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【チャリ】クロスバイクでシクロクロスはできるのか?【完結編】

 あれよあれよで挑戦にのめり込んでいくシクロクロス。

 今回はとうとう完結編、茨城CX城里町に出走してきました。


 カテゴリはC4のB組に出走、39人中13位でした。

 コースがすごいと言うお話で誘われていったのですが、とにかくキャンバー区間が激ヤバ、担ぎの階段もまさかの95段で、他のところで頑張って詰めても、ここが上手く走れないとお話にならないコース。

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 試走したところ、キャンバー区間がびっくりするような高さで、高所恐怖症の人は絶対無理やろなという勢い。
 自分も足がすくんでしまい、練習では一度もまともに乗車できず、全然走り方がわからないというようなレベル。

 他の区間も非常に立体的なコースで、とにかくライディングスキルにフィジカルも求められる、今まで走ってきたコースとはスケールがぜんぜん違う感じ。

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 そんな感じなので、スタートも最後方グリッドというのもあり、上位入賞は望めなさそうなので、とにかくヒートアップせず、自分のペースをキープして、スウィープに走る作戦に徹しました。

 ターマックの登り区間からスタートで、自分はゆっくりと様子を見ながらのスタートで、スタート直後の坂道を登る地点でほぼ最下位。
 そこからコースの序盤や中盤にある、比較的フラットな区間で踏み倒して前に出て、担ぎも練習した甲斐もあって、そこでも前との差を縮め、徐々に順位を上げていく作戦。

 難関のキャンバー区間は、1周目は怖くなって降りて押してしまったものの、押すと想像以上に体力を食ってしまいダメだということで、2周目からはイチかバチかの気合で乗車走行を敢行!!

 比較的グリップの安定してそうなセンターをキープしつつ、BB下がりのキツいROMA2を、クランクを斜面に当てながらも強引に踏み倒して、前へ!前へ!
一度も成功しなかったキャンバーの切り返しターンも、気合を叫びながら頭を真っ白にして、ハンドルを切り込む!


 怖い!

 

 ターンするときはビルの3Fくらいの高さから急転直下のターンをするので、考えてしまうとまともに走れない!


 カンチブレーキを握りつぶすように力を入れて引く!!引く!!
 パワーとグリップにフォークが負けて、バリバリバリとイヤな振動が手元に伝わってくる!!
 それでも手を離せば即転倒!!


 左ターン!少し行って右ターン!左ターン、右ターンから少し長いスロープ、ブレーキを握り倒してるのに、加速していく!


 止まらない!!


 近づいてくる右直角カーブ!!
 とっさに腰を引いて、後輪荷重、自転車を右に倒し、えぐり込むように踏むべし!!踏むべし!!(どこかで聞いたフレーズ)
やったぜ!キャンバー区間全乗車通過!!
うぉぉぉぉぉ!!!
(本当にこんな感じの気持ちで乗ってました)


 階段の担ぎ区間は、そもそも担ぎが考慮されていないただのクロスバイクフレームなので、無理せず淡々とクリア。

 最終周回のキャンバー区間では前の人の転倒に巻き込まれすこし遅れたものの、概ね乗車でクリア。コツを掴んだか!?
 階段もマイペースで登り、スパートしてきた一人に抜かれたものの、それ以外は概ねほとんど誰にも抜かれず、終わってみれば13位でした。

 スタートが最下位だったことを考えれば、26人抜いたのか……20位前後かなと思ってただけに、嬉しい誤算。


 特に今回は上位入賞の望みが薄く、キャンバー区間もなんとか最後にうまく乗れたこともあって、満足の行くレースでした。

 ちなみにROMA2は今回のあまりのハードな走行でフォークが折れました。
(フォークの両方のブレードに完全に一周のクラックが入ってしまいました)
 悪路走行禁止の自転車ではないとはいえ、さすがにお気楽クロスバイクなROMA2さんには酷過ぎましたねえ~


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 とにかく今回のクロスバイクチャレンジで痛感したのは、クロスバイクの限界ということ。

 クロスバイクでシクロクロスをやるにどの辺が限界なのかというと、まず本来レーシング用途で作られていないフレームなので、強度的な部分もそうですし、レースで運用するとなるとポジションがなかなか出ないという点。

 ROMA2の場合はとにかく落差が出なかったという点と、フロントフォークの剛性不足なんですね。

 カンチブレーキのストッピングパワーすら受け止められないとは……


 それからジオメトリー的な面、クロスバイクは安定感を出すためにBBのドロップ量を増やしてるフレームが多いんですが、シクロクロスでは倒しこんだ時のバンク角が稼げなかったり、凹凸を乗り越える際にクランクをぶつけやすいんですね。

 今回公式レースを2レース走って思ったのは、ちゃんとやるなら、ちゃんとしたバイク用意しないと……と言うことでした。

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 とまぁ、これでシクロクロス編はおしまい!


