすらに風に悩まされる一日でした。
 タイヤはパナレーサーのCG CXをF2.0、R2.4気圧で走りました。
 結構低いかな……と思いましたが、思った以上にタイヤが食ってくれて、ロードタイヤと違い、グリップ感がつかみやすく、滑り出しも穏やかで、非常にコントラーブルな感じです。


 午後は25分走を2パック。
 サドルの着座位置を変えづらかったので、3~4mmほどサドル高を下げてみる。
 さすがにこれだけ走りこんでくると、タイヤの使い方や、タイトターンの曲がり方もわかるようになってきて、かなり思い通りにROMA2を走らせることが出来るようになってきました。

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■今回練習して色々感じたこと

・目線を遠くに、常にラインをイメージしてそれをなぞるように走る、心拍が上がり疲れてくると、視野が狭くなってくるので注意、疲れてきても集中力を保つ。

・直線でスピード域が上がってくると、とにかく自転車のピッチングが激しく、とても休めない……上半身の力がロード以上にモノを言いそうだ。

・苦手だったタイトターンの回りこみ、腰を引き、後輪に荷重を乗せながらターンしていく、後輪で曲がっていくイメージ。 ブレーキング時に前荷重になり過ぎないようにしてカーブに進入。

・とにかく踏む、とにかくペダルを回す、減速中でもリアブレーキを当て効きさせながら、腰を引きつつペダルを回し、トラクションを確保する。踏んだほうが曲がれる。

・サドルポジションは、シチュエーションによって複数ある、今のサドルでは1点ポジなので、後ろ乗りしにくいので、アリオネでも買いたい。

・正しいギアを選ぶ、進入速度、自分の足の具合、ケイデンス、カーブのあとのコーナーの状況をイメージして、確実なギアを選ぶ>>集中力を切らさないこと

・音とハンドリングから、タイヤのグリップを察知する。


 CGCXは、グリップ限界に近くなるとバリバリと音が出るので、その領域でコントロールしていくスキル。

――所詮は6万そこそこで買ったクロスバイクのROMA2、それをシクロクロス用にでっち上げたカスタムなので、ひょっとしたら全然ダメかなとすら思ってたんですが、ポジションや細かい部分の修正を色々と加えて、だいぶ乗りやすくしたのもあって、思った以上に結構走ってくれました。


 クランクもFSAのゴッサマーにして、踏んだ時のかっちり感もあって、低速域での加速も申し分ない応答性。

 クランク長も普段は170ですが、ロードクリアランス面でも165にして正解、非常にナチュラルに走れました。
 ロードとして舗装路(ターマック)を走ってるぶんは、ハンドルが下げられず、あまり前傾が撮れず、長いリアセンターにもっさり感とあまりポジティブではないカスタムなんですが、そういうのを思うと予想外だったなぁと。

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 とまぁ、そんな感じで色々と収穫を得て練習を切り上げました。

 まだ、乗ったり降りたり、担ぎの練習はまだまだこれからですが、まずはROMA2でもなんとか、そこそこは走れそうです(笑)


# by minagi_ichirino | 2017-02-10 02:22 | Bianchista
【チャリ】クロスバイクでシクロクロスはできるのか?【準備編】

 ブルベシーズン終了!

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 というわけでニローネを片付けて、1年9ヶ月ぶりにROMA2を出しました。
 同僚に秋ヶ瀬公園で開催されるバイクロア6に出ようと誘われて、とりあえず突貫で何とかなりそうなのと言われたら……クロスバイクのROMA2でシクロクロスやればいいんじゃね? お手軽だし! というわけで、あのROMA2をシクロクロス化してみました。


 コンポは家に余っていた5700系のシマノ105、スプロケットも11-28Tの10速用のものに。

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 テーパードBBだったものを、余っていたホローテック2BB……FSAのMEGA EXOですが、コレをインストールして、クランクもGossamerに交換。
 クランク長も165mmのショートのものに。
 しかし、FDはそのまま8速用なので、どうも前変速はあまり良くはなさそうです(汗