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by minagi_ichirino | 2017-02-13 23:44 | Bianchista | Comments(0)
【チャリ】クロスバイクでシクロクロスはできるのか?【実践編】

 とうとう今回は実際のレースに参加してみる「実践編」

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 12月、秋ヶ瀬公園で開催されました「バイクロア6」に参戦してまいりました。
 以前から参戦してみたいと思っていた、念願のシクロクロスデビューでございます。

 自転車は以前から調整を進めてた、魔改造クロスバイク「Bianchi ROMA2-CX」(通称:飛鳥CX、今命名した!)

 前回までのあらすじとして……ただの初心者向けの6万円お気楽クロスバイクだったのですが、コイツをドロップハンドル化+カンチブレーキ化して、8Sだった変速機を10Sに、テーパードBBだったところをホローテック2をぶち込み、無理やりマビック・アクシウムを履かせて、それなりに走るようにセッティングを進めて、なんとか競技できるくらいにはなったかな……というシロモノ。


 ミソはクロスバイクゆえのヘッドチューブ長すぎて落差が出ない問題を、男らしくダストキャップを取っ払って、カンチハンガー+クリアランスシム+ステムという組み合わせて、ベタさげより更に1cm下げて落差を確保したところ
(普通の人は真似してはダメです、ヘッドパーツ痛めます)

 思うに「日本一魔改造されてるROMA2」じゃないかと思います(笑)

 タイヤはパナレーサーのセドリックグラシアCXにパナレーサーR-AIRのチューブの組み合わせ。


・職場の友人と一緒に出走したのですが、少し会場まで道を間違えてしまい、会場到着がやや遅くなり、試走に間に合うかどうか……のタイミングだったのですが、ゼッケン付けないと試走できないと聞いて、準備してるうちにゲートが締まり、試走できず(汗)

 とにかくコースがわからないとどうにもなので、スタートがファンクラスでは一番遅いC組なので、それまでの間一緒にコース脇をうろうろひと通り周り、イメージを固める。
 
・しかし視察中に友人がリム打ちパンクをやらかし、チューブを入れ替えるものの、今度はビートが上がらず、スタート直前まで右往左往、結局パークツールのサービスのお世話になりふたりとも準備完了。

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・スタート順は申し込み順で、自分は3列目、友人は5列目からのスタート。
 ヨーイドンでスタートするものの、試走してなくて、コースのラインを探りつつスタートすると、猛然と後ろからバキバキと抜かれ
 スタート直後の泥ゾーンで遅い人の渋滞に詰まり、降りて押す羽目に……

なんてこった!出遅れた!こんなはずじゃ!!

 ライン取りが悪く渋滞に詰まったせいで友人にも先行されてしまう!
 その後はひたすら追い上げゲーム、1周目が終わった地点で、スタートラインで順位を叫ぶ人が「35!36!37!」とか叫んでたので、1周目で多分そのへんの順位。

 2周目くらいまではコースのポイントがわからず、前輪がハスったり、行き場をなくしてひっくり返ったりを2回ほどやり、手探りで走るものの、前の人のペースが基本的に自分より遅く、死にそうな形相でコースのあちこちから仕掛けて、どこからでも片っ端から抜いて行く。

 

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 途中からタイヤのグリップ感や、コースの攻めどころもわかり、直線で踏み倒してぶち抜き、シングルトラックの狭い泥ゾーンでは肩をぶつけあいながら、強引に前に出て、ヘアピンカーブでは内側のポールをなぎ倒しながら、インから抜き上がる。

 友人とは以前一緒に練習した時に、走力的には自分のほうが走れてるはずなので、追い上げていけば追いつくはずと思い、とにかくとにかく踏み倒す。

 3周目、4周目、しかし友人の姿は見えない。4周目になると、やっと団子状態のグループを抜け、たまに来る周回遅れと先に先行するパックに追いついて、それを料理する感じの走りになっていく。

 しかし、先行するパックに追いついても、抜かれまいと相手も奮起するので、なかなか一筋縄では前に出られない。

 最終週回、コース終盤の担ぎ手前で前のパックの二人が見えて、最終コーナーでなんとか射程に捉えてスプリントで追いつくかと思ったものの、わずか0.2秒届かず24位。
 出走77人なので、上位30%には居たので、なかなか悪くないかなと思いつつも、友人は17位でゴールしてました。

 あ~!悔しい!負けてしまった!!

 ゴールタイムで見ると、自分が最終コーナーで迫ったパックのもう一つ先のパックで走っていた様子。

 レース時間が30分ほどだったので、もう15分レースが長ければ逆転できたかも……

 レースラップ的にはトップ10内は無理だったにしても、大体10番手前後くらいのタイムで走れてたので、ポジティブな側面、なかなか難しいもんだなあと思った、初めてのシクロクロスでした。

 それから、レース中にトラブルが出なかったのも良かったところです。 変速は一世代前の105(5700系)なので、やや重たさがあるものの、バシバシに決まってもたつきもないし、2回転倒したものの、メカトラブルはなし、ティアグラグレードのチェーンもOK。
 裏のダートのストレートで踏みまくり、あわやリム打ちパンクをやらかすかと思ったものの、最後までいい空気圧のままハイグリップを保ってくれました。


 シクロクロスって面白ッ!!!(憤怒)

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 午後からは裏のブースでMTBで遊んだり、ソーセージとコーヒーを味わったり、走ってる選手に野次飛ばしたりと満喫。
 いや~来年も出たいね。


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by minagi_ichirino | 2017-02-11 02:44 | Bianchista | Comments(0)
【チャリ】クロスバイクでシクロクロスはできるのか?【実走編】

 とうとうBianchiのお気楽クロスバイクROMA2を、ドロハン化するだけでなく、シクロクロスで遊んでしまおうとシクロクロス化してしまった前回の続きです。

 今回は実走編。

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 12月のバイクロアを目標に、一緒に出場する同僚と一緒にシクロクロスの練習を小貝川でやってきました。

 取手市?藤代市?の小貝川には、常設で自転車でダートが走れる冒険ひろばというところがあり、AJOCCのレースも行われたりしているところ。

 ここでダート走行のイロハを色々覚えていこうという感じです。


 きちんとダートの上を走るのは今回が初めてということで、空気圧から乗り方、コースレイアウトまですべてが初めてということで、午前中からチェックやトライを重ねながら、色々とトレーニング。

 まずは最初にインストレーションラップを一周走って、コースレイアウトをチェック、自転車にも概ね問題ないことをチェックして、そこから色々乗り方――ブレーキのかけ方や、ペダルの回し方、ハンドルや重心の取り方なんか色々とトライしつつ、少しづつ強度を上げていき、1周1.5kmのコースをやすみつつ8周ほど回ったところで、お昼休憩。


 前日に雨が振りましたが、路面は良好でハードパックと言って良い感じで、ところどころウェットパッチがある感じでしょうか。
 しかしこの日は風が猛烈に強く、ひたすらに風に悩まされる一日でした。
 タイヤはパナレーサーのCG CXをF2.0、R2.4気圧で走りました。
 結構低いかな……と思いましたが、思った以上にタイヤが食ってくれて、ロードタイヤと違い、グリップ感がつかみやすく、滑り出しも穏やかで、非常にコントラーブルな感じです。


 午後は25分走を2パック。
 サドルの着座位置を変えづらかったので、3~4mmほどサドル高を下げてみる。
 さすがにこれだけ走りこんでくると、タイヤの使い方や、タイトターンの曲がり方もわかるようになってきて、かなり思い通りにROMA2を走らせることが出来るようになってきました。

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■今回練習して色々感じたこと

・目線を遠くに、常にラインをイメージしてそれをなぞるように走る、心拍が上がり疲れてくると、視野が狭くなってくるので注意、疲れてきても集中力を保つ。

・直線でスピード域が上がってくると、とにかく自転車のピッチングが激しく、とても休めない……上半身の力がロード以上にモノを言いそうだ。

・苦手だったタイトターンの回りこみ、腰を引き、後輪に荷重を乗せながらターンしていく、後輪で曲がっていくイメージ。 ブレーキング時に前荷重になり過ぎないようにしてカーブに進入。

・とにかく踏む、とにかくペダルを回す、減速中でもリアブレーキを当て効きさせながら、腰を引きつつペダルを回し、トラクションを確保する。踏んだほうが曲がれる。

・サドルポジションは、シチュエーションによって複数ある、今のサドルでは1点ポジなので、後ろ乗りしにくいので、アリオネでも買いたい。

・正しいギアを選ぶ、進入速度、自分の足の具合、ケイデンス、カーブのあとのコーナーの状況をイメージして、確実なギアを選ぶ>>集中力を切らさないこと

・音とハンドリングから、タイヤのグリップを察知する。


 CGCXは、グリップ限界に近くなるとバリバリと音が出るので、その領域でコントロールしていくスキル。

――所詮は6万そこそこで買ったクロスバイクのROMA2、それをシクロクロス用にでっち上げたカスタムなので、ひょっとしたら全然ダメかなとすら思ってたんですが、ポジションや細かい部分の修正を色々と加えて、だいぶ乗りやすくしたのもあって、思った以上に結構走ってくれました。