 ブレーキは前後カンチ化、DIXNAのクロスカンチブレーキを付けたんですが、ブレーキシューをケチったせいか、制動力は今ひとつ(汗

 シマノのCX用のものにすればよかったかなあ……とはいえ、Vブレーキをトラベルエージェントで引いているものにくらべると、かっちり感は強いので、クロスバイクのドロップハンドル化をやりたいなという方には、もう「YOU! Vブレーキ捨てちゃいなYO!!」って感じで、カンチブレーキ化をオヌヌメです。


(とはいえSTI買って、ハンドルステムもあわせてカンチブレーキも買ってワイヤー引き直したら、ご予算5万円コースで、新車でロードバイク買っちゃいなYO!!って感じでもあります……)


 タイヤは安かったのもあってパナレーサーのCGCX……本当はマキシスのマッドレスラーなんか履きたかったんですが、1本で1000円近く安いのは魅力。

 ペダルもクランクブラザーズのCANDY2を入れました。

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 とまぁ、やるだけやり倒したROMA2でしたが、試走した感じ、びっくりするくらいハンドルが高い……
 カンチ台座の関係でハンドルが下げられず、どうしたものか……そこで思いついたのが、まさかのダストキャップを外して強烈な1cmちょっとのポジションダウン。

(本当は外すとヘッドパーツ周り痛むので外すのは基本ダメね)


 ROMA2のヘッドパーツがゼロスタックではなく、ヘッドワンが最初から圧入されていて、シールドベアリングを入れるだけのインテグラルタイプだったのも幸い。

 まだハンドルが高いものの、幾分マシになりました。

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 シューズとクリートのクリアランス調整もして、ご近所を試走。

 セッティングを出すだけなので、試しにタイヤはミシュランのPRO4で23Cに。

 高いハンドルのポジションのせいか、コイツはクランク長が170よりも165のほうが具合がよく、いつもの手賀沼北側TTをやってみたら……なんとOltreより約10秒も速いタイム更新。


 更には勢いに任せてR464を一本走ってみると、やはりOltreより速い区間タイムが……

???教授!これはいったい……!?


 たしかにかなりポジションやらパーツの位置調整でペダルに体重が乗せやすくなったとはいえ、Oltreに比べて重たくもっさりしてるし、ピックアップも悪い、失速もしやすい(実際グロスは悪い)正直ヒュンヒュンと踏めてる感じはあまりしない。

 しかしそれでもタイムが出てるということは……ひょっとした165mmクランクがいいのだろうか?
 
 以前サイクルヨーロッパの関根メカに相談した時に「170はちょっと長いんじゃないかな~」という言葉も貰ってたり。


 クランク長が短いと、回していった時に、身体がブレずロスが少ないという話題も聞く。


 しかし、正直に170mmも踏みにくさはないけれど……試しに165か167.5クランクも試してみてもいいかもなあ

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# by minagi_ichirino | 2017-02-09 13:12 | Bianchista
【チャリ】AJ千葉 BRM1022美浜300km【ブルベ】
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 AJ千葉のBRM1022御宿300kmに参戦してまいりました。
 実は昨年も走ってるほぼ同じコースのブルベです。


・天候:曇り9 晴れ1 雨僅か
・走行距離302km(ミスコース3回)
・認定時間:14時間2分


・自転車は今回もVia Nirone7PROのベルキンモデル。


 最近気づいたのだけど、自分のベルキンモデルは、シートチューブにBianchiとBelkinのロゴが両方あるのだけど、北村さんのベルキンニローネはBelkinロゴしかないという、同じモデルでもこういうことってあるんだねえ……


・装備に関しては真新しいことはなし、基本的に8月の羽前陸前周回と同じ装備。


 ただ、雨はふらないだろうということで、ゴアテックスのトップスのみサドルバッグにIN、輪行袋もサドルバッグに入れました。
 タイヤはIRCのアスピートPROからミシュランPRO4グリップ&エンデュランスに戻し。


・昨年一度走ってるコースなので、コースの感じなんかは理解済みというのもあって、今年は『12時間台、グロスタイム25km台』という明確な目標を持って挑戦。
 昨年は15時間台で走れてるので大幅なタイムアップが目標です。
 正直かなり無謀な目標ですが、とりあえずハイペースで行って、行けるところまで行こうという作戦。


・FBの方で交流のある飯沼さんたちが、ちょうど朝5時に市川橋からサイクリングするよと言ってたので、ちょっと早く出て、顔を出し挨拶。
 しかしこの日、彼らは240km走るよって計画だったけれど、彼ら走れるだろうか……と内心思ってました(汗


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▲スタートの検見川浜、朝は肌寒さがあります

・300kmと200km同時開催、300のスタートは74人。
 7時から10分間隔でウェーブスタート。 チェックインがちょっと遅目だったのもあって、自分は7時20分のウェーブ3の7時20分スタート。
 しかしスタートを待ってる間にうんこしたくなって、便所にいってブリブリ用を足して、戻ってきた頃にはなんとウェーブ3はスタート済み。


 スタート前に戻ってきて、ちょうど見知った顔のインフィニート乗りの笹岡さんが居たので、話しかけてみると……


「あれ?300みんなもうスタートしてますよ?」
「え!? まじでぇぇぇぇ?!(頓狂な声を出す俺)」


 別に遅刻したわけじゃないのに、いきなり10分遅れてのスタートになってしまいました、トホホ


・スタートして計画通り序盤からガンガン行きます。
 しかし町中はどうにも信号峠が厳しく、思うようにペースがキープできず、急ぐ気持ちから……今思えば、ここでガンガン行かなければよかった……

 ここで使ってしまったスタミナは終盤響いてくることになりました。

 信号峠が落ち着くのは25km過ぎの、館山道の高架くぐった後くらいでした。


 PC1までに2回ミスコース、1回目はスタートしてスグ、蘇我陸橋近くのジャンクションでバスの後ろになってしまい、交差点を見落としてのオーバーシュート
 もう一つも、八幡宿手前の左折のキューがわかりづらく、やはりオーバーシュート(しかし、ココはキューシート作成の時から絶対ミスるなと思ってたので、行き過ぎた時の目印も書き込んでたので、ほぼロス無し)


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▲うぐいすライン、ずっとこんなかんじの薄曇りです


・うぐいすラインのアップダウンを軽くこなしてPC1に、スタートにやや躓いたとはいえ、目標タイムよりも15分速いペースなのでまずまずの滑り出し。
 PCもいつものウィダーと羊羹を食べて、スタートから何も入れてなかったボトルに水を入れて5分足らずでコース復帰。

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▲PC1の様子
昨年と同じコースですが、PCのコンビニは変わっていました。

・鴨川のPC2までも同じようなハイペースを刻んで淡々とゆきます。
 ここも多少のアップダウンのみで、順調なペース、御宿の有人パスチェックも、カルピスを頂いてさっさと出発。
 しかし、やはり結構踏んでるからか、疲労が濃く「これで最後まで持つだろうか……」という不安が。


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▲御宿駅前の有人チェック、おやつと飲料を頂きました


 PC2でゆるんだライトポッドを締め直す。


・しかし、このPC2で補給失敗……大福とウィダー、飲料を飲んだのですが、おもったよりも気温が低く、消耗が少なく、お腹が水っ腹になってしまい、PC2直後の登りで力が入りません。


 膝の疲労も蓄積しており、終盤、館山からマザー牧場までの登りも考慮し、少しペースを落としました。
(この区間で初めて、自分より速い人に抜かされました)
 区間終盤になって、腹圧が落ち着いてきてペースを回復。