 クランクもFSAのゴッサマーにして、踏んだ時のかっちり感もあって、低速域での加速も申し分ない応答性。

 クランク長も普段は170ですが、ロードクリアランス面でも165にして正解、非常にナチュラルに走れました。
 ロードとして舗装路(ターマック)を走ってるぶんは、ハンドルが下げられず、あまり前傾が撮れず、長いリアセンターにもっさり感とあまりポジティブではないカスタムなんですが、そういうのを思うと予想外だったなぁと。

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 とまぁ、そんな感じで色々と収穫を得て練習を切り上げました。

 まだ、乗ったり降りたり、担ぎの練習はまだまだこれからですが、まずはROMA2でもなんとか、そこそこは走れそうです(笑)


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by minagi_ichirino | 2017-02-10 02:22 | Bianchista | Comments(0)
【チャリ】クロスバイクでシクロクロスはできるのか?【準備編】

 ブルベシーズン終了!

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 というわけでニローネを片付けて、1年9ヶ月ぶりにROMA2を出しました。
 同僚に秋ヶ瀬公園で開催されるバイクロア6に出ようと誘われて、とりあえず突貫で何とかなりそうなのと言われたら……クロスバイクのROMA2でシクロクロスやればいいんじゃね? お手軽だし! というわけで、あのROMA2をシクロクロス化してみました。


 コンポは家に余っていた5700系のシマノ105、スプロケットも11-28Tの10速用のものに。

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 テーパードBBだったものを、余っていたホローテック2BB……FSAのMEGA EXOですが、コレをインストールして、クランクもGossamerに交換。
 クランク長も165mmのショートのものに。
 しかし、FDはそのまま8速用なので、どうも前変速はあまり良くはなさそうです(汗


 ブレーキは前後カンチ化、DIXNAのクロスカンチブレーキを付けたんですが、ブレーキシューをケチったせいか、制動力は今ひとつ(汗

 シマノのCX用のものにすればよかったかなあ……とはいえ、Vブレーキをトラベルエージェントで引いているものにくらべると、かっちり感は強いので、クロスバイクのドロップハンドル化をやりたいなという方には、もう「YOU! Vブレーキ捨てちゃいなYO!!」って感じで、カンチブレーキ化をオヌヌメです。


(とはいえSTI買って、ハンドルステムもあわせてカンチブレーキも買ってワイヤー引き直したら、ご予算5万円コースで、新車でロードバイク買っちゃいなYO!!って感じでもあります……)


 タイヤは安かったのもあってパナレーサーのCGCX……本当はマキシスのマッドレスラーなんか履きたかったんですが、1本で1000円近く安いのは魅力。

 ペダルもクランクブラザーズのCANDY2を入れました。

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 とまぁ、やるだけやり倒したROMA2でしたが、試走した感じ、びっくりするくらいハンドルが高い……
 カンチ台座の関係でハンドルが下げられず、どうしたものか……そこで思いついたのが、まさかのダストキャップを外して強烈な1cmちょっとのポジションダウン。

(本当は外すとヘッドパーツ周り痛むので外すのは基本ダメね)


 ROMA2のヘッドパーツがゼロスタックではなく、ヘッドワンが最初から圧入されていて、シールドベアリングを入れるだけのインテグラルタイプだったのも幸い。

 まだハンドルが高いものの、幾分マシになりました。

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 シューズとクリートのクリアランス調整もして、ご近所を試走。

 セッティングを出すだけなので、試しにタイヤはミシュランのPRO4で23Cに。

 高いハンドルのポジションのせいか、コイツはクランク長が170よりも165のほうが具合がよく、いつもの手賀沼北側TTをやってみたら……なんとOltreより約10秒も速いタイム更新。


 更には勢いに任せてR464を一本走ってみると、やはりOltreより速い区間タイムが……

???教授!これはいったい……!?


 たしかにかなりポジションやらパーツの位置調整でペダルに体重が乗せやすくなったとはいえ、Oltreに比べて重たくもっさりしてるし、ピックアップも悪い、失速もしやすい(実際グロスは悪い)正直ヒュンヒュンと踏めてる感じはあまりしない。

 しかしそれでもタイムが出てるということは……ひょっとした165mmクランクがいいのだろうか?
 
 以前サイクルヨーロッパの関根メカに相談した時に「170はちょっと長いんじゃないかな~」という言葉も貰ってたり。


 クランク長が短いと、回していった時に、身体がブレずロスが少ないという話題も聞く。


 しかし、正直に170mmも踏みにくさはないけれど……試しに165か167.5クランクも試してみてもいいかもなあ

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by minagi_ichirino | 2017-02-09 13:12 | Bianchista | Comments(0)