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▲行川アイランド前交差点、何もありません

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▲おせんころがしの様子、天気が良けりゃあなあ……

 PC3へも順調なペースで到着、昨年よりも速いペースです。
 しかし、この地点でほぼ足は売り切れてしまっており、坂道でどれだけ踏めるのか……
 館山市街を抜け再び内陸へ、些細なピークを3つほどあまりペースを落とさずに超えて最終PCへ。
 最期のもみじロードでは早かった人3人位に抜かれましたが……


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▲最終PCでぐったりする自分、日が暮れてしまいました。


・最終PCはいつものマザー牧場麓のセブンイレブン富津更和。
 残り75km、PC着は17時前でまだ暮れ切っておらず、あわよくばトップゴールも狙えるところだったのですが、疲労困憊。
 とてもマザー牧場を登れる足が残っておらず、ここまでPC休憩は10分以内でやって来たのですが、さすがに休まないとダメだとなり、40分近く停車しました。
 やっぱり、市街地のストップアンドゴーで足を使いすぎたんや……


 ある程度落ち着いたところで、コースに復帰したもののマザーの登りはクタクタで、全然足が回らず、足をつかずに登るので手一杯。


 最期はフラフラ走りながらゴール。
 目標の12時間台は及ばず、13時間台も逃す14時間2分でした。
 とにかく体力……スタミナが課題ですね。


 特にStravaを見ると、最期のマザーや館山からの登りが全然登れてなくて、体力がないとと痛感しました。

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■使用機材
車体:Bianchi Via Nirone7 2015 Belkin Ltd
コンポ:Shimano 105(5800系)&アルテグラ6800のMix 11S
ハンドル:ITM Millenium Wing Shape Carbon 400
バーテープ:ODI
ヘッドライト:CatEye Volt800ダブル
ペダル:Time i-Clic2 ファイバーフレックス
サドル:Astute Skyline VT Lime
ホイール:Campagnolo ZONDA 2015
タイヤ:Micherin PRO4 GRIPV2(F) Micherin Pro4 EnduranceV2 (R)
(with Panaracer R-Air Tube)
パッキング:Ortlieb サドルバックL+バックポケット


・基本的には8月の宮城400と同じ装備、タイヤのみミシュランに戻し(BAJと同じ仕様)

 標高が低いところを走るので、薄いゴアテックスのみ持ち歩き、輪行袋はサドルバッグに。


・認定時間は14時間2分で、74人出走で66人がゴール、自分のゴールタイムは4番目。

 一番速かった人と10分程度しか差がなかったので、スタートのチョンボがなければトップゴールだったかもしれませんが、そもそもは終盤失速してしまったのが一番大きな要因だったかなあと。


・最終PCでクタクタに疲れてしまい、16時55分頃に到着したのに、出発したのは17時40分前という状況で40分以上停車してしまいました。
 このPCまでは概ね目標タイムの5分前後の誤差で来ていて、ここからゴールまでの区間で相当な時間を失ってしまいました。

・原因としては……序盤の市街地区間で踏みすぎてしまい、どうせ信号峠でのんびり行ってもあまり変わらないのに、ガンガン行ってしまったこと。

 それから単純に走力、フィジカル的な問題でしょうか。


 PC2までで相当頑張ってしまい、そこから最終PCまでは色々と騙し騙し走ってる状態で、補給も少しゲテな選択をしてしまいました。
 気持ちだけは一丁前に走りたがるけれど、身体が、脚が、まだまだ速い人とは差があるなあと。

 とは言え、昨年のの同じコース、ストラーバのデータを見る限り、実走行時間では1時間以上の短縮を達成できたので、昨年は向かい風だったという要素もありますが、かなり走りに関しては良くなったなぁとも。



# by minagi_ichirino | 2017-02-04 01:46 | Bianchista